アングリエン
【あんぐりえん】

10. 2013/05/02 19:33:50

彼を利用して話術スキルを上げると説得の回数が異様に増えるため、
ジャーナルを気にするプレイヤーは後から見直してへこんだりすることもあったそうである

話術は真面目に上げると中々面倒なスキルで、
結局後半は説得に頼るプレイヤーも多かろうが、
アングリエン（元）師匠を頼った時の10分の1以下の数の説得数にしかならない事が多い

9. 2013/05/02 18:36:58

1.9へのバージョンアップで無料話術スキルトレーナーはやめてしまったようである。

8. 2013/04/14 22:16:53

彼の善良さはビラ配りのクエストでも発揮される
受け取った際にたった一言「ありがとう！」とだけ言うのだが
彼がマーラになど興味があるはずがなく、
すげなく断ってしまっても問題ないはずなのだが

キチンと受け取り、礼儀も尽くしてくれる
あまりからかったりせずたまには最後まで話しを聞いてあげよう

7. 2013/04/14 21:55:18

○ボタンを連打するせっかちなドヴァーキンは大抵↓のセリフを聞く事になる。

6. 2013/04/04 21:50:04

彼女のために
つい先週もハチミツ
いいか、試飲カウンターの
忠告を聞け、一刻も早く

5. 2012/10/18 01:01:55

彼の目の前に突っ立っていると、こちらの種族名で呼びかけてくる。
本当にただ呼ぶだけなので、どんな意図で言ってるのかは不明。

「ノルド！」 ･･･うん、いや、確かに俺ノルドだけど何なの？
と思った方も多いのでは。

4. 2012/10/17 18:32:27

1>正しくは彼の種族はボズマーのようである。
お喋り好き＆うっかり屋なのがいかにもボズマーらしい。

独特なまゆ毛と、商売の際に見せてくれる笑顔などどことなく雰囲気が前作の熱狂的なファン（タマネギ）に似ている気がしなくも無い。

3. 2012/09/26 10:56:45

正しくは話術が25以上のときに説得が成功するので、話術が初期値でも乞食に施しをすれば説得できるようになる。
話術スキルで入手できる雑貨屋の能力は戦利品の売却をかなり楽にしてくれるので、
ゲーム開始直後にさっさと馬車でリフテンに行ってしまうのがいい。

2. 2012/09/25 21:54:32

忠告を聞け！
と、何度も親切に注意してくれるが、彼を訪ねるドヴァーキンには分からず屋がとても多い。

1. 2012/09/25 21:54:19

リフテンのブラック・ブライアのハチミツ酒醸造所で試飲カウンター担当のダンマー。彼こそが吟遊詩人の大学の歴史学部長を凌ぐ話術の達人トレーナーというのがドヴァキンたちの知るところとなり、メイビン・ブラック・ブライアについて話術３０以上のプレイヤーに何度も聞かれることが多い。
彼も話したがりでメイビンの裏の顔や行為について何度でもこっそり話してくれる･･･のだが、背後にメイビンが立っていることもしばしば。ゲームのシステム上、問題は起きないのだが･･･。

尚、試飲カウンターは彼で４人目である。他の３人は湖の底にいる模様。超ブラックな職場なので、たまにはスキルトレーニングのお礼にハチミツ酒を買ってあげよう。