主人公
【しゅじんこう】
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正史的には、ジェームスの「息子」なのだろう。
最早人外と呼ぶよりは人の形をした何かである
声優が違うので当たり前だが、日本語版では青年声で海外版では、やや低い感じの声なのでプレイしてると個人的に大分印象が違う。
荒んで疲れてきた時に言い放つからこそ、ジェームスの息子だと思わされる一言である。
なにげにBS導入前提の内容である(BS導入しないと施設とともに死亡するか幽閉されるかの二択しかないから)
エグいゲームだが主人公にはわりと適用されてない印象を受ける
4はもっと過酷な死にゲーでもいいんじゃよ
2の「選ばれし者」は性の探求者
スパミュ腕相撲イベントはトラウマ
本作のアイツは力、NVの運び屋は技、等と言われているが旧作に関してはスピードかもしれない。
システムの関係上行動は全てAP消費なのだが底上げor消費低下Perkが非常に豊富で、鍛えればデス様すら振り切る事が出来る。
ミュータント呼ばわりされるアイツだが他も大概かも。
女主人公でプレイしていると度々かみ合わない事態に遭遇する。
女アイツ「…性別間違っちまったかな、クソッ」
必殺技でヌカランからの爆発オチやってくれそう……
尚NVの運び屋はそれに加えてオイルライターも。
余談だが三匹まで連続撃破した記録が有る。四匹目は出なかったので惜しくもエースの称号は逃したが(笑)
同じくVault101で育った他の者たちを見ても、お世辞にも態度が良いと言えるものでなかったり。
トンネルスネークを3人相手にして勝ってる辺り、主人公は向かう所敵無しの環境で育ったのだろう。
ジェリコとの会話でUnarmdの特殊会話などがあるため、結構血の気の多い人物なのかもしれない。
つまり主人公は日本から見て「人外」でもアメリカから見て「普通の主人公キャラ」ではないかと気付いた。
と云うことは、日本のVS系・大乱闘系格闘ゲームに登場してもおかしくないのではないかな?
是非、日本のゲームメーカーはベセスダと提携して次回作に101の彼(彼女)を登場させて、歴代の格闘家達を薙ぎ払って欲しいものである(笑)
特定の技術・知識が飛躍的に向上する。
もはや化け物という表現でも説明しきれない現象。
要は人体改造系のperksを一切取らなければいいだけで、レベル30でも
デスクローに数回撫でられたら簡単に死ぬアイツにすることだって可能だ。
銃の扱いや格闘は得意だがめちゃくちゃ打たれ弱い、など特長がある方が
主人公も人間味があって(緊張感も持続して)面白いかもしれない。
Vaultの101はそのBOSの巣窟の要塞を一人で難なく壊滅させることができる
何時間でも、何日でも、何年でも
「待機」することまでできるのは
地味にとんでもないことのような気がする
いつもと同じ様にスーパーミュータントを狩っている様子が資料集
にて確認出来る。
主人公が女性だった場合そのままブッチといい仲になってしまう。
旅の影響なのかやたら肉感的かつ勝気そうな女性に成長した模様。
多分、今後もブッチはメガトンの自宅で勝気な嫁に尻に敷かれる
ことだろう。
確かにアメリカのドラマとかでも
先輩や上司を「○○さん」なんて呼ばないもんな。
代わりに「ミスター○○」とか言ったりはするけど。
>>69
多分、日本でもそういう法や秩序が廃止されたら
その辺の人達が一斉に略奪や殺し合いを始めてしまうだろうね。
いくら善人でも人間である以上、他人に対する不満はあるし
