テンペニータワー
【てんぺにーたわー】
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テンペニーの言う「高貴」とは、この事かもしれない。
三犬からしたらクエストを受けないのが最も正しい行動なのだろう
だが三犬はロイがテンペニータワー住民を虐殺して乗っ取ろうとしようとしてることを知らない
テンペニーは招かれざる客を追い出す為に屈強なセキュリティーを配備しているが、いくらかのキャップさえ支払えば誰でもゲートをくぐることが出来る。
たとえそれがテンペニーの首を狙う暗殺者か、タワーの全住人の命を危険に晒すグール勢力の大使であっても。
物陰や暗がりに身ぐるみ剥がれた死体が転がるようになるサスペンス空間。
軽犯罪の目撃で店から逃げようとした店主が素早くコンパニオンに射殺されると、
扉を開いた時に丁度足だけ残して死体が扉の影に隠れる位置になるのは中々ホラーである。
と思ったら、赤いスーツのテンペニーがキコキコ漕いでる姿が浮かんで吹いた。
ベランダ側から自宅へ入ることが可能(PS3版で確認)
家具は買えないものの、ボブルヘッドの設置台等はあるので自宅としてはきちんと機能する。
ただし、エレベーターホール側からは入れないままなので、いちいちテンペニーの部屋からベランダに出る必要があり、実用性は若干下がる。
でもグールルートだと無理だった。(未検証)
回り早朝バズーカばりにミサイルランチャーで皆を起こしてあげ
よう。部屋に入る時はゴンニヂワ〜と挨拶を忘れずに。
で、それが面白いかは・・・。
当然皆死ぬのでセーブを忘れずに。
永遠にいがみ合わせながら放置するのが結果的に一番平和である。
しかしリーヴァー隊長をスルーできる魔法のマスクのおかげで、
DLC導入後はVault101から来た詐欺師に騙された住人が全滅するケースが後を絶たない。
DLCにより一番被害を受けた住人が暮らす街である。
存在しないのであしからず
しばらくするとグールの住民が増えてたり、グッチャグチャにされた部屋が元に戻ってたりする。ちなみに店もグールの二人に引き継がれる。
そういえばあのグールども消毒してなかったなと立ち寄った際に躊躇してしまう要因である
華やかだった頃のギャップもあって中々ショッキング
入れる
無料だZE!!
上から老人の死体が降ってきたりする恐怖スポット。
門前での掛け合いは笑えると評判。
とてもウエストアイランドとは思えない
着地の瞬間下のセキュリティに白兵武器によるV.A.T.S.をかますと無傷で降りられる。
そのあとスタップされても知らない。
早いうちに護身用として購入、製作しておくと、
もしものデスクロー先生襲来でも挨拶する時間が稼げます。
設計図はグール支配後でも新しい商店主から買える。
主人公が溢れんばかりにキャップを持っても住まう事は出来ないのだ。
しかしどれも後味の悪いエンドになる。特に共存エンドを選びタワーの末路を見て唖然としたプレイヤーは多いだろう。
残念ながら日本語版では使用不可となった。
上階のバルコニーとつながる反対側の開かずの間がソレである。
ところにより守衛。
ここで水汲んで売れば一財産築けるんじゃね?と思った方も少なくないハズ。
グールに占拠されるとせっかくのきれいな水が汚染される。
恐らく放射能で体力を回復させるグール達が意図的に浄化装置orろ過装置を破壊したのだろう。
戦前は高級ホテルであったらしく現在はマンションとして運営中
内部にはブティック カフェ バー 雑貨店 医務室など
入居者の様々なニーズに応える店舗が営業している
通常は堅く閉じられたゲートが侵入者を拒み武装した警備員が24時間巡回しているためセキュリティは万全
入居条件はキャップさえあれば良いらしいがグールは立ち入る事すら厳禁のようだ
オーナーはイギリス出身のアリステア・テンペニー氏