カルセルモ
【かるせるも】

14. 2013/06/05 09:27:23

話しかけると、「仕事で忙しいのに！」的な言葉で嫌がられるが、いざ話し終えると
「なんと、もうお別れなのか…」的な言葉で後ろ髪を引いてくる。

爺心と秋の空である。

13. 2013/05/31 12:41:16

アングリエン先生が引退したため話術スキルが上げにくくなったが、カルセルモからのドワーフ製品売ってくれ会話で説得ができるので（失敗するかもしれないが）こまめにドワーフの矢でも買って行ってあげるのも良いかもしれない。喜ぶし

12. 2013/03/20 19:05:50

知恵の深さ、世間知らず、高齢の老人、高速移動、フード付きローブということもあって
こいつ元グレイビアードじゃね？と思えてくる。

11. 2013/01/18 21:21:39

ドーンガードで追加されたファルメル語の本の翻訳も担当。

10. 2012/10/24 07:13:12

スカイリム屈指の癒し系。
甥がドヴァキンに殺されても気にする素振りさえ見せない。
ドワーフと意中のガチムチ女以外には興味が無いらしい。

9. 2012/09/29 19:10:38

内戦クエスト進行状況によってはfallout3の父を彷彿とさせる長距離ランナーと化す。

8. 2012/09/29 19:05:12

周りの同僚達が異常なくらい死にまくるなか、彼だけは依然として
息災なところをみると
ショールの髭に賭けて、神々の祝福を受けているに違いない

7. 2012/09/29 19:04:48

カルセルモに指輪を届けるクエストがあるが、彼は受け取ったものをそのまま売りに出している。気に入らなかったのだろうか。安いのでデザインは何でもいいから好きな付呪をつけたいなどの場合におすすめ。カルセルモファンの女ドヴァキンにもおすすめ。

6. 2012/09/29 19:04:20

歌い人イングヴァーの詩によって、意中の女性を振り向かせることに成功するが、他人の褌で相撲を取ることで勝ち得た愛が長続きするかどうかはまた別の話。

内戦クエストの進行状況によってはマルカルスからソリチュードまでの長距離を全力疾走するタフガイ。
愛の力は偉大である。

5. 2012/09/29 19:03:26

数少ないマルカルスの癒し担当

催促の手紙はドワーフの矢一本ということもある徹底ぶりである

4. 2012/09/29 19:03:07

なにしろ、距離にして百メートルも離れてないだろう
マルカルスの鍛冶屋でドワーフ装備を購入した時にすら手紙を出してくる。

直接頼みに来たほうが早いだろ！とか
たまには隣の鍛冶屋ぐらい覗いて自分で買っとけよ！とか
つっこみながらドヴァキンは買ったばかりの品を手に
彼の元へ向かうのである。

3. 2012/09/29 19:02:55

ドワーフ系の装備を入手した後にすぐさま配達人がドヴァキンに手紙を私に来たら大体差出人はこいつ。
内容は「金握らせてやるからそれくれ」

「やっと欲しかったエンチャついた装備手に入れたぜ」と思ったらそれがドワーフ装備でカルセルモじいさんから手紙が来て解呪するか渡すかで悩むこともしばしば。
時々ドワーフインゴットを欲しいと言ってくる時もある。

お前んとこの鍛冶屋は無能なのか。と言いたくなるがそれでも憎めないおじいさま。

2. 2012/09/29 19:02:21

盗賊ギルドのクエストでは彼の研究成果を盗むことになる。
盗む（内容を写す）のに必要なのは紙のロールと木炭であるが、部屋の中で見つけることができる。
机の上には紙のロールを押し付けて木炭で擦って写し取った跡がこれでもかとあるので一目で分かるであろう。

1. 2012/09/29 19:01:43

マルカルスのアンダーストーン砦でドワーフ研究に勤しむ男
複数のクエストやイベントに絡むキャラで絶賛恋煩い中。

ドゥーマー文化だけではなくファルメル語の研究も行っていることから、専攻は古代エルフといったところか。
甥によると、話をさせたら止まらないらしい。
そんな彼だが、好きな人の前では何を話せばいいかわからないという、年の割には純情な面も持ち合わせる。