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スカイリムったー New
ジャガラグはロードも含めた全体の秩序を司っていたのか
最弱は定かではなく、本人も語ってない
病は病で害成すのか、病人の味方なのか
竜のようだけど竜ではないし今作のドラゴンとも絡みはない
TES4にて「実に情けない話なのだが〜・・・やってはくれないか?」と恥ずかしそうに自身の信者の救助を依頼したかと思えば
200年後では信者を病魔を溜め込むストック程度にしか思っていない
他の王子よろしく、謎が多いのは間違いないないが
その主な原因がそもそもの情報不足にあるため
下手すると影が薄いとか呟かれることも・・・
多少もったいぶった言い回しではあるが、若くて渋い「かっこいい」としか表現できないヴォイスでかっこいいことを言いまくるのだ。
彼は今作で他にもガルスやハーシーン役も勤めている。
竜の鱗が巻きついた柱から、2匹の竜が首をもたげて生え出しているデザイン。
そのデザインのため上半身しか姿を拝めないが、
「首がひょろ長く、こうもりの様な翼を持つ竜」というほぼ前作と同様の姿。
柱に信者の血や不健康そうな緑の液体がぶちまけられていて、
かなり近寄りがたい雰囲気である。
ブザーダムズに入らなくてもペライトの彫像を拝める場所。
そばの宝箱に幻惑のスキル本「ネクロム事件」もある。
病人ロールプレイをしているなら、雑菌やウィルスの多そうなシャウトを放ちつつ、ペライト信者としてクエストを引き受けてみるのも悪くないかもしれない。
今作ではわかりにくいが、他の作品では細く長い蛇のような体に四肢と翼がついたドラゴンの姿で登場。
アカトシュ、あるいはスカイリムに登場するドラゴンとは容姿のタイプが違うのだが、この差異に何かしらの意味があるのかは定かではない。
他のデイドラ王子の領域の維持管理を行う管理人、的なキャラクターなのかもしれない。
デイゴンとかは自分の領域管理してなさそうだし。
親方を指導員・監督者と解釈すれば凄い立場のデイドラに思えるが、
最弱の噂のために作業員的な意味にもとれてしまう。
”疾病&下層の秩序”という、あまり関連性のない属性を併せ持っているので、余計に”よく分からないデイドラ”としての印象が強いのかもしれない。
ちなみに前作ではある意味サンドバックを司るデイドラでもあった。
”悪魔的”で”破壊のためだけに行動する”と書かれてしまっている。
とはいえ”ペライトの本領は悪疫である”と書かれているだけで、具体的にどのような悪事をしているかの記述は無い。
本当に悪魔的な血も涙も無いお方なのか、単に著者の主観でまとめられただけなのかは不明。
ロード画面の噂には「ウルフリックはシャウトでトリグをバラバラにした」という実際にプレイしていると首をかしげるレベルのものも紛れ込んでいる。
あくまでスカイリムの一般市民から見た視点での噂なのかも知れない(故に彼らの知らない真実もあるかも?)。
彼の信者であるきれい好きのケッシュが特に実害を被っていないので
ボエシアやデイゴンのように気紛れで信者の流血を望むタチでもないようだ。
オーチェンドールの裏切りに巻き込まれた信者達はかわいそうだが
多くの感染者=信者がいて彼らから熱心に崇拝されている事から、親方の異名に相応しい器や風格があるのだろう。
疫病に感染させた信者を囲い込み、必要な時に浄化と称して世の中に解き放つ事があるようだ。
クエストの終了直前にまた会うことになると言ったことからDLCで出会うことがあるかもしれない。
秩序を乱す裏切りに激怒しているデイドラロード。
今作では、激怒中の為かその気配が欠片もないが
普段は『親方』の通称で親しまれる信者思いのデイドラロードらしい。
今作においては見た目こそ強そうなドラゴンの形をしているものの
デイドラプリンスの中では最も弱い存在としてみなされていると言う事がわかる。
四本足のドラゴンのような姿をしている。
彼のデイドラクエストは疫病に関わるものである。
「親方」(Taskmaster)の異名を持つ。
「暁と宵の女王」アズラや、「獣人の祖」ハーシーンなどと並ぶと何やら奇妙な二つ名である。