The Power of the Atom
【ざ・ぱわー・おぶ・じ・あとむ】
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バークから渡される爆破装置。
見た目は廃棄部品である。
起爆スイッチはL.O.BエンタープライズのC.E.Oのカバン風(赤いボタン)
テンペニーのバルコニーで遠隔起爆する。
スイッチを入れるのはアイツである。
勿論これを渡された後にシムズについて核爆解除もできる。
バークは逃げるが、殺すも生かすもプレイヤー次第である。
しかし、殺した場合も何故かMr.Bからの暗殺指令を受けたタロン社が現れるのが不思議ではある。
ちなみにシムズが死んでも息子が家の鍵をくれるので全く問題ない。むしろシムズの死体から鍵をもらってボブルヘッドも手に入れられるし、色々と一番楽なルートなのかも知れない。
バークvsシムズの町内ガチバトルが勃発する。
厳密にはクエストの発端となるMr.バークが居なくなっているだけでプログラム的には日本語版にも(バーク氏の日本語音声も含め)全てのクエストの中身がちゃんと存在している。
そのため海外版のゲームを用意し、Mr.バークに会ってクエストを受けた後のデータをセーブしてから改めて日本語版でロードし直すと、Mr.バークも登場した上クエストを日本語版で進行する事が可能になる。
メガトンを爆破した場合、カルマが最凶になり、テンペニータワーの空き部屋を入手出来る。
また、爆心地に行くと変わり果てた姿のモイラに会う事になる。(中身は相変わらず)
以下は海外版の爆破ルートの様子である。 ・・・エクセレンッ!
http://www.youtube.com/watch?v=1irpFZ_9XoM&feature=related
人体欠損描写と並び、日本語版ローカライズによる修正の代表格。
本来は、ルーカス・シムズに協力して核爆弾を解除するか、
Mr.バークに協力して爆弾を起爆、メガトンを吹っ飛ばすかという究極の選択を迫られるクエストである。
上記の規制により過激な爆破ルートは削除され、
爆弾を解除してボロ家をもらうだけの実に名前負けなクエストになった。