オダハヴィーング
【おだはヴぃーんぐ】



14. 2013/06/20 22:24:19 , Argonian Thief
なんとか上空から降下しながら掴んでくるオダハヴィーングに殺されてしまう衛兵をなんとか助けよう思い

フォスロダでドラゴンズリーチの中にすっ飛ばして、定位置に戻ろうとする彼を麻痺毒で足止めしながら
シャウトのクールタイムをやり過ごし、なんとかコールドラゴンでオダハヴィーングを呼び寄せたのだが
なんと、オダハヴィーングがドラゴンズリーチを突き抜け、衛兵をつかんで飛んでいってしまった!

どうやら彼の運命がここで潰えるのは星霜の書にも刻まれているようだ・・・・合掌。
13. 2013/06/20 21:10:45 , Argonian Thief
オダハヴィーングが罠に引っかかった状態なら、尻尾から飛び乗る事ができる。
あとは登山家の要領で、背中〜頭と、登り詰める事が可能。

余談だが、オダハヴィーングを捕まえた罠に乗った状態で、衛兵に解放させると、たかいたか〜いできる。ちょっと良い・・・・
12. 2013/06/17 02:40:15
お前の言うことを信じろと言うのか?と言うと
傷つく程度のかわいいドラゴン
11. 2013/04/12 21:28:36
尻尾に特徴が有るので慣れれば空高く飛んでても見分けられる
ギャォギャォ喚きながらも敵対もせずに飛んでるドラゴンは
時たまコイツだったりもする
10. 2013/03/12 09:36:53
「ドラゴンのマップ」によると竜戦争のときに一度死亡し、リフテン近くの丘に埋葬されていたらしい。
9. 2013/03/02 16:48:14
ソブンガルデから戻ってきて、
パーサーナックスが会話している最中飛び回っているドラゴンに空気を読まずに攻撃を加えると敵対する
そこらのドラゴンは死ぬのだが、オダハヴィーングは無敵に設定されているらしくダメージすら食らってくれない

軽いジョークでも暴力は駄目って事らしい
ちなみに会話中はパーサーナックスを攻撃しても死なずに自動回復して会話が続けられる
8. 2013/02/26 16:03:29
コールドラゴンのクールタイムが長いので
乗りたいだけなら世界のノドにいるオダハに直接服従のシャウトをぶつけるほうが楽かもしれない

その際、着地を指示すると彼と一緒に世界のノドから麓まで降下できる
思ったほど自由に飛び回れないドラゴン騎乗だが
これをやると多少はドラゴンと飛び回っている気分になれる
7. 2013/01/18 09:39:27
服従のシャウトにて騎乗が可能。
恐らく、友好ドラゴンでは騎乗できるのは彼のみ。
(サーロタールは服従後に友好的になった。)

シャウト自体のクールタイムが割と長いのでポーション等で短くすれば…
6. 2013/01/07 13:47:13
4で書かれた通り、ステータスの最大はエンシェントと同等、3000程の体力になる
5. 2012/11/16 22:40:01
次期DLC「Dragonborn」では遂にドラゴンへの騎乗が可能となるようなので、
オダハヴィーングを呼ぶドヴァキンが増えるのではないかと思われる。
4. 2012/09/29 18:20:05
主人公が最初に呼び出したときのレベルでステータスが固定される
レベル50でエンシェントドラゴンと同等クラスの性能になる

呼び出したときはHPが0になると、首をもたげて休憩する。
回復魔法で回復させることができる。
3. 2012/09/29 18:18:44
良くも悪くもドラゴン気質で
罠を用いて捕まえても「うむ、卑怯ではない」とコメントしたり
ついさっきまでとっ捕まってたのに
「一度雄大に空飛ぶことを知ればドラゴンへの羨望は増すばかりだぞ」と、自慢げに語ったり
ファレンガーと漫才したりと中々可愛げもある。

同じドラゴン族の先輩におしゃべり好きなパーサーナックスさんがいるが
オダハヴィーングもまた、罠にかかってドヴァキンに詰問されているときに
「スマン、話がずれた」とてへぺろする程度にはおしゃべり好きである。

彼曰く、ドラゴンの中でアルドゥインのシャウトが最強なのか、従うべきなのか、意見が分かれているとのこと。
ドラゴンと言えば狂暴な支配者のイメージが強いが、実際にはノルドやエルフなどと同じように一枚岩ではないことが分かる。
2. 2012/09/29 18:16:51
レッドドラゴンという希少でかなり強力な種のドラゴン。
ほかにはタロスに従った個体がいる。

メインクエスト終盤でスクルダフンに赴く際は、こいつの背に乗って行くこととなる。
その姿は正に竜騎士よろしく非常にカッコいいものだが、彼に乗れるのはこの場面のみ。残念。
1. 2012/09/29 18:14:21
アルドゥインの部下のドラゴン。
Od(雪) - Ah(狩人) - Viing(羽)と言う構成で、名前がそのままコールドラゴンのシャウトになる。

「名前を呼ばれてケンカを売られると買わざるをえない」というドラゴンの習性を利用してドラゴンズリーチに誘き出される。
罠にかかり、捕らえられた後、説得に応じてプレイヤーに協力するようになる。
メインクエストクリア後はコールドラゴンのシャウトを使うことで、フィールド上ならいつでも呼び出せるようになる。

彼を呼び出すコールドラゴンは普段の戦闘ではうまく使いこなせないが、内戦イベントの敵殲滅に使うとなかなか便利。




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