父
【ちち】
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>>31
助けることできたのか
ことを言い付けると
「そういう連中との付き合い方も覚えなきゃならない。
世の中にはブッチなんかより質の悪い連中が大勢いる」とのこと。
Vaultに来る前からそんな連中ばかりとやり合って来た事が伺える。道理で・・・・・
普段負けることが多いヤオ・グアイなんかを重症負わせまくって何もさせずに撲殺させることがあるため侮れない。さすがは父
我が子が目の前でラボのスタッフを殺しても気にも留めず
我が子がキャラバンガードに殺されそうになってても応戦してくれない放任主義な人
顔はハッキリ言って微妙である。
アジア人か白人の方が彼の顔がかっこいい。
Aレッドレーサー裏手からポリゴンの裏側に入り、要塞内部でVault87の情報を入手(記念館関連のクエストを飛ばす)
BランプライトからVault87へ。以降は普通にメインクエスト進行
これらの手順を踏めばエンディング、BS以降も父を生存させることが可能
ついでにアンナ・ホルトやオータムに銃殺される研究員も
死んだ後でもチュートリアルクエストを選択すると、現在の目標は「父の元へ向かう」のまま変わらない。
つまり浄化装置で死ぬ父と赤ちゃん時代の父は別人である《嘘》
そうすれば「子は親の背を見て育つ」を地で感じることが出来る。
レイダー数人からオヤジ狩りをうけるも返り討ち
SMからガトリングの掃射をうけ何度も倒れながら、やがては倒すその姿はまさにゾン・・いや、子を想う1人の強い親である。
なお観察にはスナイパーライフルのスコープモードをお勧めします。
レイダーの死体から武器を拾い、適当にぶっ放した後
殴りにいくのはそのせい
Animal Friendを取得している場合は動物と敵対しない他、奴隷首輪を外して中立化させたレイダーなども敵対しない。
また、連動するということは、逆に言えば主人公と敵対していればたとえ一般人相手でも敵対するということであり、
場合によっては通り道にあるアンデールや目的地のリベットシティ内部で通り魔と化す。
アイアンフィスト等をスリ渡しておけばパーフェクト。
そこだけ聞くと物騒な台詞だがその後
「息子には指一本触れさせない!」と続くためこれまたかっこいい
しかしだいたい言った直後に気絶して息子を危険に晒す
彼のダンディズムにやられた人は、
アンディラウ出演作品、ヒューグラント出演作(ブリジットジョーンズの日記)、U‐571 etc.を
借りてきて見よう。
実は金八先生にも出演した俳優さんでもあるとのこと。
いなきゃダメじゃないと言われる。
だが選択肢には父の脱出のせいでローチが入り込み
監督官に殺されそうになったという選択がない。
死亡フラグ全開である。
父に会うことなくゲームをクリアすることも可能だが、これを利用してtake it back!が始まった状態でvault112で普通に父を見つけてwater of lifeを始めるとジェファーソン記念館のエネルギーシールド内部になぜか父(と科学者御一行)がワープし、
内部にいるエンクレイヴと激戦を繰り広げる様子が見られる。
そしてそのままゲームをクリアしBS導入状態で再度ジェファーソン記念館に来てみると、
入り口付近でまだ科学者御一行と一緒にうろうろしている。つまり父を生かした状態でゲームをクリアすることも可能。
(ちなみにwater of lifeはクリア不能。内部のスパミュ除去が出来ないため)
そうすることによって息子の安全を確保しようとしたのだろうが、閉鎖を推進した人間が勝手に出て行ったということは監督官にとってとても許せたものではなかっただろう。
もちろん息子もミュータント
スーツと鼈甲メガネを差し上げるとミラクルダンディな親父が完成する。
ゲーム内での会話ではそれに触れるような選択肢は出てこない。
主人公が父に対して気を使っているのだろうか、
あるいはこの親子にとってはもうどうでもいい事なのかもしれない。
FTしても問題はないが、そのへんのロボットやスコルピオンに暴言を吐きつつ意味もなく突撃するハッチャケぶりはぜひともじっくり見てほしい。
言い包めるアイツのSpeechスキルを以ってしても、
親父の情熱だけは止めることが出来ない。
父が脱出したことでキャピタル・ウェイストランドに
最強の人間(Vault101のアイツ)を解き放ってしまった。
なんともアグレッシブな科学者。
トランキル・レーンのシミュレーション内で犬にされた彼を
攻撃して気絶させると復活後に敵対状態となる。
犬コロに変えられた上我が子に殴り飛ばされたらキレるのも無理はないが。
実際の所、母親は主人公を生んだ直後に亡くなっているので冷静に考えると妙な台詞。
しかし裏を返せば、妻と子を自らの命よりも愛しているからこその言葉なのだろう。
あんなイイ男忘れるわけないわ
救うためにすべてを捨てた英雄と評するか
ただ息子の人生を無茶苦茶にした糞親父と評するかは人次第
死にはしないが、やり過ぎると気絶する。
しかし気絶から復帰したあと、撃った主人公を咎めることは一切しないという、聖人のような人物である。
金属パイプで巨大ラッドスコーピオンに殴りかかり、
レイダーからロケットランチャーを奪ってはバカスカうちまくる。
この親にしてこの子ありを体感できる。
結構人使いは荒い
主人公の種族や顔のカスタマイズしだいで顔が変わっていく。