謎の肉
【なぞのにく】
23.
2013/07/12 08:09:10
雪山で遭難してやむ無く食べた方によると、オッパ○ が一番旨かったそうな…まぁ寒さの極限のところで本 能的に脂肪が多い所を欲したのかもしれないが…
22.
2013/07/12 07:51:14
脳ミソにはプリオンという変性タンパク質があり、食べたらクロイツフェルトヤコブ病などにより、脳ミソが小さくなり手足が震えだす(;つД`)
21.
2013/07/12 01:52:12
器官、もしくは人体の中心に近い部位を食すとプルプル震えるアレになりやすいらしい。
美味しいのは上腕と大腿部 ら し い
次点は前腕と脛
手首足首は臭いそうな
20.
2013/07/11 16:39:08
≫17
因みに決め手になったのは家臣が「ししを捕らえましたにござる」といって女性をコロコロして食べたのを見て城主が観念して自害したというものらしい…
19.
2013/04/30 21:48:42
食べると永久的にSTRとPER、INTが0.1ずつ減る(嘘)
18.
2013/04/28 20:05:36
回復量も戦前からの食品とくらべれば比較的多い。
問題は少々放射能汚染がキツいことくらい。
スティムパック縛りプレイをしている人からすれば貴重な回復アイテムにもなる、が。
それが倫理的にどうかは言われればうーんとなる。
17.
2011/05/01 12:00:02
これもまたあくまで伝承ではあるが、我が国でも戦国時代の豊臣秀吉
の鳥取城攻略の兵糧攻めに関する逸話はよく知られている。
開戦時、鳥取城にはわずか一ヶ月弱の兵糧しか残されていなかったが、
毛利方はこうした状況の中、実に四ヶ月もの篭城に耐え抜いた。
だがしかし城内の馬や牛、雑草や樹皮などあらゆる物は食べ尽
くされ、挙げ句の果てには味方が倒れはじめると、その死肉の塊に
「新鮮な肉だー!」「新鮮な血、丁度飲み頃」と群がる城兵達。
この凄惨な生き地獄を目の当たりにして絶望した城主である吉川経家は
自決と引き換えに開城し、秀吉に城兵の助命を嘆願した。
アンデスの聖餐などの事例でも分かる通り、人間の良識や良心とは
真に絶望的な状況下では崩れさる事も大いにあり得る脆いものなのである。
16.
2011/02/06 03:02:54
ぶっちゃけ、14、15の話はどこからどこまでがほんとで嘘なのかわからない。
戦後になって創作された話も多い。
15.
2011/02/05 16:13:30
14
確かに南方の日本軍は人肉を食べた人も居たが、食べたのは米兵の死体で、それでも生理的に受け付けない人も居た。
ある下士官が脳味噌をすすったところ、狂って自殺したとか…
14.
2011/01/21 14:28:29 , 悲惨な現実
実際にも、戦時中は食料の確保もままならない状況だった為
その辺で死んでいる日本兵や一般人の肉を剥いで
飢えを凌いでいたという話があるほど。
日本兵が生きる為に味方の兵士を殺して食べたという話もある。
今の日本人にとっては信じられない話であろうが
それこそが「現実」であった。
13.
2010/10/22 02:35:42
同じ構造の生物の肉であるため、細菌や毒がそのまま体内に入りやすいことが、
共食いのデメリットとして知られている。
それをふまえると、一番安全な肉はラッドローチかブロートフライの肉という悪夢の惨事に・・・
12.
2010/10/22 01:35:00
ただし、人肉を食すと深刻な病気にかかり、場合によっては死に至ると言われている。
ある食人族の間で、痴呆に似た症状の病気が蔓延したらしい。
11.
2010/04/16 12:59:34
カニバルがなくても食えて、回復量も多い夢のお肉。
回復量が多いのは、同種の肉が一番よく馴染むということなのか。
もちろん抵抗があって食えないという人も多いだろうが、
敵に囲まれてギリギリの状態だとつい迷ってしまうハズ。
人間の尊厳を捨てるか、畜生道に堕ちても生き延びるか、
携帯すると「ひかりごけ」の心理を堪能できる逸品である。
10.
2009/12/02 18:58:11
ちなみに臭いのは低級脂肪酸が多いため
羊においてラムのほうがマトンより臭みが少ないのは
謎の肉においても同様である
その意味で炙り焼きで油を落とすのは理にかなった調理法であり
米国陸軍の先見性が見て取れる
9.
