黒檀の剣
【こくたんのつるぎ】
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スカイリムったー New
Ebonyが架空の鉱物であるように、黒檀も架空の鉱物と考えれば、特に誤訳ではないような。
でもSwordとBladeは訳しわけてほしかった。
黒檀の太刀とか黒檀の刀とか。文字だけみて訳していると思われるので難しかったのかも。
鞘がないことが気になるひともいるかもしれないが、これだけの長さの剣を鞘に入れて背中に背負うと、簡単には抜けない。(上に投げあげるようにすれば抜けるかもしれないが。)
他のグレートソードもそうだが、抜き身で背負うのが正しいのだろう。
翻訳はエボニーブレードのほうが適していると思われる
翻訳ミスなのか
前作では一般の片手長剣は「(素材名)のロングソード」と命名されていたため呼び分けはされていた。
サルモール大使館のエレンウェンの部屋や、
ブロムジュナール聖堂に大事に保管している。
人間1人の命=「体力吸収2ポイント」という、常命の者の命を軽んじるメファーラらしい一品。
攻撃速度と体力吸収が優秀な純粋に強い両手武器になったといえる。
"Ebony Blade"と明確に区別されている。
としての黒檀の剣の2種類があるので少しだけ紛らわしい。
間違えてアーティファクトの方の黒檀の剣を売ってしまわないよう
に別の場所に保存するなりしておきたい。
あくまでもそういう設定なので実際に試してもスカイフォージが使用不可になるわけではないので一安心(?)だが、導き手&同胞団万歳ドヴァキンにとっては少し気まずい一品かも。
折れるんじゃないかと心配になる
暴君レベルが相手では与えるダメージが低くなるが、体力吸収+かなり早い攻撃速度を生かして勝てる(FM予防に防御値をあげる必要があるが)
ナルフィを殺したくなかったら、マルカルスのディゲインあたりで手を打とう(結構印象が悪い)
10回ぶった切ったあとの遺産相続で良心が痛むかもしれないが
経営自体はイソルダが引き継ぐが、彼女が話す噂にはのぼってこない
フルダは不死属性を持たないので、ちょっとした無茶で死んでしまったとしてもフォローはいっさいされない
片手武器の扱いに習熟しているというのであれば、以上の性質を利用してこの剣で両手武器のスキル経験値を稼ぐと楽かもしれない。
特に、レベルアップのための経験値稼ぎをするとき、
両手武器のPerkは取りたくないが冒険できるだけの火力は欲しいという人にオススメ。
本格的に他の両手武器でも戦えるようになりたい人もこれを足がかりに両手武器スキルをあげ、
バーバリアン等の両手武器のPerkをある程度取得して両手武器の威力をあげてから他のものに持ち替えるとスムーズに移行できるだろう。
だが裏技的な方法として召喚を極め、死の従徒を習得することで友好NPCの犠牲を一人だけにすることができる
レベル上限は下がるが死霊術系の杖でも代用できるし、儀式の石碑でもいい
対象は乞食であり闇の一党の暗殺対象であるナルフィが適任だろうか
彼の背景を知らなければ・・・
多数の敵に囲まれた場合でも敵の真ん中で武器を振っていればまず死なない
ただし片手武器スキルのレベルアップで威力が成長し、
両手武器のスキルであるバーバリアンではなく片手武器のスキルのアームズマンの影響を受け、
付呪に関しても片手武器威力上昇が効果がある
そのため両手武器用に育てたキャラ、付呪装備ではいまいち活用できない
結果普段片手武器で戦っていて気まぐれに両手武器を使いたくなったときに使うのがちょうどいいという武器になってしまっている