ジェームス
【じぇーむす】
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腐りかけが美味いとは良く言うが限度にも程が有る。
きっとシュールストレミングが好物に違いない。
101のアイツが居る限り、残念だがこの世界じゃあ二番目だ。
エンクレイヴに解剖されてないといいが…
作中で一番の「疫病神兼トラブルメーカー」でもある困った親父。
しかも脱出の際に急かすジョナスを先に行かせて、結果的にジョナスを死なせている。
ジョナスがボコられている隙に、期せずして安全に脱出しおおせたのだろう。
全くもって困った人だ
まともな武器を装備させたい息子(或いは娘)としては頭を抱えたくなる。
誰もが思ったろう、あんたのせいで居られなくなったんだよ!というツッコミは何故か言わせて貰えない。
話が終わると「俺の背中についてこい!」とばかりにダッシュし始めるので話すのも一苦労、
武器を渡したくてもコンパニオンのようには扱えず、
一般NPCの様に拾わせないとならないなど手間のかかる困ったパパさんである
もちろんイギリスの某女たらしのスパイではない
「俺の子供以外の人間なんぞどうでもいい」といった感じの考え方だったらしくプロジェクト仲間達を放り出したり
vault101監督官がよそ者は入れないと決めた時には
住人の中で一番その考えに賛成の意を示していたらしい。
だが主人公が大きくなるに従って
「もう子供は俺がいなくても立派に生きていける」と考えるようになり
主人公の幸せを願いつつ国を救う旅へと出ていった。
112脱出時にパワーフィストを装備していることがある。
後、そのパワーフィストは子へと受け継がれ、
哀れな中間管理職を粉砕したとかなんとか。
その直後では、服は同じ白衣だがPIPBOYをしている。
芸が細かい。
中の人がイギリス人のジェームス(ズ)という役の吹き替えをしたという情報は
少なくとも中の人の所属事務所のサイトやWikipediaにはない。
某イギリスのジェームスの中の人と同じ人のような気がするが
もしかして狙ってる?
頑張って後をついていくと、チラリとでも見えたレイダーやロボットに片っ端からケンカを売りまくる。
弱いのでよく負けるものの、不死属性なのでしばらく気絶した後、また起き上がってケンカを売り始める。
ストーリー上もいろいろトラブルを起こしていたらしいが、なんとなく納得できた。
浄水プロジェクトよりも自分の子供を優先して研究チームを抜け出したり
Vault101を脱出することで混乱を招いたりと天性のトラブルメーカーとも言える。
本人に近い順に、
中国軍アサルトライフル、ミニガン、レーザーライフル、シシケバブ
と武器を落としても銃を蹴散らしシシケバブをとりにいくナイスな肉弾ダディ。
レイダーから武器を奪い乱射したり、SMのミニガンを全段受け止めても気絶で済んだりと
やはりこの親子はウェイストランド生まれなんだと実感できる