RP
【ろーるぷれいんぐ】
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逆にとても心地よいプレイスタイルとなる場合もある。
結局のところ、自分の一番楽しいスタイルのする事こそがロールプレイの終点であるのかもしれない。
それはある意味ロールプレイに他ならないと思う。
十人十色の冒険が有るだろう。
クエストの全く無いフォールアウトという物が有れば是非やってみたいが・・・
エンディングは本人の死または引退・老衰で「歩いた歩数・見つけた町・殺した人数」等のリザルトだけが勲章か・・・
メタルマックスみたいかな?
自分には思いつかなかったプレイスタイルなどを見てみたいものだが…
戦闘力5の農民プレイやコンパニオン複数雇いバグで全員コンバット装備でBOSっぽい動きをして
特殊部隊ごっこなどいろいろある。
自分で好きなプレイを考えるのもRPの魅力の一つ。
故に想像力が必須。
なぜか、日本ではたいていの場合は最強とか効率を目指す方向性に向かいがちなのが悲しい
本来は、その世界で生活する役者になりきるべきであるはずなのに・・・
過去にも何度か日本で海外の自由度の高いゲームが発売されたこともあるが、ローカライズやシステムが不親切などの問題からあまり広まらなかった経緯もある
願わくは、一般RPGプレイヤーの「RPプレイ気持ち悪い」のような矛盾に満ちた感覚がなくなることを切に願うばかりである。
ルコイ・プロトニヴォタンゴヴィ・グラスオトメチの略
そしてそれを大人数で遊ぶMMORPGに至る歴史がある本場海外に比べ、
ファミコン時代に登場した国民的RPGシリーズのみが広く浸透した日本では、
「ゲーム内で役になりきる」というRPの本質自体があまり認識されず今に至っている。
そのせいか日本では多くのRPGがRPよりもキャラクター、ストーリー、物語性を重視しており、
その差の開きから日本製RPGは海外においてJRPGという別ジャンルに置かれる事も多い。
Oblivion並びに本作のローカライズで、
日本のプレイヤーにもRPGの自由さとRPの意義を広める意味で一石を投じたと言っても過言ではない。
読んで字のごとく役割(role)を演じる(playing)の意味であり、
キャラクターの設定に基づいてゲームをプレイする事を指す。
(例:ドラ○エでは勇者となってりゅう○うを倒す事を演じている
Fallout3は主人公の設定が細かく決められていないためRPの自由度は高く
世界中のゴミを拾う世界清浄化プレイや、
さまざまなアイテムを売却してキャップを稼ぐ商人プレイ、
カルマが悪の状態で他人に罵られるのを楽しむ罵声プレイなど
まさにプレイヤーの数だけRPがあるとも言える。