ウィンターホールド大学
【うぃんたーほーるどだいがく】
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スカイリムったー New
特にメインクエストではウラッグに話を聞くためには
入学しなければならない。が…
メインクエストはセプティマスの場所を知っていれば直行でスルー可。
Dawnguardも馬車のおじさんや宿屋で情報が聞けるのでスルー可。
は?魔法?何それ?な脳筋RPで遊んでいる人は
入学を回避できる。
しかも第一紀当時エルフを追い払いまくったノルドのお膝元たるウィンターホールドである。
……もしかして人間が起こした魔術大学だったりするのだろうか。
シールドが大学全体を覆って教授達が街まで撤退するときも
ひたすら自室に引きこもって一切参加しない。
教授陣こそ不死だが生徒達は普通に死ぬので注意
アークメイジになってからも時々戻って調達するといいだろう
ただ、同僚に嫌がらせするような術師もいるので、アークメイジとしての評判は落ちるかもしれない
早朝と呼べる時間帯には、元素の間に教師陣が集結して何やら会議をしている
…ように見えて、実際はコレット先生が回復魔法の意義についてプレゼンしているだけのようだ
しかしそれぞれ別の専門があるからか、一人、また一人と見学者が減っていく
妙にリアルで切ない光景を見ることができる
実際大学地下のミッデンには古代ノルド遺跡でもないのにドラウグルやらスケルトンやらがいて、死霊術の実験が行われていた気配がある。
とはいえスカイリムのあちこちに死霊術の実験をしている野良死霊術師がいるところを見ると、
大学が死霊術の全てを許可しているというわけではないらしい。
この団体は、前作の魔法ギルド同様、死霊術を禁じている。
正直に言って、主人公からしたらあくびが出るようなものである。しかし、魔法を使うには特別な才能がいるようなので、この試験は決して間違っていないといえる。
もともと魔法への理解がノルドの比ではないハイエルフなのであながち嘘でもないのかもしれない。
司書のウラッグさんからの鉄拳を受ける羽目になる。
・・・なんでやねん。
食事や酒を飲み食いしているので反感を持たれるのも止む無し。
ちなみにここの豪華な食事や酒、及び錬金素材は一定期間毎に
全て補充されるうえ個人の部屋に置いてある物や図書館の本以外は
どれに手を付けても一切お咎めナシなので安心して利用しよう。
かつて存在した魔術師ギルドはすでに解体されてしまったが、ウインターホールド大学は独立組織であるため存続し、今なおタムリエルの魔術師のために門戸を解放している。