ラッドローチ
【らっどろーち】
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足も体液も飛び散らないので嫌悪感は減る…はず。
後者だとしたらかなりエグイが・・・
息子に何の相談も無しに出てった事から有りえそうな話だ。
息子なら大丈夫だと踏んでの事なのだろうか?
こいつらが大量に生息しているのではないか?とドキドキする・・・
気が付いたら足元に・・・・!!
というプレイヤーは果たしているだろうか
遠巻きに見ている限りは安全。
大きな鈴虫と思えばよいのでは。
このゲームを積もうか本気で悩んだが、何とかメインクエストは終わらせた
PC版では、他のクリーチヤーに差し替えるファイルが存在しており、やはり嫌われてるのは日本だけではないのが分かる
ちなみに偶に暴走族がクラクションで演奏してる曲もラクカラーチャというメキシコのゴキブリが主役の曲である
Vault101脱出時に追いかけてくるオフィサー達を撒くためにわざと彼らがいる場所に逃げる。
戻ってみるとオフィサーが死んでいることがある。
死骸を漁ってゴキブリの肉が回復アイテムだと知った時は絶句して、ウェイストランドではゴキブリすら食料になる程の相当な極限状態での生存を強いられるのかと痛感した
けっこう可愛く見えることがある・・・かもしれない。
日本のゴキブリとは多少フォルムが違うようなので、
苦手な方は「これはゴキブリとはまったく別の昆虫だ!」と自分に言い聞かせるといいかもしれない。
実際、ここまでデカいとほとんど別の生物である。
大体こいつのせい
(しかし現実でもゴキブリは森においては腐肉分解者として重要な位置にあるので何ら不思議ではないが)
せっかくダーウィン的生存術を実行している生物なのだから、ホタルのように発光していてうかつに近距離で潰すと放射性体液をまき散らすローチのようなのが出れば少しは知名度も上が…らなくていいね
代わりに大量に繁殖したようだがその分狩られている辺りどこぞ
の養殖モノを彷彿とさせる。
ということはどこかに大量にいるはずだからそこへ行けば・・・
・・・・。ごめんやっぱり行きたくありません・・・・・。
ラッドローチVSその他(敵)。
建物や地下施設などのエリア稀に起きる現象。
非情に低い位置から攻撃するため、その他(敵)の攻撃が当たらず、ラッドローチがエリア内の敵をキレイにフルボッコにしてくれます。
ラッドローチ×2が何人もの敵を殲滅している姿はとても頼もしく思えた。
すでに死んだ遺体を漁りに来たのか、リンチにして殺したのか。
後者だとしたらある意味最も悲惨な最期だったことだろう。
死してなおプレイヤーをビビらせる事もww
なめらかなエナメルの様に艶やかな黒い体。
優雅な曲線を描き乙女の髪のように流れる触覚。
ステンドグラスのように光を透かす薄い翼
あわい緑がほのかに輝く体液
ものは考えようである。逞しくウエイストランドに生きましょう。
核戦争後に生き残るのはローチだけ!
と言われているので、
これを狩って食べて(クチャ!)生き延びている人間が既にブラック・ユーモアの域なんだろう。
飛行能力、繁殖能力、ローチの聖域等披露してくれれば、もっと面白かった。
レイブンロックのローチは珍しく、主人公の役に立っていると思う。(いやバッグにして持ち歩いているコアなマニアには申しませんが)
移動速度が速く、足元をカサカサと走り回るので更に気持ち悪い
素手で攻撃するのが結局1番良い方法。
ケラ(螻蛄)によく似ていて羽があればそのものである。
またフラッフィー等、飼われていたとおぼしきローチも存在する。(いきなり敵対)
Animal Friendの昆虫版perkがウェイストランドにはあるのだろうか?アンタゴナイザとか。
ラッドスコルピオンとブロートフライは飼っている(制御している)人は居ないが・・・
コイツへの恐怖心を克服したいのなら、地雷原に在る聖地、ギリアムの家を訪れてみよう。
平然とその中を歩き回れるようになれば君も立派なウェイストランド人だ。
・・・ごめんやっぱ無理。
相変わらずしなびた味だそうである。
にしても、WLにはラッドローチ創作料理同好会でもあるのだろうか?
シエラも、わざわざこいつの肉を使ったヌカコーラ料理を作成している。
まあ、手に入れるのが簡単で安全なせいかもしれんが・・・
Vault101で大量発生して住民を襲ったのが良い例。
ブロートフライの肉と違ってレベルが上がったら手に
入りにくい、なんてこともない。
ブロートフライの肉と並んで店では売っていない食材の1つ。
・・・・・まあ巨大蝿の肉や巨大ゴキブリの肉を店頭に
並べたら店に誰も寄り付かなくなるだろうけど・・・・・。
比較的大人しいモンスター、密着しない限り積極的に攻撃してこない
相手をするだけ気分が悪くなり損をするだけなので
見かけたらスルーが双方にとって一番ベスト
10匹くらいワラワラしてることもあるので苦手な人は気を付けよう。
ブッチの母はこいつらに集団でリンチされて死ぬが、人間を噛み殺すほどの力を持っていたのだろうか。
まあブッチの母みたいにリアルにゴキブリに襲われたらいろんな意味で死ぬが。
彼の家の近辺ではゴキブリVSエンクレイブソルジャーの決戦を
ご覧頂けます。
エンクレイブが何故何度も壊滅させられたのかこれだけで何となく
理解出来るだろう。
しかもリスポンしても、何の変化がないので
死体トランクとしては結構優秀だったりする
素手の状態でVATSを使い攻撃すると、一思いに踏み潰してくれるだろう
リアルラッドローチと対峙した時の焦燥感と気持ち悪さは言わずもがな
そのため彼らのゴキブリに対する恐怖心は少なく、このクリーチャーの様なジョーク的存在が許されるのではないだろうか。
おそらく変異する前より遅い
オブリビオンで言うところの蟹
弱いとはいえ、生理的気持ち悪さはウェイストランド随一である。
『日常会話ではラッドローチと呼ばれ、近代アメリカの背景の一部
と化しているほど頻繁に見かけるゴキブリだ。ワモンゴキブリ(別
名、アメリカゴキブリ)の仲間だと思われるが、長期に渡って過度
の放射能を浴びたため、ゲノム特性は変化している。羽はあるが飛
ぶことは出来ず、観察するに、進化に失敗したため、羽の発達が
体の巨大化に追いつかなかったのではないか。ただし、ラッドロー
チの羽は種族間コミュニケーションにおいて、何らかの役割を果た
しているようだ。(略)』
是非!
死んでからもプレイヤーにダイレクトアタックを仕掛けてくる強敵。
なるべくなら素手でV.A.T.S.を使って倒そう。
素手ならばモーションが踏み殺すタイプに変化し、損傷が少なくて済む。
倒した時に飛び散る汁がとても気持ち悪い。
当然だが、V.A.T.S.を使うとドアップになる。
色艶がよくなり、気持ち悪さが増大した。
最弱のクリーチャーながら、黒光りするボディから発せられる嫌悪感は
本作随一といっても過言ではない。