ペニトゥス・オクラトゥス
【ぺにとぅす・おくらとぅす】

17. 2013/08/04 08:16:35

いかに相応な略称とはいえ「ペニ公」と呼ぶのは控えよう。
本来の意味での「ペニ公」たちに失礼である。

16. 2013/08/03 22:16:41

基地というから砦みたいなものでもあるのかと思ってドラゴンブリッジに行ってみると、ただの普通の民家である。

15. 2013/07/10 14:58:31

皇帝警護ということは正面から挑んでくるような敵より、毒殺暗殺テロリズム、権謀術数うずまくいや〜な感じの敵と戦いに直面する機会が多いという事なのでそりゃ羨ましがられないのも納得の職場であろう。

14. 2013/07/10 06:53:59

皇帝暗殺を目論む不穏分子の存在を察知できない諜報能力と
実際に暗殺を許してしまうほどの護衛能力を併せ持つエリート集団。
前作と言い、毎回皇帝の暗殺を許してしまうのは帝国のお家芸か何かなのだろうか・・・。
また上はマロ将軍、下は敵の死体にわざわざ何十本もの矢を打ち込んで磔にする兵士たちなどゲス揃い。
良い言い方をすると敵に容赦がないということでもある。

13. 2013/02/28 04:12:09

ソリチュードでの皇帝暗殺の際に登場する連中がリスポンする。
近づくと敵対状態になるが反撃もせず棒立ちのまま。

12. 2013/02/09 01:14:32

設定的には精鋭部隊ではあるが、実際の強さとしては衛兵より弱いという今作屈指のカマセ犬軍団。
こういうところにも帝国の弱体が表れている？のかもしれない。

11. 2013/01/15 15:34:07

並みのガードよりも地位が高そうな割にうらやまれないが、暗殺や諜報などの汚れ仕事もこなしているためと思われる。
正面から正々堂々というタイプには好まれない職業だろう。

10. 2012/11/20 16:14:20

闇の一党クエストをクリアしても一部の敵キャラが残ってしまうが、
リスポーン位置は死体のあった場所なので、死の従徒で起こして山賊のアジトにでも捨ててくるとよい。

9. 2012/10/29 02:57:51

名前もしっかり意味の通ったラテン語
作中での役割も皇帝の護衛と名誉ある地位でありながら
日本語のマジックにより卑猥なイメージがついて回る不幸な組織。

恐らくアワビと並んで本作日本語化の過程で最もとばっちりを受けた人達。

8. 2012/10/04 22:40:39

「闇の一党永遠なれ」が始まると、あろうことか一党に暗殺依頼をしてくる奴とんでもない奴がいる。
ドラゴンブリッジの詰所で同僚が直ぐそばに居るのに平気で依頼内容をベラベラしゃべる。

7. 2012/10/04 22:40:20

指揮官であるマロ指揮官、マロの息子であるガイアス・マロ、ファルクリースの聖域襲撃を指揮したアークチュラスが登場する。

6. 2012/10/04 22:40:09

「その鎧、皇帝の護衛か。うらやましい職務とは言えないな」
ペニトゥス・オクラトゥスの鎧を装備しているときに衛兵から聞ける言葉

理由は定かではないが、スカイリムの衛兵の間ではあまり好まれていない職業であることが推測される

5. 2012/10/04 22:39:56

意味は「隠れた目」、「目が潜んでいること」。
初出はオブリビオンの40年後を描いた『The Infernal City』。
ドラゴンボーンの守護者たるブレイズはマーティンの死後役割を変えたため、代わりにこの組織が作られたのだろう。
小説では、ガードに推薦された少年が専門教育を経て、最終段階としてターゲットを殺害ことで正式に任命されていることから、相応に厳しいものと推察される。

4. 2012/10/04 22:39:40

何故か壊滅した闇の一党の聖域に張っていることがあり、ファストトラベルするといきなり襲い掛かってくる。
シシスの虚無に送ってやるべし。

3. 2012/10/04 22:39:28

「ストームクロークを整列させることもできやしない」
などと帝国軍の悪口を言っていたりもするので、組織としてはあくまでも帝国軍とは別の様子。

2. 2012/10/04 22:39:13

皇帝の警護、内外に対しての諜報活動、危険分子の抹殺など、やってることは前任のブレイズと何ら変わりないが、完全な独立機関だったブレイズとは違い、こちらはより帝国軍に近い組織といった雰囲気。
鎧や武器も帝国軍の物やそれに近いデザインの物を用いる。
少数精鋭のブレイズに比べると個人の実力はまるで大したことなく、主に数で圧倒する帝国スタイルの戦法を用いるのも特徴。

1. 2012/10/04 22:38:55

闇の一党クエストで登場する保安機関。
スカイリムに入ることになる皇帝の安全を守るために活動を開始する。