アリステア・テンペニー
【ありすてあ・てんぺにー】
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距離があるので非常に難易度は高いが地上からいきなり狙撃して暗殺も出来る模様。
共通点は名前と糞野郎であることだけなので元ネタというには少し無理があるかもしれない。
同じなの名前だけじゃん(笑)
犬に襲われたときに チーフ・グスタボらセキュリティーガードと
一緒でてきて自慢のライフルで援護してくれた。
でも出てきたのは一度きりで2〜3周プレイしてるけど
でてこない、どんな条件で出てくるのかは今だ謎である?
犯人が自慢のスーツを着て堂々と警備と話しても全く誰にも気付いて貰えないという、ある意味孤独な老人。…仕様だが。
余談だが、この高さから地上を狙撃できる腕があるというのはちょっと凄いことで
真似してみたらその難易度に思わず熱中してしまった。
奇跡的に残っていた高層ホテルを発見・修復し、悩み事を口にするだけで率先して(手段を問わず)解決してれる
謎の男、Mr.バークと出会った事で今の地位を築いた特徴的な赤いスーツの老人。
逃亡奴隷の台詞に、奴の奴隷になりたくない!とあるように悪名が知れ渡っている模様。
なお、メガトンの爆破については、バルコニーからの景観を僅かに崩すジャンクの塊(メガトン)を彼が邪魔だとこぼし、
Mr.バークがその処理を申し出たのが発端。
一応、Mr.バークを通じて住人に爆弾が危険な状態な事を知らせて退去勧告をしたと報告されており
(実際はバークの独断で無勧告)、それを無視したなら、まあ心は痛むけど不安定でいつ爆発するか分からない状態
だったからそれが早まっただけだよね? 的な感覚で悪びれずにいる。流石のカルマ凶悪である。
部屋からほとんど出てこないという話を聞けたり、一日中同じソファに腰掛けている所を見るに、一日をベッドで過ごす病人、あるいは足腰が悪い設定なのかも知れない。(ベランダからライフルでガンガン撃ちまくっている姿を見るとそうでもないような気もするが)
街の偵察&監視。
この最新型フライング・アイボットはテンペニーお気に入りの
一品で資料集にはわざわざタワーとアイボットを一緒に撮影した
という設定のイラストが掲載されている。
どうせならこのアイボットも連れて行きたかった・・・・・・
Tenpenny Towerのクエストで共存ルート選ぶと喜んだ上、キャップくれるし
そこにボトルキャップ地雷が加わると…
面白いので是非とも自分の眼で確認してもらいたい。
この動画はテンペニーの前に多数の地雷を引いて、
バルコニーからのぶっ飛び方を見るのだが、
何故か笑えてしょうがない。(人徳ですかねぇ)
最後はアイツと仲良く空中ランデブーとなる。
YOUTUBEにはテンペニータワーの塀ごえの動画もある。
そして、投げ捨てられるのはお決まりのルートである。
こいつを殺してもテンペニータワーの住人から敵対されることはない
敵対してガードを呼ぶが、
いまだかつて、ガードが駆けつけてくれたことはない。
金払いが良かったから従ってただけで
守ろうとか思われていなかったんじゃないだろうか。
※かのコメディ番組のスケッチに置いて、投身自殺ネタはかなりあります。
実はMr.バーク或いは関連団体の傀儡だったりして、処分を受けたのかもしれない
メガトンの住人がどうとかいう問題ではない。
そもそも人が住んでいるという点が思考から欠落している。
自分のベランダからゴミ溜めが見える。だから消す。
ついでに花火も楽しむ。
メガトンが目障りだと言う理由で爆破しようとMr.バーク経由で主人公に爆破を依頼するが、日本版ではお蔵入りになったため、悪人というには疑問符が付くふざけた口調のジジイといったところか。
そんなにメガトンが目障りなら、タロンシャダーでも送り込んでメガトン住民を見せしめに殺して、「さっさとメガトンから失せろ。でなきゃ全員ぶち殺して、町を粉々にしてやる」くらいの脅迫をすればよかったんじゃないかと。。。。
それとも、モリアティに弱みで握られてるのかテンペニー。
(もちろん妄想である)
普段は、その手持ちのスナイパーライフルでタワーの外の生き物を撃って遊んでいる。
テンペニータワーの人たちの評判もそれほど悪くない感じだし。
背中の武器をガウスライフル等で攻撃し、吹き飛ばしによる落下死を狙っても、
超絶アクロバットにより生還する。
同様な現象は、ヴァーノン広場駅前の陸橋を哨戒中のSM等でも発生する。
テンペニー自身が行っている謎のラジオ番組が存在する。
きっちり翻訳されており
テンペニー特有の腰の入ってない声で語る様は脱力を誘う。
『貧乏人は物乞いの缶を置け。未来は両手でなければ掴めないからだ』
それは社交界用の表の顔であり、領主や地主としての裏の顔を持つ人物がちらほらいたそうなので、ある意味紳士的な人物と言えるのかもしれない。
実際はその上を行く快楽殺人者と言っても過言では無い人物。
と、カリスマがかなり高い、さらに服と合わせて9である。
・・・本当にウェストランド人は人を見る目がないな・・・。
その姿で銃を乱射する姿は、口さえ開かなければ風格すら感じる。
つ小麦粉
個人的には新鮮なナシの方の入手経路が気になる。
見えない位置で果実のプラントでも用意してあるのだろうか?
普段食べてるモノはイグアナの角切りのサンドイッチと、皮を剥いたナシ、だとか。
こんな服見て、カリスマ性を感じるウェイストランド人のセンスはやっぱり荒廃している。
発端は彼がバークに「テラスから見えるメガトンが目障り」と話したことである。
色々なクエストに絡んでいたりするので、こんにちは死ね!すると後で後悔する事も。
死体はベランダから投げ捨てて演習場に磔にするのがトレンド。
部下の働きを見るに金払いはいいようである
服の趣味も悪い。
テンペニータワーのオーナーでもある