アマタ
【あまた】
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アマタ一人だけが主人公が脱出してくるのを出口で待っていてくれる。
そこで最後のスピーチチャレンジに成功すれば、一切喧嘩することなく
「またどこかで会えるといいね」的な会話を交わして別れることができる。
帰郷イベントでお互いが嫌いにならずに別れられる選択肢ではあるが、
破壊を監督官のせいだと嘘をつくこと、何も知らない彼女を騙すこと、
その後に待っているのは荒野での野垂れ死にしかないことを考えると
しんみりと良い別れ方をした分、後で心が痛む事になるかもしれない。
誕生日のアレは主人公が好き、だった訳ではなくフレディ・ゴメス
が好きだったために鞘当てに使われたためああ言う言動になって
しまっている。
本当に主人公を好きだったのは同じ境遇であるブッチ。
ちなみにブッチ達は劇中に映らない101内部遊戯室ゲームコーナー
(誕生日の風船類は保育室の子供用風船を使用していると推察)
にたむろしているため余り良くは思われていない。
「自分じゃどうにもならない」
「私の父だから傷つけないで欲しい」
などとほざいて譲らない。
主人公が好きだったらしいが本当に好きなのか疑わしい。
PC版でフリーカメラモードで扉の向こうを観察してみると
主人公が生かしておいたオフィサー達に素手で殴りかかっては警棒や拳銃やらでフルボッコにされて気絶し、
不死属性故にまた目覚めては逃げて逆らってフルボッコというのを延々と繰り返してる。
オフィサー達を倒さずに脱出した時はちょっぴり悪いことしたかなぁ……と思わなくもない
どうあってもお外で長生きしていくのは無理だっただろう。
真っ当なウェイストランド人ならその「次」が来ないようにするのだから。
まあ知り合いがその後いきなり撃ってくるとは思わなかったのだろうが
そこを予測できてのウェイストランド・サバイバーである。
本当に生き延びたいなら言葉は飲み込むべきだったのだ。
被験者でありまた被害者。
どのみち彼女達の言うようにVaultが開放されなければ彼等は
内乱で全員死亡するか全員発狂するかまたはラッドローチに
食い殺されるか。
アマタ達の言う事はもっともなのだがエンクレイヴが付け狙って
いる時にフラフラ外に行くのは自殺行為なので監督官の言う事にも
一理ある。
vault出身者もウェイストランドに居ないではないのでなんとかなる者もいるだろう
主人公のように世界を旅するわけでもなく街でひっそりと暮らすのならば…
「外に出たい訳ではなく外の世界との交流を深めたいだけ」
とのことだが
外の世界は彼女が想っているような温かい交流ができる人物など存在しない。
あの悲惨な状況ならそうなるのも無理はないが
vaultの住人は外がどうなっているか知らされてすらいないので
反乱軍を見るにアマタ以外にも外界に憧憬を抱いている人物はいる模様。
実際そうしなければゆっくり滅んだだけの話で何の問題解決にも向かわないのだから。
まして主人公が生きて戻ってきたということは自分達にもそれができる可能性が
あるという事である。可能性無き滅びより可能性のある未来を選ぶ。当たり前の様で
なかなか勇気のいる行為でもある。ゆえに旧友との再会は、友との再会以上に複雑な
喜びが大きかった事が会話の中からもうかがい知る事ができる。
ソルジャーの首が飛ぶので、無規制版だが。
助けてコンパニオンにできたら楽しかったかも知れない。
動画はエンクレイブからは守れても、もはや死ぬまで走るアマタを写す。
ブラザーフッドやメガトン、リベットシティとの繋がりの有るアイツを利用した方が合理的だと判断出来ない奴。
一週目と二週目でかなり見る目が変わる奴(一週目は助けてくれた良い奴だったが、二週目は…
と暴言を吐くが
エンクレイブが主人公に殺される
哀れなやつなのである
もし、彼女に会ったらそっとしといてやれ
じゃあ、曲をかけよう
アマタのキモイ発言が誰に向けられたものなのかは、あれだけじゃ
絶対にわからないけどな。
そもそもアマタはVaultの生活が快適ではないからとかではなく、
親父の監督官に嫌気がさしたからVaultを出たいと考えたのでは?
