ホロテープ
【ほろてーぷ】
14.
2012/07/27 01:09:51
>>9の通りかなりのハイテク機器なのだが、そこらのウェイストランド人もよく所持している。ちょっとしたメモ書きや手紙代わりにも頻繁に使われているところを見ると、
戦後もどこかのホロテープ工場が稼働しているのか、何百回と上書きしようと中身のデータがクラッシュしない程しっかりした造りなのかどちらかだろう。
因みに音声でメモを残す行為についてはスプリット・ジャックさんが「正直めんどくさいけど手下はみんな字が読めないから」的な事を仰っている。
まともな教育機関がVault101とランプライト位にしか無い世界なので、ジャックさんの事情も納得である。
13.
2011/12/19 10:59:02
日本ではなじみが内容ではあるが
映画バックトゥザフューチャーのエメット・ブラウン
最近でもボーンズのブレナンなども録音装置を使用しているわけだから
意外に需要はあるんだろう
12.
2010/10/14 01:44:11
どこからどう見てもホロテープの形状をしているのに表示は文字媒体(メモ扱い)の物があったり、逆に死体が所持しているアイコンは紙切れなのに音声で再生されるパターンがある。
前者の方は「ホロ」だから空中に文字が浮かび上がると考えれば納得できなくもないが、後者は……まぁ、きっと特別な紙なのだろう。
11.
2010/10/13 16:47:34
最新のメディアLTO5が3TBだからもう少し
10.
2010/08/16 22:29:50
現在でもディスク媒体やUSBなどの手軽に持ち運び扱える機器に4TBの容量はないのでまだ未来の技術と言える
数の多さからして安価で大量に使われていたようだし、テープでこの容量は驚異的な数字だと思われる
9.
2010/01/17 18:14:58
作家の志茂田景樹がよくTVに出演してた頃、原稿は
普段から持ち歩いてる小型のレコーダーに吹き込んで
作成してるって実演してた
8.
2010/01/15 01:35:15
このゲームのコンセプトを象徴するガジェット。
磁気テープが光学ディスク等に交代せず、テープ媒体のまま、
記録方式のみが磁気からホログラフィーに改良されていったものと思われる
(ネズミが人間に進化したのでは無く、ネズミ人間に進化したようなもの)。
60年代に登場したカセットテープの影響を受けてか外殻があり、
サイズはカセットテープと60年代SFでおなじみオープンリールの間ほど。
当時の願望を反映しており、単独での再生・録音が可能なようである。
また磁気方式では無いため、核爆発によるEMPにも
少なくとも再生・録音機能を除けば耐性があるだろう。
英Wikiによると4テラ以上の容量を誇る、
前作までが開発された時代には「4テラ以上の容量」が、
はるか未来の技術だったのも感慨深いモノがある。
。
7.
2009/06/18 00:14:41
考えてみれば戦後のウェイストランド人であろうダンウィッチビルのジェイミもホロテープの日記を残している
ウェイストランド人にも普通に普及しているのかもしれない
6.
2009/06/17 22:41:12
父の記録したテープなどからして、
記録技術も媒体もまだまだ現役のようだ。
5.
2009/06/17 16:50:57
ホロというからには光学式の記録媒体なのだろうか。
4.
2009/05/29 00:40:44
2の補足
アメリカの全体的な文化として、
字を読むことが嫌いということが挙げられる。
アメリカの映画で日本人なのに英語でしゃべる、
というのは字幕嫌いが由来してる。
日記も音声テープで残すことはPCが普及した現在においても
なお根強く残っている習慣である。
その名残を受けているのだろう。
3.
2009/05/19 18:31:04
なぜ壊れずに200年間残ってるのかも謎である
2.
2009/03/31 20:04:03
何のためにわざわざ発声して記録したのかよく分からない
独り言のようなテープも散見される。
1.
2009/03/31 20:03:21
音声データ用の記録媒体。
収められたデータはPip-Boyを使って再生できる。
また、再生したままPip-Boyを下ろせば字幕が出る。
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戦後もどこかのホロテープ工場が稼働しているのか、何百回と上書きしようと中身のデータがクラッシュしない程しっかりした造りなのかどちらかだろう。
因みに音声でメモを残す行為についてはスプリット・ジャックさんが「正直めんどくさいけど手下はみんな字が読めないから」的な事を仰っている。
まともな教育機関がVault101とランプライト位にしか無い世界なので、ジャックさんの事情も納得である。
映画バックトゥザフューチャーのエメット・ブラウン
最近でもボーンズのブレナンなども録音装置を使用しているわけだから
意外に需要はあるんだろう
前者の方は「ホロ」だから空中に文字が浮かび上がると考えれば納得できなくもないが、後者は……まぁ、きっと特別な紙なのだろう。
数の多さからして安価で大量に使われていたようだし、テープでこの容量は驚異的な数字だと思われる
普段から持ち歩いてる小型のレコーダーに吹き込んで
作成してるって実演してた
磁気テープが光学ディスク等に交代せず、テープ媒体のまま、
記録方式のみが磁気からホログラフィーに改良されていったものと思われる
(ネズミが人間に進化したのでは無く、ネズミ人間に進化したようなもの)。
60年代に登場したカセットテープの影響を受けてか外殻があり、
サイズはカセットテープと60年代SFでおなじみオープンリールの間ほど。
当時の願望を反映しており、単独での再生・録音が可能なようである。
また磁気方式では無いため、核爆発によるEMPにも
少なくとも再生・録音機能を除けば耐性があるだろう。
英Wikiによると4テラ以上の容量を誇る、
前作までが開発された時代には「4テラ以上の容量」が、
はるか未来の技術だったのも感慨深いモノがある。
。
ウェイストランド人にも普通に普及しているのかもしれない
記録技術も媒体もまだまだ現役のようだ。
アメリカの全体的な文化として、
字を読むことが嫌いということが挙げられる。
アメリカの映画で日本人なのに英語でしゃべる、
というのは字幕嫌いが由来してる。
日記も音声テープで残すことはPCが普及した現在においても
なお根強く残っている習慣である。
その名残を受けているのだろう。
独り言のようなテープも散見される。
収められたデータはPip-Boyを使って再生できる。
また、再生したままPip-Boyを下ろせば字幕が出る。