V.A.T.S.
【ばっつ】
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あるいは心身に負担がかかりすぎるからかも?
新型から削除されたのは犯罪防止的な意味合いも含まれるんじゃないかとも思ったけど・・・。
瞬間的に脳の処理速度及び反応速度を上げ
まさに一時的に時間が止まり思考出来るように感じるほど
故に相手からしたら戦闘中に的確に撃たれただけのように見える
発動中防御が上がるのは知らん。アドレナリンでも出てるんじゃね
因みにブッチら101の住人がつけてるPip-boyは日常用の新機種なのでV.A.T.S.機能は削除されている
101のアイツのは古いのを手直ししたのでV.A.T.S.が使える
しかし何故削除されたのだろうか?
作用的に脳内物質を異常に分泌しすぎて中毒になる奴が居たりしたのかな
ただ、Pip-Boyの仕組みを考えると時間を操るよりは脳や肉体の神経を弄っていると考えた方が自然だろう。
狙いを付けてるときは完全に時間が止まってるように見えるけど、
それ言いだしたら普段Pip-Boy見てる時や会話中なんかも周りの時間が止まってることになるし、単なるゲーム上の表現だと思う。
空中でV.A.T.Sを使用する事によって本来ならばジャンプでは届かないはずの足場に居座る対象の元へも無理やり到達する事ができる。
V.A.T.Sは物理法則さえも支配する。
高いsmall gunスキルが必要だがデスクローを眼球撃ち→怯ませ→再度眼球撃ち、なんてハメ殺しも可能。
余談だが主人公が失明するイベントが二つもあり、Perceptionが1に低下、以後治らない。
私見であるが、あの驚きのダメージ低減率は
V.A.T.S.発動中は棒立ちを余儀なくされるため、
ベセスダがプレイヤーに配慮して実装したものとみている。
しかしオブシディアンの見解は違ったようだ。
旧型に搭載されていたなら知っている人もいるだろうか。
特にPC版ユーザーでPCスペックがしょぼかったりMODを入れてる場合はなおさら
おかげでV.A.T.S.の出番は皆無に等しかった・・・
普通の人は気にならないかも知れないがミリヲタ、ガンマニアは少し気になるところだろう
ちなみに本来なら銃弾の先っちょの小さいとんがってる部分だけ飛んで行く
厳密に言うとそれも変形しながら飛んで行くのだが(これは流石にどうでもいい)
迫力もありあの形が一番良いのかも知れないが気が向いたらあのモーションを見ながら間違いに気付いて欲しい
そのため縛りプレイだと真っ先に縛る対象になる。
時間が止まってるから相手からしたらいきなり攻撃されてると感じるのかな?
今思うんだけど主人公ならジョジョの世界でも生き残れそう・・・
まるでホーミングレーザー
ガトリングレーザーの場合は銃口からあらぬ方向にレーザーが飛ぶ
という事は、自分も攻撃を受ける事があるわけだな。重傷を負うとどうなるんだろう?
なんか歩き方が内股ぎみになっちゃったり、オシッコがトライビームになったりするんだろうか(←それは無い
攻撃部位の選択肢に頭・手足などの他に
「Crotch(股間)」が有ったんだぜ。これは痛い
さすがのアイツも101脱出は不可能だっただろう
なんでやねん。
さらに、一部の檻等に閉じ込められた対象にこれをやると、場合によっては脱出不能になるので注意されたし。
何をもって命中するか否かを判断しているのかが気になるところである
・とくに相手の武器だけ狙ってはたき落とす(バーロー様etc.)
・敵に囲まれたときにグレネードで自爆巻き込み(Vegasでは不可)
・リロードの無防備時間を無くす
・vats状態にしておいてトイレへ
・美人NPCの名前、HP、装備をじっくり確認。
といった使い方ができる。
するとAP(アクションポイント参照)の話になる。
ドカタ風・力み顔に萌えたものです。
ライフル系の天使の微笑みもイイ!
某外伝では粘液化されちゃったりしますが。
これと組み合わせると例のスタンド使いっぽいことができ・・・
ると思ったんだが無理だった
赤マーカー出現時にそちらを向いて使用すれば優秀な索敵効果を発揮。
また一度vatsで捉えた敵にはサイトがきっちり合っている状態なので、
手動のサイティングがいまいち苦手な人も一度vatsに入って捕捉してから
vatsキャンセル即トリガーでスナイプといった事も可能。
ミサイルがサイドワインダーか!といわんばかりの
ものすごい軌道を描いたりすることがある。
Video-Assisted Thoracoscopic Surgery
(ビデオで補助された胸腔鏡手術)
胸腔鏡手術というモノは本来ガン患者に施術する
ものなのだが。
これこそがチートだろ!
爆発的に使用者の反応速度を高める「加速装置」的なもの(+PipBoyによる戦闘情報入力)に近いか。
それは違う。時はちゃんと動いている。
その証拠に敵からちゃんと反撃されている。
スローになってるだけ。
他の住人達の新型はVault生活に不要とされた機能を切り捨てた完全日用型。
ラッドローチ如きにやられるVault101セキュリティが不思議でならない
緊急事態にテンパって存在を忘れているのだろうか?
とりあえず使用ボタンを連打しておけば、突然物陰から出てきた敵に襲われる事も減る。
目視し辛い敵にも反応してくれるので、ボタンを連打しとくのは結構大事。
命中率は95%が限界、それ以上、上げることはできない
また、ターゲットが壁際などのきわどい所にいると
命中率95%の筈なのに、壁の裏、射程外等に上手く隠れられて
全弾ミスなんて事も良くある、過信は禁物
時と場合によって、フリーエイムとこれをうまく使い分けよう
だが、セーブデータがでかくなるにつれ、これを使用すると
頻繁にフリーズが起こるという事例が報告されている
そのため、泣く泣く封印した人も少なくない筈…
また、ダメージが抑えられると言う特長を利用してリロードに使う手もある。
いずれにせよ、これを効果的に使いこなす事が生存率UPに繋がるだろう。
敵の攻撃に合わせて発動する防御主体の運用も効果的である。
グレネードやミサイル等の爆発物を、自爆覚悟の至近距離で使う際にも大変有効。
広い視界を確保したまま周囲の生体反応を調べられる、スキャンモードを使う事が出来る。
乱戦時の状況確認には便利な機能だが、あまり使われていないようだ。
瞬時の判断で切り抜けていくのとは別の戦略性を生んでいる。
Pip-Boyに搭載されたVault-tec社の戦闘補助システム
自動攻撃だけでなく発動中は敵からのダメージが大幅に減少する効果もあるため乱戦でも使える遮蔽物の無い場所でのリロードにも使えなくも無い
Vault-tec社開発の戦闘システム
時を止めて狙いを付けれるけど
その後はスローモーションで動くのでリロードの遅い武器だともどかしい
コンパニオン、NPCが射線に割り込んできたりする事もしばしば…