カロン
【かろん】
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契約や闘争を好む点から察するに傭兵の方が適性かと
個人的には単に翻訳者が「クァロン(カロン)」と読み間違えたせいかとも思う。
だからこそアズクハルは彼に対して奴隷のような扱いをしたし客観的に見たらカロンが不満を抱いているのは明らかだが雇い主は気付かない(気付けない)
それは101のアイツも同じことで安いキャップで幾多の戦場に連れ回し常に生死をかけられていることに不満を感じておりいつか自分のためにアイツを殺すかもしれない
……ストーリーについては書き込まず想像やプレイで済ますのが一番いいだろう。
主人公が対応しようとした時にはもう得意のショットガン狙撃連射で先に始末してしまう。
そんな一級品の戦力(乱戦でなければ)なのだが、戦闘後時々ぼうっと立ち尽くして
全然着いてこなくなることがある困った面もある。
ふと気付けば一人になっていて慌てるが、無視して進んでもその内走って追いついてくる。
戦い自体に何か思うことがあるのは確かなようだ。
背後で苦々しく「やれやれ・・」と呟くカロンさん
初めて聞いたので専用台詞かと思ったw
時折見せる渋さがカッコイイ。
しかしアンダーワールドの住民を殺しても敵対する。
クビにした時契約書があるから雇い主だとか言ったじゃん!
レンジャー防具一式と中華ライフルを装備させてあげよう
グレネードを連射じゃなくてまともに使ってくれる数少ないコンパニオン
寡黙な人物かと思いきや一度戦闘になると
「イェー!イェー!」「自分の血を見てショックか?」
など戦闘狂じみたハイテンションになったり、
主人公への態度にブレが見られたりキャラがつかめない。
雇い主が不慮の事故で死んだ場合はどうなるのだろうか?
自由になれるのか、契約不履行ということで自死を選ぶ暗示でもかかっているのか・・・
愚痴を聞かされない点が良い。
不気味な独り言は聞かされるがw
「やれやれ・・・」とカロンさんが嘆く
突貫型の彼にはこのスタイルが合わないのだろう
タロンの雑魚を目の前にして、武器も構えず棒立ち。当然打ちまくられ断末魔の叫びとともに昇天。
パワーアーマー等の重装備なのにチョロすぎる。
火力面では非常に優秀だがデス様相手に特攻したり知らん間に喧嘩ふっかけいつの間にか死んでたりするので注意
戦闘がしばらくないとぼやき出し戦闘に連れてくと大喜びで戦うサイヤ人みたいな奴
ちなみに彼を雇用する時最低1人は死ぬことになってるので注意
洗脳した集団が何者であるかをアズクハルは明かさないが、恐らく奴隷商人と思われる。
アンダーワールドで盗むとカロンと敵対する。(契約があっても)
即。
こちらも日本ではカロンと訳される場合が多い。
グールの傭兵という設定に良く似合うイメージを優先したのかもしれない。
その為、表記・発音共に「カロン」としたのではないだろうか?
