インフィルトレイター
【いんふぃるとれいたー】
▼ 関連項目 ▼
アイアンフィスト /
悪 /
アサルトライフル /
カラ /
クリティカル /
ゴミ箱 /
時間 /
スキル /
スチールヤード /
DLC /
タロン社 /
トロッグ /
箱 /
パフォレーター /
ハリス /
プレイヤー /
ラッキー・ハリス /
レイダー /
ローカライズ /
ワイルドマン /
▼このFALLOUT3用語集【インフィルトレイター】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/
TES:V用語集/
Fo3用語集/
FoNV用語集ログ/
用語集横断検索
通常のアサルトやサブマシンガンと違い発砲音に気付かれにくく、スコープで離れた位置を密かに調べることもできる等、まさに隠密スタイルのアイツには心強い相棒である。
ただ、パフォレーターより若干威力はあるものの命中精度が悪く、 スコープを使っての精密射撃には不向きなため、結局は既存のアサルトライフルと大差ない使い方になってしまう(ガチの撃ち合いなら普通のアサルトのほうが強い)。
パフォレーターはこのインフォルトレイターをカスタムした銃と考えて間違いはないだろう。
名称、性能からして敵地に潜入する特殊部隊、工作員用で、「これ一丁で室内、室外を問わずオールレンジで戦える」というコンセプトで設計され、中途半端で器用貧乏な銃になったというところだろう。
類似品は近距離戦用の拳銃に長距離戦用のスコープを取り付けた44マグナム。
発射レート以外はパフォレーターの下位互換といった性能だったが、DLC第3弾のパークを入手すると時間帯火力とV.A.T.S時の火力で勝るようになった
なお、フルカスタムで狙撃仕様にも関わらずストックが無いのは、全長を切り詰める必要性があったと思われる
特殊部隊用に設計されたのだろうか?
恐らく、現実に存在するブルパップ式アサルトライフルのニッチに存在していたのだろう
なんとも想像しがいのある武器である
当たれば。
アサルトライフル等は音で敵が気付く設定。
ゲームではゴミ箱の中のインゴット発見(スコープ)に活躍の印象。
問題はコレが必中させられる距離ということは普通のスニーキングでほぼ気付かれる距離ということである
スチールヤードで対トロッグ、ワイルドマン、インゴット探し専用と、
割り切ってしまうといいかも。
全体のフォルムが白いアイツの光学兵器に似ている
まったく謎である。
アサルトライフルとしての使用も威力は他のものに劣る。
消音機が付いているのでステルスキルに使えなくもないが、外してしまってはステルスキルにならないので10mmピストルの方を選ぶプレイヤーも多いと思われる。
また、連射時のブレもパフォレイターよりも大きい。
どうせならインフィはスコープ無し、パフォは搭載にすれば使い分けが効いて面白くなっただろうに…
ちなみにPittのゲートを守っているレイダー達も普通に装備しており、始末するかスれば複数入手可能。
技術水準の高そうなPittではそれほど珍しい武器では無いのだろう。
しかもアイアンフィストのようにローカライズの弊害ではなく、元からである。
スコープ付きと言う最大の利点がある。
DLC1弾で追加されたステルスアーマーと併用すると、チート級になると巷で話題になっている。