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スカイリムったー New
今作の装備のような荒々しさとはまた別ベクトルの荒っぽさというか蛮族っぽさがにじみ出ている防具だった。
今回はトロールの頭骨が手に入るんだから、ファンサービス的な意味でも鍛冶スキルで造れてもよかったんじゃなかろうか・・・。
逃げるだけなら容易だが近接攻撃を当てながら回避することは防御perkやシャウト無しには困難。
バッシュも数回使えばスタミナ切れと言う最序盤の駆け出しドヴァキンは要注意。
別種なのか進化したものの一種なのかは言明されていない
前作は唐突に藪の中から素早く突撃して力任せに殴りつけてくる面倒な相手だったが、
今作ではまず威嚇を加えてからナックルウォークを交えて接近してやはり鈍い動きで殴打を繰り返す
レベルは前作より躍進し14レベル(フロストは21)
また前作に比べ明らかに大型で人間に近い動作をしている
またトロールの巣では彼等の頭骨が発見することもできるので探してみてはいかがだろうか。
スカイリムではインテリアにトロールの頭骨を飾る家庭も存在している。
だが彼等は好んで人間を食す
彼等の住処では人骨が散らばる一方、鹿等は見当たらない辺り
主食が人間なのだろう
現実でもチンパンジーは他種の猿を好んで食べる事が知られる
そして一部地域では人間もチンパンジーをご馳走として重宝している
霊長類の性なのだろうか・・・
この特殊な状況は今まではほぼ起こりえないシチュエーションではあるがDLC「Hearthfire」導入後は彼らが棲息してるエリアの中に直接自宅が立つので十分起こりえる状況となる。注意しましょう。
炎属性の特徴である追加のジワジワダメージ中はトロールの治癒能力が封じられるという効果もある。
炎系エンチャント武器があれば例えエンチャント自体は弱いものでも、
治癒能力を無効化するというだけで、特に苦戦しやすい序盤などは有用である。
なお主食は生肉が中心だが雑食性ゆえに獲物は選り好みせず野生動物から人間までどんなものでも食する。
スカイリムの舞台設定にはまさにうってつけな怪ぶ・・妖精である。
タムリエルにおけるトロールは例に漏れず非常に凶暴で、人を捕食することも知られている。
不幸な旅人や集落を襲い、死体を巣に持ち帰りむさぼり食う姿も観察できる。
また類人猿特有のナックルウォークのような歩行を行い、シロディールでは人語を解する個体も確認されていたことから、
知能はそれなりに高いと思われる。
高い治癒能力を有しているため、戦闘が長引けば長引くほど人間にとっては不利になる。
弱点である炎や、動きを制限する麻痺などの魔法で一気に畳み掛けることが有効な攻撃手段となる。
余談だが、北ヨーロッパではちょっとした物が見当たらなくなるなどの生活上の困った場面を「トロールのいたずら」などとあらわすことがある。
日本でいうところの「妖怪リモコン隠し」といったところか。
待機中は座り込む、ちょっとかわいい。
リフテンの錬金術師エルグリムの話では、オブリビオンで登場した描かれたトロールの脂肪に言及していたので、
誰かがまだ描いて量産しているのかもしれない。
驚異的な回復能力と攻撃力を持ち、序盤においてはかなり危険な敵となる。
炎が弱点。
前作では3つの目を持つ猿のような何かだったが、
グラフィックの進化した今作ではいよいよもって猿である。
前作はクエスト登場数が最多クラスのクリーチャーだったが、今作では一転して彼が登場するクエストが少なくなった。
それでも、恐ろしい怪物として広く知られている。といっても、スカイリムでフロストじゃないトロールが出てくるのは、殆どリフト要塞だけである。