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スカイリムったー New
基本的にはレベル一桁台で貰えれば楽になるかもですと言った程度の性能しかない単なるユニーク装備。
例外的にアルドゥインさえ一撃で倒す事も可能なメエルーンズのカミソリのようなモノもあるが。
だからこそのRPの小道具利用だろうか。
というか自作装備の性能が高いのは
製作者側から最強装備を押し付けない為の措置
各々が自由に楽しめるようにバランスが取られているだけの話
その分アーティファクトには自作装備では再現出来ない
ユニークな効果を持つものが多い
大抵の敵はVeryHardでも攻撃力1000程度で即死する
攻撃力が3000以上必要になってくるのはVeryHardの高レベルドラゴンやドラプリや一部のユニークくらいである
オークの場合は一時的に14000程度まで攻撃力を上げられる武器もあるが、
もちろんやっぱりあんまり意味はない
好きに付呪出来ないので結局汎用武器に劣ってしまうのはご愛嬌。
アンデッド狩りの聖騎士RPなどにドーンブレイカーを用いるなど雰囲気を大事にしよう。
武器はだいたい攻撃力4000を少し割る程度になってくる
(超錬金、多重装備バグなどは使用していない)
十分な性能と言えないだろうか?
ま、鉄の剣もそのくらいまで行きますが……
だいたい強攻撃でVHの伝説のドラゴンが即死する程度の火力である
下手な代物より、余程アーティファクト染みている。
一体、何をどうすれば、ただの鉄の剣がドラゴンすら一撃で屠りさる代物と化すのだろうか。
しかし、RPにはもってこいの逸品揃いである。
例:暗殺者プレイ→「メエルーンズのカミソリ」など。
また、何故こんな所にあるのか?と言いたくなる場所にある事も多い。
デイドラアーティファクトの武器タイプのものくらいには適応されてもバチは当たらないだろうと思う。
ドラウグル相手には無闇に発動しようものなら逃げ惑われて逆に鬱陶しいドーンブレイカーも、
もう少し素の火力があれば…、と言った感じ。
チャージなしで属性耐性に邪魔されない50ダメージを範囲魔法として与える堕落のドクロ、
特殊効果が発動すればデスロードすら逃げ惑うドーンブレイカー、
食事すればスタミナ、体力、回復速度に50ずつのボーナスがつくナミラの指輪、
などどれも使い方次第ではかなり強力なものばかりである。
鍛治などを駆使すると鋼の剣にすら攻撃力で負けるなど、メタ的に見れば正直「使えない」と言った物が殆どである。
比較的有用なのは黒檀の剣やサングインのバラくらいだろうか。
レベルに比例して他の武器との差が開き残念さもどんどん上がっていく。
キツい縛りに思えるかもしれないが、作品が下ってもアーティファクトで
アイテム欄を埋め尽くしている主人公はそうそう居ないと思われる。
おしゃれを重視したり、自作エンチャのほうを活用したりで、
合わない装備はたんすの肥やしにしているドヴァキンも多いのではないか。
魔術師や大学の先生は買取してくれるので魔法アイテム扱いのようである。
入手できる。
ドゥーマー謹製の品(スペルブレイカー、ヴォレンドラング等)や、
神々が自分達の力を示すために創った物も存在する。
そのほとんどの出自は謎だらけであり現存する神々を
遥かに凌駕する力を持っているため、
神々までもがその力を付け狙ったり消滅させようとしたことがままある。
アーティファクトの力によって王になった者も過去には存在した
ようだが大体はみな悲惨な最期か運命を迎えている。
これら品々は世界が混乱に陥る時必ず、呼応するように英雄の前に
現れるという。
例えば、現在行方知れずになってしまっているがエルスウェーアで信仰
されているカジート達の神ラジンが神になる切っ掛けはカジートの
指輪を手に入れたからとされている。
その後はメリディアによって封印された後前作主人公の手に渡り
彼もまた行方はどうであれ神への道を辿った。
さながらそれ自体が一つの歴史の様である。
前作で出て来たアーティファクトのいくつかは本作にも登場している。
TES:オブリビオンにて登場したマーティンによって封印・もしくは
破壊されてしまったものもあるが、それにも関わらずワバジャック等、
ほとんどのアーティファクトは現出してしまっている。
所詮人の手による封印や破壊等は無理なのかもしれない。
TESでは主として以下のものが該当する。
・エドラ、デイドラロードが創り出したもの
・英雄や有名人物が製造・あるいは携えていたもの
・歴史の重要な局面で登場したもの
・何らかの逸話があるもの
・強い付呪が施されたユニーク武器・防具・その他
だいたい強力なのだが、ものによってはロールプレイ、クラスや冒険に向かないものもある。
また、中には意思を持つものも存在する。強力なものになると、デイドラロードでさえオブリビオンに追放されるものや、エドラすら殺せる品もある。
失う理由としては、窃盗や強盗の他、アーティファクトが乱用によって主人を見限った、
一人の者を贔屓しないため次の英雄に乗り換えた、デイドラロード等のような存在との契約切れによる没収、
使用者の利用規約違反(着用に際し、悪行をしてはいけないものもある)など、多岐に渡る。