2009/12/01 18:27:01
人肉は実際、食用に非常に適しており我が国においては
非常食として戦後、戦前においてたびたび用いられた。
味は多少、塩気が強くヤギの肉と味が似通っているらしい。
調理法としては焼いて食すことが最も好まれており、
煮込み料理には向いていないとのこと。
煮込むと大量の油泡が出るためである。
(ちなみに猫や猿を煮込んでも同じであるとされる)
コレでパイを作るのは甘味で塩味を和らげる効果もあるため、
調理法として正解といえるだろう。
人として正しいかどうかは別としてだが・・・・・・。
8.
2009/12/01 17:53:46
ほんとに謎だ...
7.
2009/11/04 23:42:36
売値が0なので手に入れたら食うか捨てるか…
6.
2009/10/30 17:05:12
ヒューマンミート
5.
2009/07/06 04:09:16
英語名ではそのまんまな名前である。
4.
2009/06/02 23:50:50
「謎の肉片」とは違い、こちらはAid扱いで食える。
地味に回復量が多い。
3.
2009/04/11 17:11:47
奇妙な肉とは違い、リトルランプライトで交換は出来ない。
グラフィックがかつお節に似ている。
2.
2009/03/30 13:17:01
2009年4月の内容物変更まで販売されていた
インスタントラーメン「日清カップヌードル」に
入っていたという説もあるが真相は定かではない。
1.
2009/03/30 00:58:59
フェラルグールの死体を漁ると手に入ることがある
どういうことかはおして知るべし
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美味しいのは上腕と大腿部 ら し い
次点は前腕と脛
手首足首は臭いそうな
因みに決め手になったのは家臣が「ししを捕らえましたにござる」といって女性をコロコロして食べたのを見て城主が観念して自害したというものらしい…
問題は少々放射能汚染がキツいことくらい。
スティムパック縛りプレイをしている人からすれば貴重な回復アイテムにもなる、が。
それが倫理的にどうかは言われればうーんとなる。
の鳥取城攻略の兵糧攻めに関する逸話はよく知られている。
開戦時、鳥取城にはわずか一ヶ月弱の兵糧しか残されていなかったが、
毛利方はこうした状況の中、実に四ヶ月もの篭城に耐え抜いた。
だがしかし城内の馬や牛、雑草や樹皮などあらゆる物は食べ尽
くされ、挙げ句の果てには味方が倒れはじめると、その死肉の塊に
「新鮮な肉だー!」「新鮮な血、丁度飲み頃」と群がる城兵達。
この凄惨な生き地獄を目の当たりにして絶望した城主である吉川経家は
自決と引き換えに開城し、秀吉に城兵の助命を嘆願した。
アンデスの聖餐などの事例でも分かる通り、人間の良識や良心とは
真に絶望的な状況下では崩れさる事も大いにあり得る脆いものなのである。
戦後になって創作された話も多い。
確かに南方の日本軍は人肉を食べた人も居たが、食べたのは米兵の死体で、それでも生理的に受け付けない人も居た。
ある下士官が脳味噌をすすったところ、狂って自殺したとか…
その辺で死んでいる日本兵や一般人の肉を剥いで
飢えを凌いでいたという話があるほど。
日本兵が生きる為に味方の兵士を殺して食べたという話もある。
今の日本人にとっては信じられない話であろうが
それこそが「現実」であった。
共食いのデメリットとして知られている。
それをふまえると、一番安全な肉はラッドローチかブロートフライの肉という悪夢の惨事に・・・
ある食人族の間で、痴呆に似た症状の病気が蔓延したらしい。
回復量が多いのは、同種の肉が一番よく馴染むということなのか。
もちろん抵抗があって食えないという人も多いだろうが、
敵に囲まれてギリギリの状態だとつい迷ってしまうハズ。
人間の尊厳を捨てるか、畜生道に堕ちても生き延びるか、
携帯すると「ひかりごけ」の心理を堪能できる逸品である。
羊においてラムのほうがマトンより臭みが少ないのは
謎の肉においても同様である
その意味で炙り焼きで油を落とすのは理にかなった調理法であり
米国陸軍の先見性が見て取れる
非常食として戦後、戦前においてたびたび用いられた。
味は多少、塩気が強くヤギの肉と味が似通っているらしい。
調理法としては焼いて食すことが最も好まれており、
煮込み料理には向いていないとのこと。
煮込むと大量の油泡が出るためである。
(ちなみに猫や猿を煮込んでも同じであるとされる)
コレでパイを作るのは甘味で塩味を和らげる効果もあるため、
調理法として正解といえるだろう。
人として正しいかどうかは別としてだが・・・・・・。
地味に回復量が多い。
グラフィックがかつお節に似ている。
インスタントラーメン「日清カップヌードル」に
入っていたという説もあるが真相は定かではない。
どういうことかはおして知るべし