監督官が娘であるアマタを診察中にも監視していたのは、監督官自
身もアマタがVaultで永久に生活すると断言できなかったからかも
しれない。
実際に主人公が逃亡する5年前にも逃亡しているVault住人がいる
ことから、意外に逃げ出す住人がいたりするのかも。
という訳でもない。そもそも彼女が女性としての魅力に溢れる
人物ならばフレディ・ゴメスに振られたりはしていない。
ついでに言うと彼女の誕生日パーティの「キモい」発言は
彼とクリスティーン・ケンダル、この2人に向けられたモノで
あることが注意深く聞けば判るはずである。
もう1つ付け加えるとG.O.A.T.試験時に運さえ良ければクリス
ティーンがフレディをデートに誘っているのを見ることが出来
るはずである。
大体、Vault内での生活が快適なら彼女にVaultから出たいと言う
発想は出ないはずである。成長しているように見えて実は何一つ
として本人は成長などしていない・・・・・・。
プレイヤーが知らないだけで彼等には彼等の考えがあるとい
うことだろう。
Vault 101においては、監督官の娘という理由からブッチ達(トネル・スネーク)に目を付けられている。
トンネル・スネークに絡まれていえる光景はチュートリアルで主人公がG.O.A.T.を受けに行く道中で見ることができる。
なおその際、ウォーリー・マックがアマタに対し「あっちに行って良いことしようぜ」と言っていることから、Vault 101において彼女は女性としての魅力を備えた人物でると推測される。
Vault101の場所の情報と引き換えにと言われ、教えた直後に処刑される。
遠距離からの狙撃で助けることもできるが、主人公に罵声を浴びせて一歩も動かない。
どうやらブッチと違い、外界で生き抜く能力はなかったようだ。
体重を気にしていることをばらされる人である。
とじた扉の近くに居るとアマタの悲鳴やセキュリティの罵り声、アマタが気絶したアナウンスが何度も表示される。
いざ助けてやると、用済みになった途端に「出て行け」という始末である。
彼女の言い分もわからなくはないが、かつての親友に対してこの行為はあまりに残酷ではないだろうか。
つまり、考え無しの無能で父親そっくり。
監督官やアマタの苗字がアルモドバルであることが分かる。
気持ちはわかるが2秒後には灰か粘液だろう
ラジオでは「新しい監督官はマトモじゃない」と言うようになるが
その直後に「お願い。私の父を止めて」などと言い出す。
監督官を殺したか覚えていないプレイヤーは非常に幻惑される。
銃口を向けられることもしばしば
一応、彼女からすれば主人公は19年共にvaultで過ごした親友である事や
脱出の手助けをしてあげた事や、将来vault101が開かれた時には
主人公が帰ってくるのを歓迎するような発言をしてる事を考えれば
彼女の言動は別にそこまで酷いものでもないのだが
プレイヤーにとってはVaultの生活は所詮プロローグの数分の出来事であり
開放されたvault101を見る事も出来ない訳で…
彼女が外の世界で才能を開花させる可能性は十分にある。
少なくとも早撃ちの才能はある
ラッドローチ程度で危うい所まで追い込まれてしまった彼らでは、レイダー辺りと接触しただけで全滅しそうである。
追加DLC等で再び彼女らが主人公の助力を請うた場合、主人公が心底骨を折るような思いをするのは必然かもしれない。
尋問するオフィサーを撃ち殺すというウェイストランド流の解決方法の手本を示してくれる。
オフィサーを始末する手間も省けるのでやってみよう。
ちなみにイベント後に10mmピストルは貰える。
幼少期、主人公の誕生日パーティーで「きもーい」等の発言で、現代ッコぶりを発揮していた人とは思えない成長である。
Vault101の監督官の娘。