キナレス
【きなれす】
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9. 2013/05/21 15:02:35

書物「タムリエルの秘宝」に記載がある「領主の鎧」を期待して、
貰えなくてがっかりしたドヴァキンもいるのではないだろうか。

8. 2013/04/03 01:39:47

六の戒：キナレスいわく、母なる自然の恵みを賢く使うこと。自然の力を敬い、自然の怒りを恐れること。

その性質上、自然と共存する狩人から信仰されていることが多い。

7. 2013/03/20 19:15:25

そんな彼女を喜ばせる(?)ためだけに、自然への憎悪をむき出しにしたハグレイヴンが創りだした呪物ネトルベインを手に苗木狩りに向かうのは何とも皮肉である。
聖域の住人のためにも、ネトルベインは見せないようにしてやろう。

6. 2013/03/16 01:33:34

この世界の神々にしては珍しくまともに人々のことをちゃんと
考え思いやってくれている優しき女神様。
ノルド達の嵐の女神「カイネ」と同一の存在でもあり、
はるか昔に聖アレッシアの願いを聞いて、
シロディールにモーリアウスやペリナルを送った女神様でもある。
ロルカーンの嫁でもあり、マーラを侍女として従えている。
九大神の中で唯一、シロディールの都市に聖堂を持っていない。
クマの守護神でもある。

5. 2013/02/20 20:36:08

スカイフォージから眺めるキナレス像はとても神々しい。
他の九大神同様、姿を現すことはないものの
ストーリー上の扱い、カイネの安らぎシャウトなど
かなり存在感が高まったのではないか

4. 2013/02/16 15:24:09

エイドラの中でも特に人間を守護してくれていると実感できる女神さま。
アカトシュがドラゴンボーンにとっての竜の父であるなら、キナレスは母であろう。

3. 2012/10/24 03:21:36

シャウト「カイネの安らぎ」の一言目は
まさに彼女の名「Kann(カイネ)」である。

訓練を積んだ人間ならその名を発するだけで
大概の動物がおとなしくすることができるという
スカイリムの大地に根ざした神格である。

2. 2012/10/24 03:11:35

天候や自然を司るため最も人間に縁のある一柱になる。
知識のジュリアノスや死を司るアーケイなどの神より、やはり否応なく人と接する事になってしまうのだろう。
特に農民や狩人などの信仰はあつい。
ちなみに祠やアクセサリーから得られる恩恵はスタミナ上昇である。

1. 2012/09/29 20:14:20

ノルドたちの嵐の女神カイネのこと。
帝国の国教では自然や動物を守護する女神としてこの名で親しまれている。

ノルドにスゥームを教えたり、
エルフの圧政に苦しむシロディール人のもとにペリナル・ホワイトストレークを遣わしたりと、
人間と縁が深いエイドラである。