キャピタル・ウェイストランド
【きゃぴたる・うぇいすとらんど】
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かつてソルジャーだった頃にやらされた事を今度は自分の部下にやらせているのかもしれないが
「もうずっと雨が降っていない」云々と
一応降るっぽいね
死体はマップの端にあり 別の土地から来た可能性もナキニシモアラズ
ただ霧が出た程度で地獄から一変するかと言われたら変わらないわけで。
もしかするとたまに雨は降るのかもな。
現実の砂漠(特に礫砂漠)気候に類するものと思われる。
温度変化はそれを和らげるもの(植生、雲など)がないので効率MAX。
昼は太陽光でクソ暑く、夜は熱が宇宙に逃げてクソ寒いことが予想される。
つまり何が言いたいのかってーとホントにウェイストランドは地獄だぜぇーフゥハハァー
これも「ウェイスト・キャピタル」ぐらいに意訳したほうが良かったのかもしれん
ただ、この荒れっぷりと無法っぷりはまさに西部開拓時代、荒野のウェスタンなので「西(それもユタやアイダホのような中西部)」のダブルミーニングを狙っている可能性もある…むむむ
事実上の後継作であるFalloutシリーズにはWastelandへのセルフオマージュがふんだんに含まれている。
物語の舞台が代々「ウェイストランド」と呼ばれているのもその一つ。Falloutシリーズの版権がベセスダに移った今でも
そのお約束が守られている辺りにスタッフの愛を感じる。
西はモハビウェイストランド
南と東は?
次回作がとてもたのしみ
1作目は、一つのVaultの100日分の水をまかなえる浄水施設があり、2作目は自由に乗り回せる車や、巨大タンカー。
1作目、2作目にも言えるが、ベガスは普通に植物が群生していたり、街の華やかさも見ての通りである。
首都圏というだけあって、徹底的に核の標的にされたことが原因か。
またシロディールのように
豊かな自然や新鮮な食物に恵まれている訳でもない。
一説によると、FO3では月齢による月の満ち欠けがちゃんと計算されているそう。
満月の夜の死闘もいいものである。
モハビの方は対照的に気味が悪いくらいの快晴だが。
おそらく生産量より消費量の方が遥かに上回っているであろう土地。
それ故か、「身の周りにある物でなんとかする」という概念が非常に強いようで、圧力鍋と松葉杖、おもちゃの車とサソリの毒等、ありえないような組み合わせの物で武器をこしらえる所に妙な逞しさが見える。
ここを自由に移動できる乗り物などベルチバードくらいしか無いだろう
むしろ目立つ移動法よりも静粛性の高い徒歩移動のほうが敵との遭遇を抑えられるので安全で快適である
とりあえず101のアイツにはFTという撃墜されない彼専用のベルチバードがあるので問題無し
そして実際歩きで移動するのはとてもめんどくさい。
オブリには馬があったのに何故だ、ベセスダ・・・・
Get Back local. の意訳では?
要するに「あっち行けよ。この田舎者。」
「私」に言ってるんでは無くて
ウェイストランド人(蔑称)に言ってるんで気にする必要はないだろう。
訛りでも出た?
なんせ自動車に核を搭載する無茶苦茶な戦前を想像すれば、現在のように核に対してデリケートな世界では無かった事が伺える。
一町一区に至るまで地下の核を動力とした電力網が張り巡らされていても不思議ではない。
そして全自動のロボットが保守点検を行っているとすれば
事実上保全は可能だろう。
(ジャンクフードやポテトチップスなど主に箱詰めされたものがこれに該当する)
はたしてどのように200年以上も保存されてきたのかという点であるが、
これはPITTにおける武器弾薬の生産同様に、外部の地方から流通してきたと考えると納得ができる。
各地の食品店なども、少し前までスカベンジャーのような商人が実際に営業していたのかもしれない。
しかし、いまだウェイストランド全体の施設の電力を賄っているとはどんな仕組みになっているのだろうか。
前述されているとおり意味がまったく異なるので注意されたし。
気候は常に乾燥した砂漠のようで、荒野では砂嵐も見られる。
雨が降ることは無いが、夜露が降りることはあるらしい。
200年という時間が経過しているにも関わらず、電力だけはどこからか供給され続けている。
大規模な地下発電所のようなものが 今でも機能しているのだろうか
「乗り物はねぇーのかよっ!」
オートバイが駄目なら自転車でもよかったよ、ベセスダ。
まれにキャピタル。
Wasteland = 荒れ地、不毛の地、(戦争・災害などで)荒廃した地域
川の北側はメリーランド州の南部。
・官僚たちが住まうアメリカ有数高級住宅街のベセスダ地区
・沈んだ悪魔の交差点
は現在でも存在する地名である
川の南側はバージニア州の北部にあたる。
・フェアファクス
は現在でも存在する。
DC地区はあんまり変わっていない。
・最近流行っている犯罪は「金属パイプ強盗」金属パイプを手に持って旅行者に殴りかかるから
・中心駅から半径200mはスーパーミュータントにあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味
・ウェイストランドにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人がVault出身者。
・リベットシティからアナコスティア交差点までの間にタロンシャダーに襲われた。
・町に入れば安全だろうと思ったら、町の人が全員奴隷商人だった
・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がFEVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行ったトンネルスネークが5分後血まみれで戻ってきた
・アレフから徒歩1分の路上でキャラバンが頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・Pip-boyをしたゲイリーが襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた
・車を旅行者ごと吹っ飛ばした後から荷物とかを強奪する
不適切な言葉として処理され、入力を受け付けてくれない。
エンクレイヴはウェイストランドという呼び名を快く思ってない模様