メガトン
【めがとん】
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粒ぞろいの名有り勢に加え戦闘に積極的な名無しも比較的多いため、武器庫にある銃を開放すればレイダー如きに遅れをとることはないだろう
メガトンの戦力を確実に上回る街は、ハークネスを筆頭とするセキュリティに守られているリベットシティや、主に戦闘員で構成されてるパラダイスフォールズくらいか
あとはフォークス参入前のアンダーワールドといい勝負になりそうだ
狂人モイラ、アンドロイド傭兵、元レイダー、保安官
顔の広そうなビリー、戦力不明のストックホルム
何度壊れても復活するウェルド、武器庫監視員のスティール
壁を作り上げるだけの人員(アトム信者含む)
そして殆どの場合101のあいつの本拠地
なんだかんだで戦闘力は高そうである
つまり核爆発を引き起こすは公式ルートにあらずということか
かなりの水圧で流れ込んでるみたいだが・・・
戦前の技術がそこ彼処に生きているのはアメリカの底力を表現したいのだろうか?
多くのアイツの第二の故郷
買い物もできるし、寝る場所や酒場、食事まで食べられる。
高級感はないものの、自分の家まで持てる。
一歩外に出ればキャラバンだってやってくる(死んでなければ)
そう遠くに行く必要がない一般人はこの地で一生暮らすのは悪くはない。
もっとも、お金があれば、だけど。
便宜上の目的地としてここが設定されている場合が多いようだ。
アンソニー・リンやリディア・モンテネグロが正門前でキャラバンと立ち話していたり、
果てはC・J・ヤングが外壁の周りを疾走しているといった目撃例も。
1人としてこの街に戻った様子。
さらに主人公が女性だった場合はブッチといい仲になってし
まった様子が資料集にて描かれている。
いつの間にか主人公のホームタウンになってしまったこの街
の未来はきっと明るい、多分。
ルーカス・シムズにケツを蹴り上げられ(撃たれたか威嚇発砲)
スプリングベール小学校に逃げ込んだらしい。
小学校内部にあるターミナルでその話を読む事ができる。
ちなみにメガトンを発見したVault101の偵察隊リーダーはジョナスの母。
裏手には「くぼんだ石」がある。
PS3版追加パックで確認。
1、門前で全て射殺する or 街に入られてもすぐに追撃して倒す場合
・ミッキー、ウェルド、ストックホルムが死亡することもあるが、大した被害は出ない。
2、無視して暫く待機する
・NPCの大半が死亡。モイラ、ゴブ等屋外に滅多に出ないNPCと、子供達は無事。
物一個盗んでもダメ。自宅をもらった後でもダメ。
ルーカス・シムズなどは「怪しいと思ってたんだ」とまで言う。
外敵が(蟹ぐらい?)ほとんどいないリベットと中央に核爆、レイダーに襲われた事もあるメガトンの差と言う訳か。
初心者時はモイラの店のボトルキャップ地雷(盗んで即返すことが可能。モイラが「大切な物なの」と言う)でハマるが、表のバラモン、モリアティのターミナル、Dr.チャーチの店、共同住宅(スリ失敗)、武器庫で敵対すると泣ける。
敵対は間を置くと解けるが、何故かシムズが足を引きずっていることがある。(犬肉注意)
女性は長い話の最後に腰に手をあててキメッ!
ポーズする。
婆ちゃんにやられると萎えるが、
ノヴァには思わず12000capで御願いしたくもなる。
廃人コースを選ぶならPC・エロMODを入れればよいが、
もう何のゲームだか解らなくなってしまうのも残念。
街全体がクレーター内部に建設された弊害によって砂塵が
絶えることはなく常に大量の砂とホコリが舞う街となって
いる。
そのためこの街の住民はほぼ全員砂塵防護用のぼろを纏わざ
るを得ないためより一層悲壮感が溢れている。
物語上ではそう酷く描かれてはいないが実際はピットよりも
ほんの少し恵まれている程度の街であるらしい。
その際に調査隊の内2名が大使としてメガトンの街に残ったことがあると記録されていた。しかし数十年も昔の話なので、Vault101のアイツがメガトンを発見した頃には既に大使の姿は無かった。
メガトンはVault101に入れなかった人が集まって出来た街らしい。
と某眠らない男が語っていることから分かるように決してVault
住民がこの街で歓迎されている訳ではなくむしろ早く出て行って
欲しい、と思っていることが分かる。
それはルーカス・シムズの言葉からも判るし主人公の側もまるで
一触即発状態だった。
彼(彼女)はうっとおしさの余り全てを消し去りたいと一時は
考えるが結局、彼が選択したのはMr.バークに言い切った通り、
「この街は自分が守る」ことだった。
後期になると住民の側も彼を受け入れはじめ自分達を守ってくれて
いる彼に物資を供給するようになる(カルマ善の場合)。
I Don't Want to Set the World on Fireではこのゲームで歌詞に
こう追加されている。
「マイ・ホームタウン」と・・・・・・。
時折、発狂したアイツが住民を皆殺しにする事も珍しくはない。
ついでにモイラという奇人も配備されており平和とは程遠い。
テンペニー曰く、景観を破壊するゴミ。
「(タワーの)テラスから見えるゴミの山(=メガトン)が目障り」という理由
クエストそのものは完了させられる。
そのせいでエンクレイブに爆撃対象にされている
日本版では唯一の自宅があるがBS後はカルト教団が沸くので注意。
もっとも、最初に行かないといけないモリアティの酒場へは慣れていても結構迷う上、外壁沿いに行ってしまうと施錠された裏口にぶつかるのはやや意地悪かも。
恐らく保安官が優秀なのだろう
しかし、水の配給量が少ないという不満が早くも燻り、一部は暴走寸前である。
自前で給水キャラバンを編成し、bosに頼らず自分達で水を受け取りに行くという話も出ているようだ。
(住人側を説得し、引き下がらせた場合に吐き捨てる様に言う)
ただで配って貰っているのに随分な言いぐさである。
恐らくメガトン入植者の何割かは出口が分からず居着いたクチ
独特の多段構造を持つ街の構成を把握すれば、
移動時間もそう長くなく程よい広さ。
恐らくこの機構で外敵から街を守っているのだろう。
しかし初回以降はいつでもフルオープン。
多分メガトンの住人も開閉が面倒臭かったに違いない。
一見すれば判るとおり、外壁や建築物の部品に大型航空機の物が使われているのが特徴。
この航空機は、恐らくダラス空港を発着地としていた物だと思われる。
爆弾を解除すると家が貰える。
飛び降り自殺を図ったり、夢遊病になる例があったが
最近はアトム教団の活躍により平穏を取り戻しつつあるらしい
こことよく似たシチュエーションが日本映画「肉体の門」に登場する。
中心には不発核爆弾が鎮座する。