ジェリコ
【じぇりこ】
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やグロウズなどと一言挨拶をすることがある。
レイダーは奴隷商人とは友好関係であるので顔なじみなのかもしれない。
それでもアイツが奴隷商人に喧嘩を売ると顔色変えることもなく
奴隷商人を射殺するあたりはさすがベテランと言わざるを得ない。
かと言ってサイコ野郎のような悪人であるかと言われるとそうでもないし、人を殺す理由も正当な理由がある。
仲間で引き連れてる状態のジェリコの目の前でカニバルすると時々「おかしいんじゃねえのか!?」と言う辺りが一層常識人に拍車かけている。
今はもうカルマで言うところの中立のようなものだが、昔のポリシーから悪人としかつるまないといった辺りかもしれない。
人を見る目もあるようで101のアイツの事を信頼してくれる辺りもさすが長年戦場で生き延びていると思わされる。
一体どういうことなのかわからないけど、ジェリコが持つと吸っても吸ってもなくならない魔法の煙草になるらしい。
Biggunsが100まで上昇するため、ガトリングレーザーを持たせるとフォークスより数段高い火力を発揮する。
良いアーマーとベンジェンス&シシケバブ、改良バイオジェル&バファウトを持たせてやればタイマンで負けることはまずない。
白サソリやSMオーバーロードも数秒でバラバラにする最強のレイダーとなる。
ワイルドなレザーアーマーが結局一番よく似合っているのであまり気にならない。
ただし、初期装備のものはDR値がいまひとつなので、市販の完品を渡しておこう。ちゃんと装備してくれる。
保安官の帽子にサングラス、レザーアーマー装備のジェリコが煙草を燻らす姿は、何ともいえない格好よさがある。
『これでも喰らえや!』と叫びつつ、コイツを連射するジェリコさんは、マジで恐ろしい。
なぜこんな大物を、若いレイダーは相手にせずに北へ向かったのかは、永遠の謎である。
その鬱憤を晴らすが如く、今日もジェリコ先輩は、レイダーを燃やし続ける。
以外再現
「おいゴブ」
「はっ、はいミスタージェリコ、何でございましょう。」
「今すぐ死ね」
…ゴブの身を案じる諸兄は定期的に外に連れ出して散歩させよう
字幕では「ちくしょう、このアーマーの襟がキツすぎるぜ…」と言っている
パワーアーマーではないですよ。
聞き間違えです。
だが
『メガトンから離れられてよかったぜ…』
『戻ってこれてよかった、本当によかったぜ』
解雇後に仲間に誘うと、『その言葉を待ってたぜ!とっとと行くぞ!』
『俺“たち”がここにいる間、建物崩れなきゃいいんだがな…』
『ちょっとこっちに手ェ回せねぇか』
など、雇用当初はただメガトンから離れられて嬉しいぜくらいだったかもしれないが
後に、何だかんだで主人公との冒険が大好きで、背中を預ける仲間として認めるようになったことがわかる。
まあツンデレな方である。誤射しても悪態垂れるだけだし。
ただ手榴弾をこっちに投げるのはマジ勘弁…。
どうやって!
メガトン爆破後も生存してるのって
モイラとジェリコだけか?
ジェリコは仕様上の関係として
あんな至近距離で核弾頭が炸裂したのに
グール化するだけで済むモイラは主人公以上のミュータントかもしれん・・・。
若い頃はやはりレイダーとしてヒャッハーして回っていたのだろうか。
保安官の帽子+べっ甲の眼鏡と合わせると背中の中華アサルトと相まってかなりかっこいい。
トランスポーター2とか、攻殻機動隊のバトーが使ったりと意外と人気。
まああくまで推測だが。
ただし、ジェリコの銃が“暴発”しなかったと記録されているため、未遂に終わったと推測される。
ベンジェンスやシシケバブを渡しておくと大火力で
的確に支援してくれる頼れる相棒でもある。
ブリーチ・ラッドスコルピオンなどの強敵を彼と一緒に近接攻撃で
叩きのめすと最高に盛り上がれる。
デフォの接近武器がネールボードなので選ばないように。
ある意味クローバー以上に死に易いおっちゃんだがプレーヤー
の皆さんには激しく愛されている。
この時の彼の反応に萌えた人は多いのではないだろうか。
「ちくしょう・・・パワーアーマーの襟がキツすぎるぜ」
とわけのわらんことを言うことがある
ある意味リバティプライム以上に恐ろしいおっさんである。
因みに、カルマは意外に中立属性
一応、メガトンの治安維持に貢献しているからなのか…
ヘッドラップとサングラスを渡せば見た目は老いたスリードッグ
雇いやすくなり行方不明にならなくなるが住人との専用会話が聞けなくなるので
雇う前にストーキングして観察するのをお勧めする
空いてる手で吸えばいいのに、腕力のアピールだろうか。
善人時に雇えるフォークスを雇い、カルマを悪に下げると説教されるのと同じものである。
他にテディベアコレクターだったりと、外見や戦闘中の台詞とのギャップに似つかわしくないメルヘンな面も。
「あータバコ吸いて」
場所によっては障害物を隔てて火炎弾を打ち上げ、敵方に火の雨を降らせることもある。
また、メガトン爆破から非難させることのできる唯一の住人でもある
その際専用の台詞もある
メガトン爆破後は、メガトン跡地に待機する
このときは彼に話しかけると、かなりの悪態をつかれる
ちなみにコンパニオンとして連れている状態でも目の前で家の物を盗むと当然ながら敵対してくる。
その経緯は,レイダーを卒業し,愛するノヴァを追って
メガトンに居住したという印象がある。
一方で,メガトン居住者に「おまえレイダーの斥候じゃねぇのか?」
と聞きまわったりするところをみるとメガトンにレイダーが侵入して,
彼に対しての「報復」を恐れている毎日を送っていると見られる。
実際は,年齢による卒業というより,脱サラならならぬ脱レイであろう。
彼もまた,レイダーとしての現実に別れを告げ,平穏な暮らしを求めた男なのである。
お爺ちゃんさっきry
ちなみに遮蔽物のみならず近接武器と銃器の切り替えが結構上手い。実は一番いじれる性能のコンパニオン。
エンクレイブのアーマーがとてもよく似合う。
BSで輝ける…かも?
「2回当たったぜ、2回!」
「ケツの穴をもう一つ空けてやるぜ!」
「全然痛くねえぜ!」
「俺に血ィかけんなよ!」
「ちょっとこっちに手ぇ回せねえか?」
「人類の敵」の身には、一々心地良く響く台詞の数々である。
強めのアーマーを渡してあげよう。
シルバー殺害(スピーチ成功させるとなお良し)
保安官にスピーチ成功させて爆弾解除
ブラスランタンのターミナルハッキングで金庫泥棒
で、すぐに1000キャップ以上貯めれるので
あとはモリアティのターミナル等でカルマを調整すれば序盤でも仲間にできる
実は意外とお爺ちゃん。
外部から襲撃の無い時はブラスランタンかモリアティの酒場で飲んだくれている
出来る事なら荒野で自由気ままに暮らしたいと思っているが
若いレイダーには相手にされず、良い子ちゃんの主人公とも組む気は無いようだ
タバコを渡すと待機モーションでタバコを吸う渋いキャラである