ハークネス
【ハークネス】
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この状態でも報酬を両方もらえるが、その後もハークネス自身は橋の前を警備し続ける。
ジマーをヌカランチャーで吹き飛ばしておきながら「なに一つ起こらなかったことにしよう」ってえ・・・?
過去を清算したいということだろうか。
ウェザリーホテルの自室に撒いておくと、
密造酒だけ拾っていく。
まぁ、それも作り物の記憶なんですけどね。
だってカルマ下がらないし橋の上から落としても戻ってくるのが楽しいし・・・
お腹も空けば、ヒゲは生えるし、それを剃った時に誤ってつけた切り傷は痛いし、血も出るらしい。
高性能な専用プラズマライフルを与えられている辺り、
かなり重要な存在として作られたのだろう。
それが嵩じて自我を持って脱走してしまったのだが。
まあ、とっちゃんぼうやルックスということなのだが。
同じくリテンション局に所属するアーミテージ等よりも、数段上の性能であるらしい。
追跡側の手口を知り尽くしており、主人公が接触するまで逃亡を続ける事が出来た。
逃亡の切っ掛けは、取り締まり中に罪悪感=自我が生まれた事による。
主人公が接触していなければ、
襲いかかってくる正体不明の敵、
敵と同じ技を使える自分自身、
と戦う彼を主役とするベタベタなストーリーが待っていただろう。
不死属性と相まって泥棒が非常に困難になるので注意しよう
A3-21、初期化プロトコルを実行中…。
入り口で歓迎してくれる