殺意を抱く事もある。
人間がそうしないのはあくまで法に従っているに過ぎない。
ラジオを鵜呑みにして調子に乗ると頭とお別れしないといけなくなる
銃弾一発で消せる相手が神経を逆撫でするような言動をし、それが規律や法の存在しない場所であったとしたら、おそらくほとんどのプレイヤーは引き金を引いてしまうだろう。
ウェイストランドに暮らす多くの人々もまた同じだが、結局はどちらが生き残り、どちらがそれを繰り返すかによる。
主人公が極悪非道呼ばわりされる由縁である。
もしウェイストランドが日本か韓国だったらそうなってた
異常に年功序列だったり敬語の文化が強いのはこの辺の国だけだから
欧米のゲームをやるなら知っておくべき
女主人公の言葉が男っぽく聞こえるのは仕方ないこと
言動等を聞く限り自分が周囲にどう思われているかかなり神経質
に捕らえる人物といえよう。
(逆に彼女だった場合はウェンディ・ジレンマに該当すると思われる)
1.感情麻痺:状況に応じた適切な感情を表すことが出来ない。
2.怠惰:物事の決定や達成を先送りにする。
3.社会的不能症:親友が持てず、他人を金品で釣ろうとする。
4.思考の魔術:「考えなければ、そのうちどうにかなってくれる」や
「難しく考えると、かえって本当になってしまう」といった迷信的発想を抱く。
5.母親へのとらわれ:母親の影響から逃れたいと願うが、その度に母親に対して罪悪感を抱く。
6.父親へのこだわり:父親と親しくなりたいと願うが、
父親は自分を相手してくれないだろうと思い込む。
7.セックスに対するコンプレックス:自らの未成熟ゆえに女性から愛想を尽かされる。
これを拒否された体験として受け取り傷つき、健康な男女関係を持てなくなる。
誰も知りえなかったこの世界の真理を知りえていたのだろうか。
もしかしたらウェイストランドの運命はこの時から既に決まっていたのかもしれない。
人外のバケモノが完成するのだが、世界に馴れてRPなどやりはじめると
逆にどんどん非効率的に、弱く育てる方向にシフトすることも多い。
同じ楽しみ方を持つ姉妹作のTESWについての言葉であるが、
「世界観に合わせて主人公を弱くするゲーム」とはよく言ったものである。
通常でもやや重い動作になってしまうPITTでブラメスが発動するとたまに停まる。
ウェイストランド的常識を存分に兼ね備えた父親の特質をしっかり受け継いでいるとも言える。
意外に常識が足りない事がわかる。
・年上(目上)の人間に対して「お前」や「あんた」呼ばわり。
(B.O.S入隊後もトップのエルダー・リオンズはおろか
上司のパラディン・トリスタンに対しても一切敬語を使わない)
・コンパニオンに対する扱いが雑。
「出て行け」「消えうせろ」「ついてくるな」など。
一応敬語を使う場面もあるが「ごくまれ」程度。
ジェームスの息子なのになぜ??
つまりキャピタル・ウェイストランドそのものが彼の家である。
彼を置き去りに勝手に出て行った父親と彼本人の生き方について
どう思っているのかが語られる。
New Vegas主人公も顔とかは瓜二つだが考え方は全然違うという
ことを教えてくれる。まあ当然と言えば当然だが・・・・。
走るというより駆け足程度の速度で、数々のクリーチャーから直線で逃げ切ることができない。
唯一の弱点かもしれない。
PC版の場合更に真理の扉(コンソール)を開く事が出来る。
ただし某兄弟も取られなかった記憶さえ取られる恐れがある諸刃の剣
だって、101から来たアイツなんですから!
