ダーネヴィール
【だーねヴぃーる】
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スカイリムったー New
戦闘終了後にこれ幸いと空を飛ぶダーネヴィールを、スケルトン達は一列になって追いかけまわす。まるでキャラバン。
その姿がお間抜けというか必死というか、アンデッドの武器をしまって走る姿は中々笑えるものがある。
アルドゥイン討伐後だと、
アルドゥインを討ったならドラゴンをなのる資格がある、ドラゴンボーンよ(意訳)
と続く
生物的にドラゴンかどうかより、ドラゴンを打ち倒したかどうかが
彼にとって重要なことなのだろう
天気の良い日や美しいオーロラの夜など、ぜひ呼び出してあげよう。
ちなみに筆者は呼びすぎて使用回数がフスロダを越えた
ドラゴンレンドのエフェクトがかかったまま、何事もなかったかのように飛行するダーネヴィール
ただし室内で呼び出せるというのが案外大きい
室内に召喚されれば当たり前だが飛び回ることはないので群がってくる敵に対してめいっぱい攻撃やブレスを繰り出して頑張ってくれるし、ラスマン達もいなくなり次第すぐさま呼び出すから少なくとも囮にはなる
ハイフロスガーの広間程度のスペースがあれば呼び出せるので大勢の敵に囲まれる場所では呼び出してみてもいいかもしれない
”仲間のドヴァー”を打ち倒した征服者【クァーナーリン】の称号を得られ
「仲間のドヴァーを打ち倒した?こっちはドラゴンじゃないぞ」という選択肢がでる。
ダーネヴィールも「なぜその称号を与えようと思ったのかよく分からない!」と言う始末。
竜戦争の頃からソウル・ケルンに閉じ込められ、ニルンに滞在するにも制限があるので仕方ないことではあるが高レベルとなった主人公にはあまり必要ないだろう
同時期に誕生しているであろうパーサーナックスよりはステータス的には上である
「ああ、この新鮮な空気を待ちわびていた!」といった感じに感激し、シャウトを教えてくれる。
それでいいのか…
そして、オダハーヴィングを呼ぶコールドランゴンのシャウトは空に向かって叫んでも発動することもあり、
ダーネヴィール召喚シャウトも天に向かって叫んで発動するように聞こえる。
しかし、ダーネヴィール召喚は、精霊召喚魔法と同じ要領で「地面に向かって」シャウトすることにより
発動するようになっている。したがって、仮に天に向かって叫んでも、途中でキャンセルされてしまう。
レベル固定な為、主人公が高レベルだと戦力にならない。
彼の前で呼び出すシャウトをしようとしても、途中までしか言えない。
少し離れると呼び出すことができるが…
死霊術に傾倒し、ソウル・ケルンに囚われてからそう名乗り始めたのか、
生まれながらこんな名前ゆえにこんな運命を辿ったのか…
よく見るとあっちこっちドロドロ溶け出し崩れていたりする。
幸いなことにタムリエルで呼び出しても、腐り出して思わず「早すぎたんだ…!」と呟くような事にはならない。
以上の条件だと、なんとウェアウルフのダッシュ攻撃2〜3発で沈む
とても味気ないので、真のドヴァーキンとして死闘を演出するのがストーリー的に吉である。
ちなみに戦闘時にボーンマン、ラスマン、ミストマンを呼び出すがとても弱く、ダーネヴィール自体も山賊に簡単にやられてしまうほど弱い。
あまり期待しすぎないように・・・
コロッと騙されソウル・ケルンで永遠に働かされる羽目になったうっかりさん。
戦いを通して勇者と認めた主人公に、自身を召喚するシャウトを授けてくれるが、
その理由も「一時的にでもいいからソウル・ケルンから外に出たい」というものだったりする。
なんだかカワイイ奴である。
かーなーりの強敵。死ぬまでどんどん体力を削りとる超厄介なシャウトの使い手。
加えて強力なスケルトンを数体召喚してくるため、戦局次第では伝説のドラゴンすら敵ではないドヴァーキンを死に追いやる事も。
尚、後に強敵とかいて「とも」とも言うべき関係となり、かーなーりん 栄誉な称号を与えてくれる。