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スカイリムったー New
常に腕を半上げにしてるポーズはローブがずり落ちないようにしているようにも見えてしまう。
前作で盗まれた目を目撃した際、こんな宝石が目だなんてジャガラグよりもロボットくさいのではと不安になったが、各地で見られるセクシーな石像と同じ色っぽいお姿を拝むことができる。
ジャガラグのハグとキスは微妙だが、ノクターナル様のハグとキスなら大歓迎という紳士も多かったのでは。
やたら盗まれ癖のある女神様なので、あのセクシーローブをパーフェクトタッチで盗めれば面白かったのに・・・と思ってしまった。
ハンマーフェルのある領地では、9月12日の祝日Riglametha
(レッドガードの古方言で「感謝の意を捧げる贈り物」)にGhraewajという劇が上演される。
デイドラ教徒のNoctyr-aは領主を誑かしたが、賢明な領主の妻は言葉巧みに呪いのローブを着せて彼女を黒く大きな鳥に変え、
それを殺して教徒仲間に食わせたことがハーピー誕生の端緒となった、という説がある。
また、劇の別のバージョンでは領主の妻が悪人で、Noctyr-aは普通のお針子だったが…というのもある。
この本はNoctyr-a伝説の演劇で「食事に供される黒い鳥が二羽いること」と
「デイドラロードのノクターナルは黒い鴉を二羽つれている」
ところが似ているし、名前の響きも似ていると示唆的に締めくくっている。
そしてスカイリムのノクターナルはNPCとしてはレッドガード。これは偶然だろうか、それとも・・・?
http://www.uesp.net/wiki/Lore:Ghraewaj
目をパクられて、何も見えなくされてたりと
巻き込まれ型のヒロインのような要素を持っている
もっとも、信賞必罰を旨としているのか
彼氏は頭巾を盗んで殺され(後に歴史改竄により無かった事にされた)
目を盗んだ者たちにも相応に遇するとの言葉が聞ける
そもそも盗賊は基本的に一匹狼で「信頼できるのは己の腕だけ、誰かに忠誠を誓うなんて……」という連中ばかり、
一方のノクターナルのほうも積極的に信者を集めようとはせず、信仰しているからといって加護を与えるとは限らない。
かといって「影の女主人」である彼女の機嫌をそこねたら、盗賊としてはやっていけない。
そんなわけでノクターナルと盗賊たちは信仰されたり、アーティファクトを盗まれたり、罰せられたりで
どこかぎこちない関係を長い間続けてきた。
胸元と生足が魅惑的かどうかはドヴァキンのキャラメイクの腕次第だろう。
直属の部下のナイチンゲールにはツンデレと思われている
挙句裏切り者であるメルセルに至っては
「ノクターナルは本当は俺達の事なんでどうでも良いんだ」
と母親に甘える反抗期の少年のような事まで言われてしまっている
初対面で抱きしめてチューしてあげるなんて言い出すような神様だからかも知れないが
様々な方面から萌え認定されてる様子
ご褒美が厚い抱擁と頬に接吻でもそんなに悪い気はしなかったであろう。
実際に会ってみるとカラスが二羽腕にとまっている。かわいい。
彼女に会うちょっと手前の謎解きは「闇」というフレーズを念頭に置いておこう。
不壊のピックにしろなんにせよ、ノクターナルは彼女の所有物を盗賊にわざわざ「盗ませる」ようにしている節がある・・・と推察している。
盗んだことの栄誉と物の効果は手に入るが、
ピックをとれば、幸運から見放されるという代償がついてるし
彼女の衣(のちの灰色頭巾)をとれば、その呪いによって周囲からグレイフォックスとしか認識されなくなったりするなどの代償を負う。
このように、彼女から物品の取得を対価とする能力の得失はまるで人間界の商取引のようなものである。
彼女にとって窃取とは、一種の取引行為とみているのだろうか。
盗賊ギルドの神なのにやたらと物を盗まれるのはどうなのか。
まるでエイドラのように祠から祝福を与える、ゲーム的には稀有な人。
ノクターナルの祝福は隠術Perk2つ分の効果があると言える。
謙虚なのか、ナイチンゲールの二世代にわたって墓所を守護するという契約に対し
「待て、それはこちらが有利すぎる!」などと言ったりも。
盗賊の加護者にして闇の女王。
ナイチンゲールと呼ばれる現世の従者を従える。
またウォーヒン・ジャース著「影を盗む」に登場する。
後のグレイフォックスが誕生する由来となった出来事をつづった話である。
盗賊から信仰されているはずだが、前作の頭巾、目に引き続き、今度は不壊のピックを盗まれてしまった。
余談だが、とにかく生足がきれい。彼女の像の前に立ちすくんでしまったドヴァーも数知れず。