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スカイリムったー New
雰囲気としてはソウル・ケルンに近いが、それよりは建物などが整っている印象を受ける。
コールドハーバーを見たはずのセラーナはソウル・ケルンに対し、
吸血鬼といえど心安らぐ風景ではないという旨のコメントをしているが、
実際そうなのか、あるいは「娘」になった際のトラウマを刺激されたのか…。
エイドラ信者を殺して食べるナミラクエストの方が後味悪い
話術(や暴行)で巧みに人々を隷属させるイメージに合わせたものだろうか。
今年発売予定のTESオンラインでもインペリアルのサルンと同盟してるマニマルコの背後にいたりして、
これはこれでまたインペリアルと縁があるといえるかもしれない。
非道だが現人神との問題だったり、悪いところを覗けば意外にも良い人だったりと
色んなところでそこそこ人気がある様(投稿数だけで人気とは言い難いが)。
↓
「モラグ・バルには勝てなかったよ・・・」
そんな感じのクエスト
何度でも逝かせてやるぞ。」
ログロルフ「もうやらぁ、やめてぇ!」
そんな感じのクエスト
悪役などを演じることが多いみたいだ。
日本語版声優は明確にされていない。
某攻略所には一人の声優の名があがっており、中々それらしい声。
今作ではどちらかと言うと初出の時の姿に似ている。
善と悪があるのではなく、両方が無いのだという。
なので、人間が例えばモラグ・バルやデイゴンを邪悪だと思ってもデイドラ達にとっては邪悪の捉え方や欲求の原動力が違う。という事に近いらしい。
要するにモラグ・バルがログロルフをギッタギタのボッコボコにするよう主人公に命じた事はモラグ・バルにとって善でも悪でも無かったという恐ろしいことであった。
ちなみにドラゴンが議論する際に、彼らの本質の一部であるシャウトを使い、他でもない自らの命を賭けるのもこれに似て非現実的である。
もちろん主人公もバシバシ叫んでそうしているという事になる。
いずれにせよ、端から見ればポカーン状態であり、異常である。
私が16歳のダークエルフで侍女であったとき、 計画する王女ことモラグ・バルを礼拝する、祖母の集まりに参加した。
When I was a Dark Elven maid of sixteen, I joined my grandmother's coven, worshippers of Molag Bal, the Schemer Princess.
これだけなら制作側のミスかなと納得できるが、
but Molag Bal often appears to her cultists in mortal guise on other dates.
念を押すように女性扱い。
やはりデイドラにとって性別などというものは、酷く適当な概念なのか…?
http://elderscrolls.wikia.com/wiki/Invocation_of_Azura
司るものも陵辱だ何だとロクでもないものばかりで邪神のような扱いだが
陰謀やしがらみなどで修復不能になり
最早じわじわと悪化していくだけの膿のような関係を
血みどろの闘争によって洗い流し解消するという面も持っている
なのでその陰謀やしがらみをまさに司るボエシアとは不倶戴天の仲である
Dawnguardに登場するヒロイン的存在も、モラグバルが直々に吸血鬼の力を授けているので、そのような経緯を辿った可能性がある。
このDLCでは直接干渉してこないが 存在感は抜群である。
母親は不明だが少なくとも娘を溺愛しているのは確かである。
一見すると無慈悲で邪悪な印象を与えがちだが実際は結構な人情家
で約束はちゃんと守る等、実際の性格はスカイリムの他の人間と
比べてもかなり良い方に入るというのは皮肉なものである。
12巻と14巻(重装と槍スキルがあがるレア本)に収録されている。
件の書籍は現時点では『Morrowind』以外で登場していないので、『Morrowind』をプレイするかUESP等のサイトで確認されたし。
「死に瀕した者を蘇生させる」能力は来年発売のオンラインでも設定として存在するようである。
支配や陵辱という神格とは一見無縁でありながらも、吸血鬼の不死性と同じくアーケイを侮辱するかのような力を持っている。
ここで「お前などに従うものか!」という気概を見せるとサクっと解放してくれる。
絶対に"Molag bal Vivec"で画像検索するなよ!いいか絶対だぞ!
ダンマーの現人神ヴィヴェックを誘惑して犯したとされるつわもの。
神だけあってふたりとも両性具有の肉体を持つとはいえ、
見た目は完全に金粉と銀粉を体に半分づつ塗った裸のMrオクレ。
ふたなりで全身金粉銀粉のMrオクレとワニ頭のガチムチふたなりが
くんずほぐれつ子作りセックスとかどういうことだよと突っ込まざるを得ない。
想像してみてください。ボテ腹のオクレ兄さんを。そして出産シーンを……。
「俺の家(某マルカルス亭)で暮らせ」的な事を言ってくる
追加パッチでモラグ・バルとの結婚クエストあってもいいのよ?
ネイドの女性を強姦して最初の吸血鬼ラマエ・バルを創ったり、
モロウィンドの現人神ヴィヴェクを誘惑して結婚させ子供も作らるなど、
ゲームでは魂を堕落へ導く誘惑が前面に出るものの、
伝説では肉体を用いて堕落させることもあるようだ。
前作のクエの主人公と今作のクエの司祭を見るに、致命傷を負った者も全快させられる力を持つようだ。
支配を司り、陵辱の王と呼ばれるに相応しく、オブリビオンもスカイリムも人の魂を堕落させるクエストを受けることになる。
おそらく彼の力であろう
そのためか、他のデイドラロードのパシリにされることがある。
頭が竜の男性の姿だが、今作はご本尊は拝めない
最初の吸血鬼を創ったのは彼らしく、所有する領域はニルンが荒廃したようなコールドハーバーというところ
クエスト中にはドヴァキンが頭を押さえて怯えるという貴重なシーンを拝める
実は一貫して人類の敵スタンスをとっているのは、こいつとデイゴンくらいだけだったりする