アルヴォア
【あるヴぉあ】
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スカイリムったー New
『それは大戦を終結に導いたあの条約からきているんだ。 ほら、皇帝がサルモールにタロス崇拝を禁止するよう強制された時だ』
『子供のころは、あんまり、気に留めてなかったけど… あのころは、誰もがタロスを祭る小さな祠を持っていた』
『でもそれからウルフリックや彼の"スカイリムの民"が扇動を始めてな。 皇帝が取り締まらなきゃならないほどになった。』
『夜中に人々を連行していったりな… 俺に言わせれば、それがこの戦争の原因の一つだな』
『あの忌々しいサルモールが歩き回って、単にタロスを信仰しているだけで人々を逮捕することが認められているんじゃあ、みんながカチンとくるのも無理はない』
『だが、スカイリムをバラバラにして、ひいては帝国を破滅に追いやるほどのことか? そこまでの価値はない。 最終的にはウルフリックが多くの責任を取るべきだろう』
『ノルドはいつも帝国を支持してきたし、帝国はいつもスカイリムと関係が悪くなかった』
別に彼が嘘つきの可能性があると言っているのではなく、「ウルフリックが声高に主張したためにサルモールのタロス信者狩りが始まった」
というのは主観的で、この人からしか聞けない情報だと言うことです。
ウルフリックの項目なんかでアルヴォアの話しをすると、彼はきっと帝国派だから・・・とか
そんな情報を話す人物は彼だけだから信憑性は少ない・・・とか
非常に普通の台詞なんだけど、ストームクローク側からしたら忌々しい情報だからねぇ
そんな事情から嘘つきだの信憑性がないだのに繋がるのだろうね
>>7で指摘されてる「ストームクローク派」はどこを見て信憑性がないだの嘘吐きだの言ってるんだろう
彼自身の意見であるところの「A,戦争についてどう思う?」の二段目で見解の相違があるかもしれないが嘘吐きとか信憑性を疑うようなことは言ってないと思うが
彼は死後も武器を放さなかった。
普通スカイリムの住人は死んだら武器を手放すが
アルヴォアは揺すろうが引きずり回そうが右手に鋼鉄の戦鎚が張り付いて離れなかった。
そんな死体を見るのは初めてだったので
敬意を表して彼の亡骸を自宅の炉に放り込んで疑似火葬をしといた。
勇敢に戦い死んでも武器を放さなかった彼は真のノルドである。
しかし、タロスのことや、ウルフリックのことを教えるキャラクターでもある為、
ストームクローク派から信憑性の無い男、嘘つきと呼ばれている。
彼の言葉の真実はどちらだろうか?
序盤に工夫して弓でも拾わせれば死亡率をぐっと下げることが可能。
リバーウッドにドラゴンが飛来すると、
屋根から屋根へ飛び回るドラゴンからアルヴォアを守る
高難易度なミニゲームが始まる。
因みに、彼を殺を人前で殺し賞金を0にして帰ってくると妻に
「野垂れ死ねば良いのよ!!」と罵られる。
その後も台詞が変わる。
蛇足だが彼の名前alvorとはノルウェー語、デンマーク語で
"真面目さ、深刻さ"という意味である。
オープニングでハドバルについていった場合世話になる。
ハドバルのおじにあたり、妻のシグリッド、娘のドルテと暮らす。
初心プレイヤーにひと通りの鍛冶のレクチャーをしてくれる。
最初に訪れるであろう街の鍛冶屋なので
最も鍛冶のレクチャーを受ける可能性が高いのがアルヴォアある。
娘のドルテを溺愛していることが会話から分かる。
彼女はお父さんの後を継ごうとしているらしい。
ハドバルとアルヴォアの初会話の前よりこちらが先に話しかけていると
二人の会話の内容が微妙に変化する。