ユリエル・セプティム七世
【ゆりえる・せぷてぃむななせい】
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スカイリムったー New
第三紀398年没。
ボズマーの女剣士に殺されたとされている。
悪女として名高い皇后カウラ・ヴォリアとの間には三人の息子がいたが、いずれも暗殺者の手にかかり死亡している(マーティンは隠し子)
死の直前に夢に現れた囚人(TES4主人公)と出会い、王者のアミュレットと帝国の命運を託すことになる。
享年87歳であった。
第20代皇帝ペラギウス・セプティム四世の息子。
即位した当時は実力行使大好きの暴れん坊将軍として鳴らしていたが、魔闘士ジャガル・サルンによるオブリビオン幽閉の後には人が変わったように策略家になっている。
謎の英雄(TES1主人公)により救出された後はブレイズを使った内部工作を好むようになる。
ある人物(TES2主人公)にダガーフォールの女王に宛てた手紙の回収(タムリエル統一を支えた巨大ゴーレム兵器ヌミディウムを操作するタイバー・セプティムのトーテムが発見されたので、何とかブレイズのエージェントに渡して欲しいという内容)とライサンダス王が亡霊として出現する理由の調査を命じ戦国時代のイリアック湾に送り込む。
また、伝説の英雄と生年月日が同じだからという理由で孤児の囚人(TES3主人公)をブレイズになるように調整してモロウウィンドに送り込んだり、時には常軌を逸したようにしか見えないようなことを行う。オブリビオンの内容から、彼はある種の未来視が行えたらしいので、そのことが関わっているのだろうか。