ランドの入植者にとって最も恐ろしい
生物のひとつといえるでしょう。すば
しっこく凶暴な彼(女)は大きな銃で襲い
かかってきます。
どちらも本来ならゲーム本編よりややピッチリタイプの下着。
女主人公だと鋼鉄のブラとパンティ(というよりブルマに近い)
を着用しミサイルランチャーを携えてポージングする姿まで
ある。
一方、男主人公の場合も下着姿でパイプでタバコを吸う姿が見ら
れることからタバコも普通に吸ってると思われる。
「ほら、つまらなくなかった^^」の言葉に和む。
女主人公の場合、普段は男らしい発言しかしないのに
ブラックウィドウ時のみ女らしい発言をする。
頭の中では、(本当は柄じゃないの)にとか思っていそうだ。
(男性と女性の)素顔が垣間見ることが出来る。
男性主人公ではおなじみロックIt!ランチャーを無表情で装填
している姿が見られる。素顔は地味顔だがやはりイケメン。
女性主人公だと何故か女コブラみたいな感じになっており、
Vaultジャンプスーツを着ているにも関わらず胸や尻が強調
されて描かれている。
どちらもVaultジャンプスーツを愛用しているようである。
最後にこちらに向けて親指を立てて笑顔を見せる女主人公を
拝むことが出来る。
他に誰もいない事から最初から我々プレイヤーの存在を知って
いたか(考えてみれば今更感はあるが)他の誰かに向けての笑顔
と推察される。
・・・・・・前者であって欲しいというのは希望的観測だが。
2秒くらいで些細すぎる問題だということに気がついた。
主人公がNPCと会話する際の選択肢は往々にして男性的な物言いが多く、女性主人公を選んだ場合に違和感がある。
ブッチとアマタ以外ほとんど相手にすらされていない。
なんだかんだ言って2人とは(特にブッチとは)気のおけない
悪友という感じだったのだろう。
現にVault脱出時に母親を助けた主人公をかばうためにオフィサー・ケンダルに嘘を付き場合によっては彼を主人公のために殺害するというシーンが見られる。
彼の性格を考えるに不満があっても口には出さないタイプに思え
る。代わりにいきなり行動に移す。
ただし、仲間と信じた人々のためにはいかなる卑怯な手段を用いて
も(それが一般の目には邪悪と映ろうとも)必死で守ろうとする。
選択肢によっては自分を受け入れたメガトンを
Mr.バークに対し「メガトンは俺が守る」というこのゲームでも
屈指の名台詞を吐いてくれる。
(注・日本版では削除されています)
父を恨んでいるかどうかはわからない。
おそらく「そんな子に育てた覚えはない!」と嘆きたくなるような台詞を吐いたのであろう
主人公がVault脱出後生きるためにやったアレやコレやを考えれば
何を口走ったかはなんとなく想像がつかないでもない……。
信憑性はともかくとして、内心ではやっぱり身勝手な父親にムカついているのだろうか
父親の突破的暴走でvaultから追い出されてリーや父から「何でお前出て来たん」と理不尽に怒られても言い返さない。
これは優しさなのかそれとも言い返せないだけなのか…
親しい人と別れるとき、人は悲しみに暮れる。
親に死なれたり、夫や妻に先立たれるのは、その最もたるものだ。
人間は誰しも生まれながらに、こうした辛い別れを経験している。
それは出産である。
人はこの世に誕生した瞬間、居心地のよかった母親の胎内との別れ
を経験している。それはあまりにも悲しい旅立ちである。
事実、赤ん坊は、生まれた瞬間号泣する。
そうした出産こそが、人間が体験する根源的ショックであり、
その後に体験するさまざまな不安の原型になっている。
これは「出産時外傷」と言われるもので、人はこのトラウマを解消しようと
深層心理の中で母親と再結合したいという気持ちを一生涯もち続けるのだ。
この気持ちは、強い不安や悲しみにうちひしがれているときほど
強く現われる。
寝る時に1度はみなつい胎児の様なポーズを取って寝たことがあると思うがあれは
心に傷や闇をかかえていて、救いを求め安らぎを欲し
なにも不安がなかった母の胎内に帰したいということを暗示している。
それはまたプレイヤー自身にもあてはまることでもあるのだ。
自分を産む母とそれを見る父の姿を何となく覚えているらしく、
それが切っ掛けなのか恋愛沙汰は一切ない、というか縁がない。
仲間達からの(注・コンパニオン達)評価は他との会話を聞く限り、多少の不満はあれ、すこぶる良好(表面上は)。
どちらにしてもこの物語の主人公は彼(彼女)なのだから・・・・・・。
またプレイヤーによって種族や、顔が違うのでその種類は千差万別である。 まして、オブリに至ってはその数は図り競れない
軽々と持ち上げるという驚異の能力。
Vault101のアイツはバケモノか!?
