Pip-Boy
【ぴっぷ・ぼーい】
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彼女のジェスチャーを見た運び屋は「核分裂バッテリー?」と返答をしているので、どうやらPip-Boyの動力源は核分裂バッテリーの様だ。
確かに核分裂バッテリーなら長時間の駆動、非常な堅牢製(破損して装着者が被爆しないよう)にも納得が行く。
本作では一度取り付けると外せない、という設定ではあるものの、
防具なので特殊なscriptを自分で書くと割と簡単に外せてしまう。
もちろん取り外すとただ腕を眺めるだけしかできないようになる。
ゲームバランスと言えばそれまでだが、相性と年季の違いかもしれない。
アイツの場合10歳成長期から実に9年使い続け、眼鏡使用者の眼鏡同様体の一部のように馴染んでいる筈である。
一方運び屋は年齢はともかく最初から大人であり、頭を撃ち抜かれた後にポンと手渡されている。
この辺が原因かもしれない。
vault-tec社による権力者の完全統治というテストの一環に過ぎなかったのだ!
おや こんな時間に誰だろう…
ゲームだから故障しないものの、本当にこんな機械があったら当然修理やメンテも必要な時があるだろうし、そもそも服を着替えることすら困難である。
小さな指輪ですら、付けっぱなしにしていたら赤く炎症を起こすことだってあるわけで、衛生的に考えても一生外せないなどあり得ないはずだ。
内部に蓄積されたデータは装着者の個人情報の塊なので、あくまで他人が勝手に操作したり取り外すことができないだけではないだろうか。
主人公は即死するようなミニニュークの爆発にも耐え、
機械がショートしかねないような強い放射能の中でも
耐え(主人公は死ぬ)、OAの崖のような高いところから
落ちても潰れず傷一つつかない(もちろん死ぬ)ハイテクで頑丈な機械。
ただし宇宙空間では使えないようだ。
Dr.ミッチェルが自分で外した物を譲り受けた個体である。
もしかすると、Vault101では規則で誰も外そうとしなかった(外し方が機密扱い?)だけで
実際はちょっとした医学の心得がある人なら自分で外せる程度の取り付けなのかもしれない。
マーカーなどである程度は絞れるが、最終的にカラクリを解いたりしてたどり着くのは自分の力と知恵によるところも大きい。
>>41の皮肉がこういうところでも地味に効いたりする。
さすがに壊れてきたか。
項目の選択は左側中段のダイヤルで行う。
決定ボタンが見えないが、考えてみれば結局最終的に
行動するのは101なので必要ないのかもしれない。
左側上段のメーターはガイガーカウンター。
仕様上は飾りかと思いきやこれもちゃんと機能しており、
pittの川やvault87では思いっきり振り切る。
基本的にPip-Boyを装着しないと使用出来ない武器や器具が
Vault内部にいくつか存在しておりメスメトロンはその最た
る物である(何故か101には置いていないようだが)。
本編では削除されているがVaultスーツと一体型になった器具
も存在していたようである。
Pip-Boyを使用した武器や器具は数がかなり限られてしま
っているので貴重品の部類に入るのだろう。
風防ガラス表面に「主人公の指紋」がついているのを
確認できる。
一瞬「ウチのTV画面についた指紋?」と思うが、
こぶしくらいの大きさである。
Vaultのシステムに組み込まれてるのかもしれない。据置きの端末との連動を普通にやっているところを見ると
ネットワークシステムにおける末端のデバイスとして機能しているのかも。
「pipBoyを装着する」事が大人の仲間入りと言われるのはVault内の業務を請け負う資格とその手段を得た事を意味している可能性がある。
「簡潔な目標を表示し、自分で考える力を鈍化させる機械」と評された案内機
どんな屈強なプレイヤーもマーカーを見て右往左往するところは共通するので強烈な皮肉
ステータス画面。
飲み過ぎ(中毒)に気を使っているのだろうか。
だが・・・Vault101で生活するのにPip-Boyが必要とは
思えんのだが・・・10歳でもらって何に使うんだ?
