ロックピック
【ろっくぴっく】
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チェリーボムでもヌカランチャーでもなく、ヘアピンを用意しよう。
もちろん探索時に大幅にショートカットできるものもあるが。
例えば、歴史博物館のVery Hard部屋は、隣の部屋から崩れた壁をくぐって入れる。
観察力が大事である。
ターミナルとロックピックと両方ある鍵はこじあけに挑戦できる。
(壊してもターミナルの方で解錠できる)
15%が開くとラッキーだが、85%を壊すとショック。
Lockpickスキルが25上がるごとにヘアピンの壊れるまでの回数が1増えるようにすればよかったのに
VeryHardとか運要素が高過ぎ
剣と魔法の異世界からこの世界へきた異邦人は
甘えを捨てなければいけない。
五回位まで耐えてくれる
LockpickとScienece、どちらか片方あれば探索には十分という事も少なくない
それぞれの差としては、Lockpickはターミナルが設置されていないことが
ほとんどの弾薬箱や救急箱からのアイテム回収に必要となり、
Scienceはターミナルハッキングの他に、Perk習得の前提条件や会話において必要となることが多い
と言ったところ
NormalだとEasyの当たりの箇所の間に、1つづつ増えるといった感じで、当たりの箇所になる所が増えていく。
また、どこまで回せるかは4段階ぐらいある。
ヘアピンの耐久力は3段階で、真横に合わせればどけだけ減ったかが判る。
それほど変わらない
ただしもちろん鍵穴に対する角度では無いが
その意味でベセスダはOblivionでもFallout3でも
微妙に現実のピッキング技法を避けている
一度でも失敗したら鍵は破壊され、再挑戦用perkか正規の鍵を使わないといけなくなる。
Lockpickのスキルが100になればVery Easyに限り成功率が100%に達するが、元々簡単なため旨みに欠ける。
難易度が上がると相変わらず成功率はガタ落ちし、破壊リスクが高すぎて話にならない。
ピンタンブラー錠を開けるための技術。
ピンタンブラー錠以外には通用しない。
スキルが幾ら高くても開けられない扉は、ピンタンブラーとは別の種類の錠ということなのだろう。
2回チャレンジして開かなかったら、一度ピッキングをやめて、再度チャレンジするとヘアピンの耐久度が復活する。
しかし、その際はピッキングの正解ポイントもリセットされるので注意されたし。
Normalくらいまでなら適当で良いが
それ以上になると繊細な調整が必要になってくる。
近未来的なドアでもカチャカチャ。