雌ライオンのムジョル
【めすらいおんのむじょる】
▼ 関連項目 ▼
アーリエル /
アーリエルの弓 /
アエリ /
アエリン /
家 /
ヴァレンウッド /
牛 /
ヴルウルフ・スノー・ショッド /
NPC /
エルスウェーア /
帯鉄 /
片手武器 /
吸血鬼 /
巨人 /
クエスト /
グリムシーバー /
結婚 /
山賊 /
シャドウマーク /
従者 /
首長 /
上等な服 /
シロディール /
スカイリム /
素手 /
装備 /
ダガー /
盾 /
挑発 /
鉄 /
塔 /
ドヴ /
ドヴァー /
ドヴァーキン /
盗賊 /
盗賊ギルド /
ドーンスター /
殴り合い /
ノルド /
ハイロック /
不安 /
服 /
不死属性 /
本 /
マー /
ムジンチャレフト /
モロウウィンド /
焼けた本 /
雇いの力男 /
弓 /
ラグド・フラゴン /
リフテン /
両手斧 /
ルニル /
レベル /
ロディ /
▼このSKYRIM用語集【雌ライオンのムジョル】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/
TES:V用語集/
Fo3用語集/
FoNV用語集ログ/
用語集横断検索
スカイリムったー New
ムジンチャレフトではここには二度と来たくなかった的なことを話す
まぁちょっと歩くとまた武勇伝を語りだしますが
メイビンから目をつけられていて、ムジョルもそれを自覚しているため
>6 の牽制しあいの会話が発生するのだろう。
マライズだけでなくその場に居て同じ高価な品(ドヴァがイーラネしたやつ)
を狙う者があれば確実に殺害する。
例えばビーアンドバルブでヴルウルフ・スノー・ショッドを殺害することがある。
挙句、殺害の動機となった高価なアイテムは大好きな殺害行為でスッキリして忘れたのか拾ってくれない。せめて拾えよ。
他の吸血鬼の方々よりも高いテンションで専用セリフを言う
1.道端に高価なものがあると所有権を巡り口論が始まる
2.ノルドらしく素手の勝負でのクリーンな決着を求める
3.殴り合いが始まるや否や相棒のアエリンが隠し持っていたダガーで不意打ち
4.不意をつかれた相手はとっさに武器で応戦
5.素手による勝負に相手が武器を使用したとしてムジョルが抜刀
6.完全武装したムジョルとアエリンの2人がかりで相手を断罪
ここに合法的な殺人が成立する。あれ?
mjollとは古ノルド語(現実の)で「粉雪」を意味するらしい………えっ?
世界中を旅していたのでモロウウインドやヴァレンウッド、ハイロックからエルスウェーアといった地名が彼女の口から発せられる
彼女の愛剣グリムシーバーは片手武器であるが、背負っているのは両手斧という若干矛盾を感じる装備をしている
不死属性、帯鉄の鎧が標準装備、従者の中では被りのない声などいろいろと珍しい女性である
他のNPCとの会話の内容から盗賊ギルドの構成員を何人か血祭りに上げた事があったようだ
何も言わずに感謝の言葉を述べる寛容さも持ち合わせている。
あまり実感が湧かないがかなりの大物のようだ
スカイリムにライオンはいないが、シロディールには存在する。
彼女の本性が垣間見えます(というよりリフテン住人達の気質というべきか)
落ちている上等な服が欲しいがためにマライズと喧嘩になり
素手の彼女を両手斧でぶっ殺す。
それに対してアエリンは服を見つけると
「落としただろう」とわざわざ拾って返してくれる。
Mjoll the Lioness がただの雌ライオンはあんまりだ
特にクエストが発生することもないただの会話だが
お互いがお互いを挑発しあう様は見ているこちらが不安になるほど。
ネタでなく本当の事なので尚更質が悪い。
彼女を連れ歩いているといやでもウンコの話を聞く羽目になるので
ウンコ話が生理的にダメな人には絶対向かないであろう。
ハイフロスガーでの休戦会議に彼女を連れて行ったら、
会議の雰囲気を台無しにされることうけあいである。
ただし彼女はウンコという単語を直接発言しない。
簡単に言うと「山賊と対峙したさいに自分がグリムシーバーを抜いたら山賊が”大きい方”を漏らした」
という自慢話である。
全体的に自分の武勇伝の話が多い。
いつも安定して戦いたくてたまらない人。
特にこれといった活動はしていないが、「雇いの力男」の対象になることもあり。
これといったクエストに関わっているわけでもないのに不死属性。
リフテンの盗賊ギルドを強く批判する立場を取りつつも、実際には何ら行動を起こさない不自然さを見るに、
本来盗賊ギルドの敵として重要な役割を果たす予定があったが没にでもなったのだろうか。
そこでよく「クリフ・レーサー(前々作のウザい鳥)」を狩っていたそうだ。
かなり名声がある女性のようで、ドーンスターから彼女に助けを求める声が上がる事もあるようだ。
アエリンの家に「危険」のシャドウマークがあるのは彼女の存在によるものだろう。
会話以前にレベルをMAXまで上げてしまうとクエストの受注ができなってしまう上に
コンパニオンにする事も出来なくなってしまう。
雄ライオンになれなかった…と嘆く前にさっさと話しかけてしまおう。
盗賊ギルドのことを軽蔑している。
彼女の剣、グリムシーバーを探しだしてやると従者として雇ったり結婚することができる。
ただし結婚した場合、アエリンという男がどこまでも付きまとってくるので注意。
珍しい不死属性のコンパニオンである。
グリムシーバーを探すのが少々難儀だが、それに見合った活躍をしてくれる。