Mr.バーク
【ミスターバーク】
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絶対にいかん!って感じだよねー。
ブラックウィドウで私の街を壊すなんて困るわみたいに篭絡すると、
いや…そんなつもりはなかったんだ。君みたいな素敵な人に(ry
なんて純情っぷりを見せてくれるのが面白い。
彼が保安官と起こす諍いのイベントが見たい人は、
メガトンに初めて入ってすぐ近づいてくる保安官を回避して酒場に向かい
Br.バークの依頼を快く受けた上で酒場までプレイヤーをストーキングしてきた保安官に
目の前で告げ口して起爆装置を渡してしまおう。時間の無駄なく寸劇を鑑賞できる。
ついでに保安官の帽子とコートとアサルトライフルと家の鍵も合法的に君のものだw
住人には退去勧告するようバークに頼んだとあるが…
でも住民には爆破のことは言っちゃだめって言ってたよね、バーク(´・ω・`)
>>20
それ故に日本のドラマ等では温厚なNo.1が
有能なNo.2に寝首をかかれて
会社や利益を乗っ取られ失脚する展開が何気に多い。
まぁ、アメリカ映画でも多く見られるけど。
スタァァァァァァップ!!
と保安官に通報してみよう
裏仕事で忙しくて、恋愛なんてした事無いんだろうな、この人。
冗談へマジレスしてしまった良い例である。
有能なナンバー2が実務を執り仕切るのは強力な組織の典型である。
テンペニーが質問する事が稀なほどデキる人物らしいが、
テンペニーは単なる傀儡で、コイツがタワーの真の支配人なのかもしれない。
わりとどうでもいい話である。
曰く、変人。まあローカライズの都合でいなくなってしまうと言うのは確かに変。
清掃後に姿を表す人
グールになっていませんよ
どうやら、うさんくさい人らしい。
明らかにMr.バークのセルフパロディだが、日本語版ではバークが登場しないため
いまひとつピンとこない演出になってしまっている。
プレイヤーが意図的に爆発させるわけではないので、審査が通ったのだろうか。
タロン社へはしっかり依頼する。
モリアティの酒場に何回かラブレターを届けてくれる人
彼の声を聞けば「スタァァァァァァァァプ!!!!」
と叫ばれていた日々を懐かしく思うはず。
しっかり日本語を話すので、必見です。
※襲撃を仕掛けてくるタロン社を返り討ちし、依頼書を見ると彼の名前がある。
頑張って入っても中には何も無い。
クエスト「The Power of the Atom」にて「核爆弾を起爆」出来ないようにする為、
NPC「Mr. バーク」を日本語版では削除致しました。