アサルトライフル
【あさるとらいふる】
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汎用性が売りの銃
値段が安いため取り扱い易く
商人に修理を頼む時もお財布に優しい
リーヴァーなどの化物を相手にするのは厳しいが
人間を葬るには十分な火器だろう
この武器を手に入れてイッキに無敵になった気がしてウェイストランドが楽しくなった(笑)
レイダーにビクビクしていた日々よさようなら、でも弾切れしないかで別の意味でビクビクの日々(苦笑)
マガジンに最大容量詰めると 錆び付いたマガジンのスプリングが
折れるとかそういう自己解釈したらより旅が楽しくなった。
ゲイリー法でアンカレッジから持ちかえれるこの子は色が現実のより薄めで新品のような綺麗さ
藤子チックに「バギュ」とか鳴らされたらこのゲームが舐められちまうぜ
4ではSMGとの差別化があると嬉しいね
ガンマニアってほんと癌だよな、音なんかにやたらうるさいし。
例としてこいつとか。
この銃はリロードがパパッとしててかっこいいな、他の武器も好きだが、こいつの取り回しの良さは素晴らしい。
まあ音量下げるとかすれば良いんだけど…
銃の本場アメリカらしくない仕上がりにガッカリした。
他の銃は工事現場の杭打機で音声取りしたのか?
またキャスディン様はハイテク重視のあまり5.56o弾を惜しみ無く支払ってくれるが、そのせいでアイツはエナジーウェポンを使わず弾を手に入れ、灰の心配もなく今日もモヒカンを穴だらけにする。
見た目が古いのも含めて、ハイテクが必ずしも優れていると限らないという皮肉だろうか。
アサルトは51回、中華アサルトは50回、クサンロングアサルトは30回のリロードと、
その後の多少の射撃でCNDが0になった。
アサルトよりも中華アサルト、クサンロングアサルトの方が耐久力は高いが、
威力が高い分CNDの消費も激しいのかもしれない
(クサンロングアサルトは装弾数も多いし。間違っていたら訂正よろしくお願いします)。
ちなみにOAのアサルトライフルは配色が濃い。
一般の中華兵相手なら基本はアサルトライフルだろう。
MIRVは試作品だし自国の首都でやたらに核兵器ぶっ放すのはまずい。
なのに何でこんな普通の武器を使っていたのだろう。
整備もし易く扱いも簡単な良い武器らしい。
要塞のコンピューターに詳しく色々書いてあった様な…
弾薬も中盤からはよく集まるのでそこも評価の点。
形状がSTG44でもG3A3でもどちらも名銃ということで気にせず使おう。
作中にはアサルトカービンとコンパニオンの専用品であるリリーのアサルトカービンの二丁しか存在しない
しかも一丁はコンパニオンの専用なので通常のプレイで主人公が入手できるのは現段階ではアサルトカービンのみ
しかも貴重品故か値段が超高い、状態最良の物が一丁4000キャップ以上する。
入手が容易というのは単純にして最大の強みである。
一見半端な数に見える24だが
二点バーストで12発分、三点バーストで8発分、四点バーストで6発分、と
約数が多いのでバースト射撃時に便利な数である
…30発でも約数は2,3,5の三つだが、気にしてはいけない。
実に中途半端な装弾数だが現場の兵士から物言いはなかったのだろうか
武器に罪はないので妙な偏見を持つのはやめましょう。
アンカレッジでは高品質な物を装備している中国兵は少なく高コンディションな物は殆ど無い(最後の部屋で無限湧きする奴らは装備しているが…緑マーカー…
逆に米兵は良い物を装備している場合が多い。
32口径かナイフか素手しかないSmall GunsなVaukt101のアイツにとってはまさに救いの武器となる。
下記にある通り、その後手に入るインフィルトレイター、パフォレーターの修理にも使える。
とは言え、10個インゴットを集めて帰ってくるアイツや素手で十分なアイツにとっては
修理に使う部品に一つに過ぎないのだが・・・・。
やはり、軍正式採用アサルトライフルにしては不憫な扱いである。
「インフィルトレイター」「パフォレーター」の2丁のユニーク品がめでたく追加された
特にパフォレーターは痛みやすいが中々強力な武器なので
倉庫で埃被っていた、大量のアサルトは遂に役に立つ日が来たのである
名前をボヤかしたりするのは、ガンヲタや兵器ヲタがグダグダと
うるさいかららしい。
ま こういう手合いは洋の東西を問わずウザいのだろうな
女性キャラクターが構えるとストックがおっぱいにめり込む。
当時の様々なアサルトライフルの特徴を持ったプロットガン
前記の通りセトメやG3などの特徴も持っているが
アメリカで50年代に地味に登場したアサルトライフルAR10も確実にインスパイアされていると思わせるデザインに色使いである。
そのため一概にどの銃がモデルだとは言い切れない。
50年代に登場した西側アサルトライフルをインスパイアしてデザインした結果、このデザインなのである。
BOSやレイダー、ミュータントも所持していることが多いため、
弾薬補給や修理には困らない。
さらに見た目もカッコいいが、いかんせん威力が弱いため弾薬の消費が激しい武器である。
序盤は使い勝手がいいが、後半はこれでの戦闘は辛くなってくるので、
レベルが上がったら中国軍アサルトライフルを使うのをおすすめする。
Mシリーズの後継とあるが、M-16などの「M」が「モデル」を指していることを考えると
Rは一体何を指しているのだろう。
ちなみに木製部品を使ったG3型アサルトライフルはポルトガル製にもあります)
ユニークアサルトライフル「The Infiltrator」や「Perforator」を修理する為に重宝する。
序盤から中盤は基本中の基本とも言えるほどの武器だが
中国軍アサルトライフルよりも威力が低く装弾数は変わらないので
徐々に使わなくなってしまうというかわいそうな銃
と誰もが一度は思う武器。
ユニークがないのも不遇か。
使用弾薬、装弾数は違いますが、形状はコレだと思います。
入手機会は多く、武器としてもかなり強くて遠近に使い勝手が良い。
集弾率の低さが唯一のネックだが頼りになる武器のひとつ。