メイビン・ブラック・ブライア
【めいびん・ぶらっく・ぶらいあ】
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スカイリムったー New
調理をしながら祝福してくれることがある。
真っ黒でもやはり母親であるということだろうか。
ちょっと感動したドヴァキンもいるかもしれない。
だが彼女の手料理を積極的に食したいとは微塵も思わないのは何故だろうか・・・。
聖餐の行われた部屋を開けれる鍵の名前は「メイビンの私室の鍵」で、メイビン本人からスることができる。
やはりメイビンが聖餐を行ったようだ。
USEPやThe Elder Scroll Wikiでも儀式はメイビン本人が行ったものと解釈されている。
メイビン本人でなくて、息子たちのほうという可能性もあるぞ。特にシビ。
「長男ですらそこらの役立たずと同列」に扱っているメイビンが、闇の一党のコンタクト方法を教えるとは考えづらい。
ギルドのパトロンであるメイビンが知っていても特に不思議なことはない。
だったら闇の一党の方から接触してくるのを待っていないでデルビンに連絡させればいいような気もするが、
意外と形式にこだわる人なのだろうか?
そう。彼女は「アストリッド」を知っているのだ! これが意味するところは、つまり……huh?...who's that?
アストリッド宛に記されたその手紙が実にメイビンらしく微笑ましく思えたり。
少し補足。
まず、メイビンは帝国に多少のコネがあるが現状はリフテンの顔役止まりか首長止まりである。
それがわかっているから、自分の代でスカイリム…息子の代で・・・と影響力を増やそうと活動している。
そして、帝国がどうこうとかあるが、ストームクロークの判断基準は兎も角、帝国の首長選出は、その要塞地域で影響力のある人材であろう。
リフテンではブラック・ブライアかスノー・ショッドがそれに当たるが、帝国よりのブラック・ブライアと帝国嫌いのスノー・ショッドでは、選択肢にすらなりはしない。
戦争に直接関係ない立場とはいえストームクローク派のリフテンから
ハーフィンガルのサルモール大使館に招待されて出向くこともできるように、彼女の太い人脈が伺える。
帝国も有能ではあるが悪い噂の絶えない彼女に一都市を任せるしかなかったあたり、
やはり統治能力に問題が出ているということなのだろう。
中央から離れれば、帝国といえどこの程度なのである。
見ようによっては爽快ですらある
試飲カウンターの前任者たちを思えば素直には評価しがたいが
そこでは黒き晩餐が・・・
NPC同士の会話を狙うときの参考にどうぞ。
それにしても、意外と食事の時間が多い。
08:00 起床、自宅にて朝食
10:00 ブラックブライアの蜂蜜酒醸造所視察
12:00 ビー・アンド・バルブにて昼食
14:00 ミストヴェイル砦へ出張
16:00 リフテンの商店を巡回
18:00 自宅にて夕食
20:00 ビー・アンド・バルブにて夜食
24:00 帰宅、就寝
見破ったような素振りを見せる
やはり切れ者のおばちゃんである
長いものには巻かれろなロールプレイをしてるプレイヤーからすれば
ドヴァキンと絡みも多いので非常にありがたい人
惜しむらくはインガンと結婚できないことか
夜は酒場にいることも多く大人しく家にいることの方が少ない。
食料品店の店主に目ぼしい噂が無いかどうか話しかける姿も。
自ら情報を収集することも成功の秘訣なのかもしれない。
リフテンの住人達との間で発生する会話が数パターン存在しており、
全部網羅するのも面白いかもしれない。
ヘルガやムジョルを相手にこの明敏な女性がどんな会話をしているのか、
中々見られないので見かけたら逃さず聞いてみましょう。
ドラゴン戦など戦闘になると魔法で勇敢に戦い、意外と強かったりする。
ブラックブライア邸地下の達人鍵の扉の先には…
自室にはディベラ様の像が置いてある。
信者なのかもしれない。
盗賊ギルドの支援者として最初から最後まで登場し、ヴェックスの仕事でも
たまにメイビンからの依頼があったり、新ギルドマスターの就任式典にも
さりげなく出席してくれている。
言動は辛辣だが、やはりこういう部分がシルバーブラッドとは違う。
「おめでとうと言うべきなのでしょうね。せいぜい粗相をしないことです。」
首長就任後には「以前からリフテン周辺を仕切っていたのだから、肩書など意味は無い」
と言いつつも「首長 メイビン・ブラック・ブライア」という響きには満更でもないようだ
闇の一党にも手を出すアバズレであるとともに、辛抱強いオバハンなのである。
リフテンが帝国領になると名実ともに支配者となる。
脳筋大国スカイリムにおいても金を握るものが権力を握るという現実を体現する人物の一人。
非常にシビアな結果至上主義者である。
彼女にしてみれば利益になるなら客が帝国だろうがアルドメリ自治領だろうが
ストームクロークだろうが関係ないという商売人。
その手腕と知謀、外交能力は確かなもので、ノルドだと馬鹿にはできない。
息子のへミングによれば、有事の際は二週間で帝国軍を呼びよせることができるので防衛の心配は無いとか。
主人公には従士だからといって干渉はしないよう釘を刺してくる。