イリア
【いりあ】

14. 2013/06/20 20:38:40

兜やサークレットを渡して素顔を拝見するとよくわかるが
死人のように色白で目の下に大きなクマがある
母のことでかなり心身ともに参ってるのかもしれない

13. 2013/06/04 21:06:10

山賊や巨人がひっきりなしに襲撃してくる物騒な屋敷の管理を任されて
後悔しているイリアさんも多いかもしれない。

12. 2013/06/04 19:56:22

彼女の後悔とはなんだったのか。
母の悪事に少しでも加担したこと？母を殺めてしまったこと？

良いことができると信じた相手が、虐殺略奪なんでもござれの人外だった。
それこそが彼女の「後悔」なのかもしれない。

11. 2013/04/25 12:50:40

マント魔法を使うためか、他の魔術師よりも敵に接近しようとする傾向がある。
高レベルでは敵に密着してアイスジャベリン乱射するなど、なかなかユニークな動きを見せてくれる。
また、氷魔法しか覚えていないため、相手が氷耐性持ちの場合は初期弓を持ち出してしまう。
杖やアルカナ指輪を持たせてあげよう。

10. 2013/03/23 01:03:45

氷魔法のスペシャリスト。
一般的な従者では唯一のマント魔法の使い手。
しかも重装に適正があり、整った顔立ち。
黒檀の鎖帷子がタンスのコヤシになってるドヴァキンは、是非彼女に着せてあげよう。
黒雲から繰り出される吹雪は、なんかすごくかっこいいよ

9. 2012/12/26 19:25:25

例によって嫁候補から何故か除外されている。
べセスダェ・・・・・。

8. 2012/12/18 20:13:30

なにが引き金になっているのか不明だが、執政に任命したあと何かしら襲撃が合った際に魔法使いらしく魔法で応戦する場合と、なぜか弓矢で応戦を始める場合がある。
一旦弓矢で応戦するとなかなか弓矢を手放さない。君は魔法使いじゃなかったのかいマドモアゼル？

7. 2012/10/23 13:01:43

執政に任命して数日すると
やはり連れ歩けなくなることが結構な頻度である
とはいえ、自宅を護衛してくれる強力な魔法使いNPCはなってくれるので
執政＋自宅警備員と割り切れば優秀な人材であると言えるかもしれない

6. 2012/10/23 00:17:14

UESP・スカイリムのフォロワーに関するページによると
ハースファイアの執事に任命できる模様。

5. 2012/10/22 23:58:14

ブレイズに参加させると分かれた後は聖堂を根城にするが、コンパニオンとして雇用することは不可能になる。

4. 2012/09/29 19:22:22

彼女を仲間にするさいは間違ってもダークライトタワーを屋外の最上階から逆走するかたちで会わない事。
母親が消えて、クエストマーカーは地面を指してイリアは妙な一人芝居を行った後
勝手に歩き去って話しかけても返事をするだけでつれて歩けなくなる。

ちなみにリディアと同じ声優が担当してるのでセリフも同じ。

3. 2012/09/29 19:21:47

魔法使いの従者というと戦士タイプのドヴァキンと相性がよさそうに思えるが、
彼女はドヴァキンが敵と剣を交えている最中でも
容赦なくアイスストームを撃ち込んでくるため、
巻き添えを食らってソブンガルデ行きなんてこともままあるので注意が必要である。

むしろ破壊魔法や弓が得意なドヴァキンと肩を並べ、
二人で遠距離攻撃を繰り出して敵を殲滅するスタイルが彼女の真価かもしれない。

2. 2012/09/29 19:21:29

傍目にも自分が非常に怪しい見た目と状況の中にいる人だということは自覚しているようで、
ドヴァーキンに真っ先に弁明するのが「ああもう！見た目が悪いのは認めるわよ！」である。

なお彼女はコンパニオンとしてやっかいな問題を抱えており、
いったん別れると再雇用できなくなるといった不具合が発生する。
ただし再雇用できた例も報告されておりまだ真相はハッキリしていない。

彼女をコンパニオンにしている場合はそこに注意して、
分かれる際はセーブデータを取っておくのがお勧めである。

1. 2012/09/29 19:21:06

ダークライト・タワーにいる魔法使い、コンパニオン、関連クエストは「後悔」

何の罪もない人を生贄に連れてこいという命令を母から与えられ
母が道を踏み外したことを確信し
偶然通りかかったドヴァキンに共に母を殺害するよう依頼する

母を殺害した後、行くあてもない彼女は、
「いいことができるなら」と
ドヴァキンについて行くことを決める