ドラゴンレンド
【どらごんれんど】
14.
2013/04/06 00:24:36
ドラゴンを地面に引きずり下ろす以外に、ドラゴンのブレスを中断させるという地味だが強力な効果を持つ。
13.
2013/04/05 19:16:15
>>11
不死であるドラゴンは「有限」という"概念"が理解できない
人間、エルフは寿命こそあれど「永遠」という"概念"は理解できる
ちょっとズレてるよ
12.
2013/04/05 10:16:35
このシャウトは人間が作ったものだからか、ドラゴンソウルを使って習得する必要がない。
11.
2013/04/05 02:16:52
このシャウトから逆説的に考えると無限などの言葉を定命の者は理解できず発音できないのかもしれない。
とはいえ「Ul(永遠)」はドヴァキンが発音できるので詳細はドラゴンに聞いてみないとわからない。
10.
2013/04/03 22:57:25
当たり判定が甘いのか実際は速度が速いのか飛行中のドラゴンでもちょっと先を狙って放てば当たる
つまりシャウトマスターに簡単になれる可能性が…?
9.
2013/04/03 17:55:31
エフェクトの射程は短いが、効果は結構な距離まで届く。
大学の屋上からウィンターホールドの宿屋くらいの距離なら届いてしまう。
ただし弾速はかなり遅めなので、屋根からのブレス時等、スキを狙って放つと良いだろう。
旋回中のドラゴンに当てられるようになれば貴方も立派なシャウトマスター。
8.
2012/10/03 22:00:28
どういう訳か、死体に誤爆すると死体はこのシャウトに抵抗する。
それはそもそもこのシャウトがドラゴン以外にはレジストされてしまうからである。
7.
2012/10/03 22:00:15
地上に落ちたドラゴンに当てると怯ませることが出来る。
短いクールタイムを生かしてほとんど攻撃を食らわず倒すことも出来る。
6.
2012/10/03 22:00:04
新入りドヴァキンの頃にドラゴンとの地上戦にてトラウマを抱えていると全然使われないシャウト
俺の事だよ
5.
2012/10/03 21:59:57
射程距離は意外と短い。引き付けてからドラゴンの移動先を予測して使うべし。
クールタイムが非常に短い。最大のシャウトをかましても瞬く間に回復する。
さらに攻撃力はないものの、衝撃波が備わっているので天井からつりさがったオイルランプを落としたり、
魔術師が仕掛けた地雷罠系の魔法を解除したりするのに大いに役立つ。
クールタイムの短さもあいまって実は非常に使い勝手の良いシャウトである。
4.
2012/10/03 21:59:39
ドラゴンの降りどころがない場所ではかえって面倒臭い事になることも。
ウィンターホールドで使用するとドラゴンはわざわざ降りやすい場所まで移動してから地上に降りる。
それは大学の屋上部分だったり、町のやや外れた場所だったりするので、
移動するにも遠すぎるか到達するころにはドラゴンが飛び立つという目に会いやすい。
3.
2012/10/03 21:59:08
不死のドラゴンはこのシャウトの「有限」という概念が理解できず、
使うことも教えることもできない。
2.
2012/10/03 21:58:56
これを覚えるとドラゴンが一回り小さく見えてくる、それくらい強力なシャウト。
近居距離戦主体の育成をしている場合はその恩恵が特に大きい。
「相手が近くに降りるのを待たなければならない」のが
「相手を引きずりおろしてタコ殴りにする」に変わるのである。
ただ、ドラゴンはヘリコプター宜しく降りられる場所が限られているらしく、
山腹などの複雑な地形ではせっかくシャウトを当てても、
登れない崖の真上に着陸されて何もできないなんて事がしばしば起きる。
1.
2012/10/03 21:58:48
Joor(定命の者)Zah(有限 )Frul(一時)で構成されるシャウト。
ドラゴンではなく人間が作ったシャウト。
ノルドの英雄たちがアルドゥインを倒すために使用した。
不死の存在であるドラゴンに死の概念を与えるシャウト。ドラゴンを地面に引きずり下ろす。
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ウィンターホールド
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牛
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エルフ
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回復
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死体
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不死であるドラゴンは「有限」という"概念"が理解できない
人間、エルフは寿命こそあれど「永遠」という"概念"は理解できる
ちょっとズレてるよ
とはいえ「Ul(永遠)」はドヴァキンが発音できるので詳細はドラゴンに聞いてみないとわからない。
つまりシャウトマスターに簡単になれる可能性が…?
大学の屋上からウィンターホールドの宿屋くらいの距離なら届いてしまう。
ただし弾速はかなり遅めなので、屋根からのブレス時等、スキを狙って放つと良いだろう。
旋回中のドラゴンに当てられるようになれば貴方も立派なシャウトマスター。
それはそもそもこのシャウトがドラゴン以外にはレジストされてしまうからである。
短いクールタイムを生かしてほとんど攻撃を食らわず倒すことも出来る。
俺の事だよ
クールタイムが非常に短い。最大のシャウトをかましても瞬く間に回復する。
さらに攻撃力はないものの、衝撃波が備わっているので天井からつりさがったオイルランプを落としたり、
魔術師が仕掛けた地雷罠系の魔法を解除したりするのに大いに役立つ。
クールタイムの短さもあいまって実は非常に使い勝手の良いシャウトである。
ウィンターホールドで使用するとドラゴンはわざわざ降りやすい場所まで移動してから地上に降りる。
それは大学の屋上部分だったり、町のやや外れた場所だったりするので、
移動するにも遠すぎるか到達するころにはドラゴンが飛び立つという目に会いやすい。
使うことも教えることもできない。
近居距離戦主体の育成をしている場合はその恩恵が特に大きい。
「相手が近くに降りるのを待たなければならない」のが
「相手を引きずりおろしてタコ殴りにする」に変わるのである。
ただ、ドラゴンはヘリコプター宜しく降りられる場所が限られているらしく、
山腹などの複雑な地形ではせっかくシャウトを当てても、
登れない崖の真上に着陸されて何もできないなんて事がしばしば起きる。
ドラゴンではなく人間が作ったシャウト。
ノルドの英雄たちがアルドゥインを倒すために使用した。
不死の存在であるドラゴンに死の概念を与えるシャウト。ドラゴンを地面に引きずり下ろす。