そもそも後ろに出っ張ってるブラウン管なんぞを
こんなところにつけたら腕が・・・すまん
スタンリー「それにもう外せないんだ。バイオ・メトリック
シールやらなんやらで・・・・」
ちゃんと人の話は聞こうよ・・・・・
誕生日に手渡されるだけだったり
その割にはゲイリーさん腕切るほどしないと取れなかったようだし…
ちょっとだけカラー表示になるぞ
は装着者のアイテムの見た目のイメージを反映させていると思われる。
Vault13とVault101のPip-Boyは見た目的に非常に良く似通っている
事が資料集によって明かされている。
この他にも腕時計タイプの物も存在するようだ。
設計してあるようで脳とPip-Boyは強制的に接続されているようで
ある。
例えばメスメトロンの場合他の人間の場合、本作には登場しないが
メスメトロン・ヘルメットという物を装着しなければならず、脳に
大きな負担を強いる事が公式イラストによって明かされている。
主人公の場合はPip-Boyのおかげでそんな物に頼らずとも撃つ事が
出来るようになっているそうである。
恐らくV.A.T.S.が使用出来るのは脳に直接、接続している為なの
だろう。
骨伝道のようなタイプと外部スピーカータイプ
更に所持している道具の種類や装着者の体調、無限とも言えるデータ容量を備えている。
アウトキャストやBOSは、戦前の技術をセコセコ集めるより此方を研究・開発すべきである。
直接神経系に接続されているわけだし
骨伝導スピーカーのような物が内蔵されているのではないだろうか
中華ステルスでレイダーに肉薄していても気づかれないあたり
直接音声を耳で聞いているわけではないようだが・・・
現在でもペースメーカーや補聴器などで使用されている技術、体内での電気生成が動力源だと思われるが、
電気の生成にはちょっとした手術が必要なので、Pip-boyをぶっ刺しただけで生成できるかは不明である。
エイリアン製の武器などのイラストが何故か登録されている、侮り難い端末。
左手パーツがPip-Boy化してなんだが違和感がある
これを取り外す=死なので、仕方ないっちゃ仕方ないのだが…
せめて手袋ぐらいは付けてもらいたかった
装着者によって相性が発生するらしく引き上げられる戦闘力は
人によってバラバラ。
即死寸前であろうがロックオンすれば例え武器ナシで生き残れる
可能性があるのはこれのおかげである。
そして主人公をして超人たらしめているのはこれが元凶でもある。
よほど主人公とは相性が良かったのか恐ろしいまでに戦闘力が
引き上げられている。
Popular Scienceの記事によれば、米軍がHP Labsと協力して開発しているこのディスプレイユニットは、主にGPS、ラジオ、無線データ通信の機能を持ち、太陽電池式のE Inkスクリーンを採用。たった半ポンドの重さながら、ハンマーで強打しても壊れないほど頑丈に作られているのだとか。
現在米軍はモノクロスクリーンのプロトタイプでテストしており、2011年にも実戦で導入を予定しているとのこと。これまで使われていたラップトップPCに置き換わる可能性もありそうです。
・・・・・以下、某サイトからのコピペでした
色の違いが明るさの違いとして現れるため、青とか赤はほとんど見えなかった。
利点はカラーディスプレイよりもとにかく安かったこと、だけ。
20年くらいまではパソコン用としても買えたが、近年では実物を見る機会も少なくなった。
その見づらさはFO3ユーザーにも定評があるので、特に懐かしさを感じない人はオプションからさっさと表示色を変えてしまおう。
ためと思われる。
実際、インプラント(体内に機械を埋め込む手術)を体験
した人の話によると「体内に虫が入り込まれたような感覚」
に襲われるのだそうでそれが嫌で拒絶する人も多い。
未来の技術だから進んではいるのだろうが、やはり体内に
異物を入れる事に抵抗のある人々が多かったせいだと思われる。
それに加えてこれのバージョン違いも過去作には存在している
ので付けない理由はそんなところからも来ていると思われる。
中国軍など相手では無かったはず、なぜ支給しなかったのだろうか
ラジオやホロテープ、動画の再生まで出来てしまい、
ガイガーカウンターまで搭載されている。
V.A.T.S.という戦闘支援機能まで搭載されており
これ以上に高性能な新型は登場していないが、存在するなら見てみたいものである。
と説明されているのだが、
主人公のPipBoyだけがグリーンディスプレイやモノクロ1色で、
他者のは全部カラーとかだったらそれっぽかったかもしれない
範囲が狭いため、暗所探索においては無いよりマシ程度である。
当然ながら点灯していると隠密行動の妨げになる。
実は海外版ではゲイリーの腕がないためゲイリーが死んだ後に腕を切ってPip-Boyを取り外したと思われる。
肝心のPip-Boyが見当たらないがアウトキャストにとってPip-Boyは
魅力的なハイテク技術であるため、腕に付けずに研究する予定だったのかもしれない。
Vaultに住んでいる彼らを中華ステルスなどで観察してもやっぱり装着していない。
ゲイリーが仮想空間に放り込まれたのは単純に試験的な生け贄としてだろう。
だから見易さを望んではいけない。それこそが仕様なのである。
英語だとまだいいのかもしれない。
Vault住民が10歳から死ぬまでお世話になる携帯端末である
自身の健康管理をはじめとしてアイテム管理、GPS、暗号回線の受信と幅広い用途がある
しかし一度取り付けるとPip-Boyのセンサーが体内に埋め込まれるため
取り外しは困難で無理やり取ると死に至る危険性がある