その魂を薄皮のように拳に張り合わせていった彼は
遂にはデスクローはおろかSMベヒモスですら素手で屠りさる…
民明書房から出版されている、世紀末救世主伝説 暴流斗の拳
は彼の生き様を漫画化したものである。
父親も放射能で死に、19歳で天涯孤独。
そしていくらカルマが善良でもタロンシャダーに狙われ、
「良い子でいたいだけなんだろ」とけなされ、ありとあらゆる人からパシリにされる。
そして感謝される事があってもそれはほんの一瞬の事であり、
親友と呼べる友人もいなければ帰る場所さえない。
このような目に遭いながらもキャピタルウェイストランドで逞しく生きている、一人の人間であることを忘れないでほしい。
思えば飲まず食わずでも全く問題なく活動できるため、心臓が核エンジンなのではないかと疑ってしまうほどだ。
実際30レベルになれば核爆発起こす能力が手に入るし。
やはり根本的なところで人類とは違う別の存在なのだろう。
このことから、一部では彼こそ伝説の”vault神拳”伝承者ではないかと噂される。
もう主人公補正なんてレベルじゃない本物のバケモンである。
もうコイツに勝てるのはフォークスさんか父、シロデールの勇者ぐらいである。
規制の関係で削除されているようだが彼が男性レイダー相手に
口で奉仕してキャップを貰うというサブイベントがあった。
(グラ的には何も変化はなく会話だけ。そして貰える
キャップも40キャップ程度のネタ的イベント)
PLから涙目で帰ってきた
101のアイツも多数目撃されている
彼自身は単にウェイストランド生まれVault育ちの青年である。
父ジェームスもかなりの切れ者かつタフガイとはいえ、魔法じみたPerksはそれとは無関係だろう。
彼が主人公でなかったらどうなっていたか……それに最も近いのはジョナスかもしれない。
核融合を起こすことに成功する。
体力が低下すると、間をおいて断続的に
死の灰を撒き散らすようになる。
体調の異変に気づいた体の防衛本能なのかもしれない
むしろきれいな水を飲んだおかげでパワーアップしたんじゃないかとすら思える。
どっちにしろ主人公のせいなのである。
原因と思われる。
そうでなくともコイツに仲間がこっぴどくやられているの
だから当然、他の土地からの援軍が来るのは必然と言える。
人間にとってしてみれば浄化プロジェクトは必要な事だが
モンスター達にしてみれば汚染された土地こそが楽園であり
浄化される事は一部の生物を除き、そのまま死に直結する
からだと思われる。
増大する101のアイツの力に呼応するかのように現れる
もはや一般人では逃げる事すらままならない凶悪なモンスター達
アイツの何がモンスター達を呼び寄せるのだろうか…
だが、組織の一員になったことで、
それまで以上にコキ使われる羽目になるのであった。
骨はアダマンチウムで体の大部分は機械
体内には蟻の血が流れ蟻の聴覚や力を有し
夜には聴覚が、昼には筋力が強化され光合成をする
放射能に晒されれば失った器官が自動再生し
瀕死の重傷を負えばハルク並みの変身をする
宇宙空間であろうと現れる守護霊もついている
SMどころかXMENも裸足で逃げたすハイパーミュータントである
さらに、どれだけの物品であろうと、自宅の机の中にしまうことができる収納の超天才。
ええい!Vaultのアイツは化け物か!?
ええい!Vaultのアイツは化け物か!?
お酒は20歳になってから。
父を追い外に出てから爆発的に人外じみた成長を遂げる。
本スレなどではもはや地上最強のミュータント扱いを受けている。
命を落としている。
一家全滅などとても悲しい家族である。
しかし、人間のスキルやポテンシャル、戦闘技術に身長は関係ない事を彼らは身を持って教えられるのだ。
各所で若造扱いされしょんぼり。
即ち、大統領の要求を受け入れウィルスをチャンバーに投入する事は自殺行為なのだ。
どう考えても化け物としか思えなくなってくる。
Vaultの純粋培養とは思えないほどサバイバビリティが高い