この星は、英語圏では「シャーロン」という発音であるが、日本語表記では「カロン」とされるのが一般的である。
ゲーム中ボイスを優先して訳すべきとは思うけどね。
カロンの英語版でのスペルはCharonである
なぜカロンと訳したかは不明
発音としては「カロン」ではなく「シャロン」と言っている。
きっと天国でアズクハルと壮絶な銃撃戦を繰り広げてるに違いない。
ま、三日ごとに頭を吹っ飛ばされてるだろうが…
カロン「いつか誰かが殺ることになっていた、俺は、やつのお気に入りだから、みんなより、チャンスが多かっただけだ。
あのくそったれの脳天に鉛の弾丸をぶち込ンでやったぜ!!」
パスワード入力を依頼できるようになったが
入力を喜んで引き受ける軍曹、フォークスに比べ
難色を示すので契約を盾に命令する形になってしまう。
致死量の放射能の中で光にビビりながら腕を組み
こちらの様子をちらちら見る彼はわりと本気で死を覚悟していたのかもしれない。
大抵はダンジョン内でそうなることが多い。
=ダンジョンのような角があるところでは近接武器が有効なのである。
だがフィールドでは逆に近接武器は非常に弱体化してしまう。
しかしそのときカロンさんはすでにショットガンをぶっぱなしているハズだ。
いちいち無意味にコンバットナイフを抜き、その後銃に持ち替える為
射撃体勢に入るのが遅れ、見てる方は軽くイラッとする。
隠密行動をするときはカロンと一緒に行動すれば他のコンパニオンよりは見付かり難い
またプレイヤーがスニーク状態ならヘマをしなければ自分から見付かる用な事は滅多にしないため高すぎるPERも無駄にはならない
ただし敵に見付かると自慢のショットガンを撃って、その銃声で敵が寄ってくる場合が多いが消音武器をカロンと一緒に使い一気に倒せば、やり過ごせる場合も多い
自分の戦闘スタイルが隠密戦重視なら雇って損は無いかもしれない
PERの高さが悪い方向に働いているコンパニオン。
かなり頼りになるので雇うべし。
がそれほどまでに重要視されているからだとも言える。
それはクローバーの例を見ても良く分かる。
どちらにせよ彼は主人公のために好意で動いている訳ではないの
だろう。
ただPER値が高く敵を探知してさらに敵が警戒状態になると落ち着かなくなる。
乱戦になると敵に突っ込みがちだがHPが高くないのでちゃんとフォローしてあげよう。
主人公がスニーク状態からワンショットキルを決めると専用台詞がある。
まさに後ろはまかせろなタイプのコンパニオンなので、主人公はポイントマンに徹してステルスで敵を確実にしとめてゆこう
その後の雇い主の主人公に対してはそれなりに好意的な印象を持ってくれていると思われ、
解雇を通告すると「それでも契約書を持っている限り、お前は俺の雇い主だ」と少し悲しそうなコメントを残し、
再雇用の際は嬉しそうな声で「また連れて行ってくれるのか?」と歓迎してくれる。
また、好戦性が高く設定されている為、敵に突撃しやすい。
その設定の為か戦闘が無い状態が続くと「あぁ・・・クソ・・・」などと愚痴り始める。
根っからの戦闘大好き人間。
グレネードを持たせると遮蔽物に隠れる敵をいい感じに殲滅してくれる。
ただし、プレイヤーが敵の傍に居ても容赦なく爆発物を投げ込むので自身の戦闘スタイルと相談して持たせよう。
過信は禁物だ。
その巨体と相まってかなり怖い。
レベル30フル装備のvault101のアイツはおろか、
BS後のフォークスでさえも一撃で肉塊に変えてしまう。
標準装備のコンバットショットガンが映えて見えるし、顔も隠れる。
DRも高めなのでゲイリー法で持ち帰っていたら着せてみることをお勧めする。
立場的に以前グールとして正式にBOS隊員になったケイン
と立場が似通っている。
彼とシドニー、主人公の3人はかつてのサイラスとナディア、
ケインを彷彿とさせる。
自分を悪人から開放してくれた主人公にすら殺意を抱く真の自由を求めし者なのか
実に想像のしがいのある人だ
主人公は戦闘があるところに連れて行ってくれるが
アズクハルは店の用心棒として室内に籠もらせっ放しだった。
そのストレスが、契約解消時の凶行を引き起こしたのかも知れない。
・・・散歩に連れて行って貰えない犬!?
本来ならば誰にも雇われたくなどは無いのだが、契約書のせいで・・・
だとするならば、主人公が契約書を手放した時、彼は主人公に牙を剥くのではないだろうか。
何が不満なのだろう? 会話する際にはジェリコやクローバーのように文句を言ったりしないし、
むしろ雇い主に忠実な男といった印象なのだが・・・・・
BSで浄化装置を起動させるとチャンバー内で不満そうな態度を取る。
主人公に死んでほしかったのかも知れない。
グールなんだから放射能無効なんでしょ?行ってくれよ…と思うがやはりアレか、意外とプライドが高いのかもしれない。
その姿勢にプロフェッショナルを感じるがG.E.C.Kを取りに行けと頼むと普通に断られる。
アンダーワールドでよくシドニーと同じ机のイスに座っている。
仲がいいのか?
能力的にはフォークスの次に強いので、外観の問題が解決すれば雇う気になるかもしれない。
ショットガンの集弾率は異様に高く、遠近両用。