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スカイリムったー New
毎度タムリエルに侵攻する度に勝とうが負けようが
自身の司る破壊や変革が否応もなく引き起こされるので
結果がどう転ぼうが彼の目論見は一応果たされてることになる
案外毎回やり過ぎないように、それでいてやらな過ぎないようにしてるのかもしれない
今作では直々にアーティファクトを賜るが、前作では流石に気まずいのか祝福はするものの、姿を現すことも話しかけてくることもない
耳など細部のデザインが異なっているが、四つ腕の鬼神のような見た目は変わらず。
ただ、ソーサ・シルに深い傷痕を付け、アルマレクシアに至っては寝込んでなかなか起きず大掛かりな治療が必要な重傷を負わせている
この時のデイゴンがニルンで全力を発揮できたのかはよくわからない
大昔にはソーサ家の本拠地をぶっ壊したり、それなりに悪の大魔王っぽいこともしている。それなりに。
今日も元気にタムリエル侵攻を目論むよ!
なんかまた最高神に叩き返されてみました
次回もお楽しみに!
そんな感じで毎回元気なデイドラロード。
を自分でわざわざ復元してまで受取らせようとする等、何故か
気に入られてしまった様子で「なかなか使える奴」と評価されて
しまっている。
何故か今作のドヴァキンはデイドラにとことん気に入られる
素質があるようである。
しかも貰える物も正直使えない上後味の悪い結末になる。
と、今回でも悪党をやってる。もう一回くらい痛い目見れば変わ…らないだろうなぁ。
サイラス自身が弱いので大抵サイラスは死ぬ
デイゴンを裏切るなら事前のセーブを忘れずに
「楽勝っしょ」とサイラスを斬り捨てて
「カミソリちょーだーい」とか思っているドヴァキンに
評判通りのドッキリをかましてくれるお方。
今回は声だけの登場となった。
前作ではアカトシュ直々にボコられたが、
いきなり主人公に、ただメエルーンズのカミソリを
直してほしいと頼んだだけのサイラスを殺すように
命令するあたり、全く反省していないようだ。
愛すべきバカポジションなのか、他のデイドラロードと仲は良い。
その性質上、過去に何度もタムリエルに侵攻を繰り返しており、毎回誰かしらに
ボコられて強制送還されるものの、懲りることもなければ反省することもないお方。
有名な例としては、第一紀のモーンホールド破壊(トライビューナルにより撃退)、
第三紀のバトルスパイア侵攻(謎の英雄により撃退)、同じく第三紀の
オブリビオンの動乱(マーティン・セプティムにより撃退)などがある。
撃退されたように見えるが不死なので再登場。