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スカイリムったー New
ダークエルフの農民「正義の側につきたいんだ」
グジャランドの船に乗せてもらったらげぇげぇ吐いた
ダンマーは船に乗るもんじゃないなと愚痴をこぼす
ダンマーにとっては海は歩くものなのかもしれない
吊り上った目(しかも赤い)と引き結んだ口元は「ダーク」エルフの名に相応だが、従者なんか連れまわして愛着の湧いた日には意思が強そうに見えてこれもアリと思える…かもしれない。
>>16に記すように人当たりが悪いが、一方で義理堅く人情深いとも。
レドラン衛兵の何かにつけてのよそ者発言と、同地ソルスセイムの老いたるクレシウス・カエレリウスのエピソードを並べて考えると想像しやすい。
その鋭敏な戦闘スタイルと強力な魔力は戦場において非常に重宝されている。
しかし彼らは他族を見下しており、また、他族から見下されいる。
そのため他族を容易に裏切る事が多く、また、打ち解ける機会が少ない。
ちなみに、若い女性のダンマーは尻軽であるというのはよくある話。
ボエシアの捧げ物になるがいい!!
マラキャスにめされろ!!
前作オブリビオンのダンマーも目は赤かったのだが、白目は他の種族と比べてちょっと充血してる程度の見た目でそこまで不気味な感じはしなかったのだが、今回は灰色に近くなった肌の色と合わせ、なかなか恐ろしい雰囲気をかもし出している。
ウルフハースやショールの仇とされる神話レベルの怨敵。
基本が怖い洋ゲーテイストとその中でも際立って歪んだ造作
振れ幅の広いクリエイションの三つの化学反応が生んだ奇跡であったが
今作では肝心の造形の自由度が失われた為どうやっても悪魔のような仕上がりにしかならない
スカイリム一の紳士との話もあるエランドゥルや、アズラの星を黒くしないで修復した時に一緒に冒険してくれるアラネア等、デイドラクエスト関係で場合によってはフォロワーになってくれる人も多い為、いつの間にか彼らの容姿には慣れてしまう人もいるだろう
さらにエルフ独特のきつい造形と洋ゲー独特の中途半端なシワのリアルさのせいで前作同様今作も顔がひどいダークエルフは見られたもんじゃない。
たとえば、Morrowindでは当時の五大家のうちフラール、レドラン、テルヴァンニのどれかに入ることができるが、盗みや殺しで処分されたからといって他の家に入りなおすことはできない。
この五大家はとにかく争いあっていて内部紛争が激しく、時に足を引っ張り合う。たとえば他の家を追い落とすためにノルドと結託した家があったことでノルドの第一帝国はモロウウィンド征服が容易になったらしい。
また、タロスの征服の際も穏健派、日和見、抗戦派で意見が分かれ、結局ヴィヴェクとタロスが会談したことが条約締結の決め手となるなど、現人神が支配していた状況でも全体が一丸となることはなかなか難しいようだ。
それを思うと、ネレヴァルが生きている間、きちんとモロウウィンド(レスデイン)をまとめられていたこと、3の主人公ネレヴァリンが三大家と四大遊牧部族の支持を集めきったことは偉業に値するかと思われる。
錬金術で一時的に強化した破壊術や幻惑術で敵を支配するという戦い方が得意と言える。
また炎耐性も含めて吸血鬼プレイにも向いている。
ある意味ではハイエルフ以上に選民意識の高い種族でもある
決め付けられる傾向が強いらしくスカイリムにおいても迫害の対象
となってしまっている。
そのせいもあってなのか思い詰めるあまり、はぐれの死霊術師
となって街道の人々を襲う者達もいる様子。
本来の彼等は森での昔ながらの生活を好む大人しい種族でもある。
先祖崇拝は単に崇めるのではなく実際に力を貸してもらえる。
デイドラに縁がある種族で、アズラ、メファーラ、ボエシアはダークエルフを直接的に手助けし、今も信仰されている。
特にアズラからは呪いでチャイマーからダンマーに変貌させられたり建築技術を授けてもらったりで最も多くのダークエルフに恐れ敬われている。
家名を重んじる。一般のダークエルフはもちろんだが、例えば有名な家ともなれば、モロウウインドの〜家、という名がタムリエル中で知られるほどであった。
だが、現在はアルゴニアンの侵攻と災害で一家離散した者たちや滅んでしまった家も多い。
聞くところによるとモロウウィンドは呼吸をするのも困難な土地になってしまっているようだ。
破壊+10 幻惑+5 変性+5 錬金術+5 軽装+5 隠密+5
炎耐性+50%
一日に一回だけ「先人の憤怒」を使える。周囲の敵に60秒間、毎秒10ポイントの炎ダメージを与える。
故郷はタムリエル東部、モロウウインド。