ギャラクシー・ニュース・ラジオ
【ぎゃらくしー・にゅーす・らじお】
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ウェイストランド人の為にやっている事が実際にはウェイストランド人にとってはほとんど空回りしていても自分を擁護してくれるBOSに媚びへつらったり、自分のやっている事を自ら「正義の戦い」と賛辞しているあたり陶酔しているのかも知れない
むしろこいつの放送で生存者がいる居住区がGNRを通して晒されるおかげでレイダー等の被害が増える気がする
主人公へのコメントも所詮は「手助けしてくれたから紹介してやるよ」程度なのだろう
に相当するPBSがある。
最もモデルとしてはあり得るが、そのまま登場しているわけではなそう。
ただGNRのテレビ部門は過去作のイントロにも登場しており
民営か公共かは不明だが、かなりの政府支持とアメリカ軍賛美、
反中国の放送局だったということが見える。
・Boogie Man
・Jolly Days
・Fox Boogie
・Swing Doors
・Rhythm For You
・Jazzy Interlude
・Crazy He Calls Me
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=2529
・Civilization
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=2176
・Easy Living
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=2530
・Happy Times
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=2532
・Into Each Life Some Rain Must Fall
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=2535
・Maybe
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=385
・I'm Tickled Pink
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=2538
・Mighty, Mighty Man
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=2545
・Let's Go Sunning
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=2462
・Anything Goes
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=587
・I Don't Want to Set the World on Fire
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=384
・Way Back Home
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=861
・Butcher Pete
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=571
・A Wonderful Guy
http://kubinashi.zombie.jp/dic2/dx.cgi?key=2544
廃棄部品や戦前の本のように各地の廃墟に眠っている音楽入りホロテープを
スリードックに渡すと幾ばくかの報酬と放送される曲のレパートリーが
増えるミニクエストが有っても良かったのではないだろうか?
善がやたらに誉めそやされるのは、ウェイストランドに善行を行っている人物が限りなく少ない事のあらわれであるともいえる。
日々個人の生活すら危うく、満足にできない過酷な世界の中で、誰かを懸命に助けようとしている人間は神やメシアと例えられても不相応ではあるまい。
カルマで両極端な評価になるが故に。
ゲームの進行に伴うデータ容量の肥大によって、音楽が飛び飛びになったり途中で消えたりする。
更にラジオの読み込みという作業を増やすことによって本体に負荷がかかり、フリーズしやすくなる場合もある。
それでも放送を続けようとする黒人DJが気の毒でならない。
中の人も一人芝居。まぁ、演技はともかく雰囲気は出ている。
…と思いきや、元々の英語版でこの番組を聞いてみると、
日本語版での完璧な再現に度肝を抜かれること請け合い。
声優さんって凄い。
作中でプレイヤーが聞けるのは4話だけだが、
話の展開から考えてまだ未放送分があるらしい。
前があったかは不明だが、放送分の題名と原文は以下の通り。
第一話:脱出!パラダイスフォールズ
(Escape from Paradise Falls)
第二話:騒乱!スーパーミュータント
(Super mutant Mayhem)
第三話:ブラックウィドウの網
(In the Black Widow's Web)
第四話:ロックオーポリスとハードプレイスの間で
(Between Rockopolis and a Hard Place)
全体的にやや冒険野郎補正のかかった翻訳なのはわかるが、
第四話のHard Placeがそのままなのはなぜ…?
Vault101はメガトンの北西にあるんだ。
↑これも一度きりの放送である。
ただ曲紹介は何度も同じ曲を紹介していたりする。
序盤の低レベルの間だけかもしれない。
路線図は跡形もないので駅それ自体の名前はわからないが、
出入口の案内板には“GNR PLAZA”と書かれている。
場所の兼ね合いから考えてどうもレッドラインっぽい?
どこかの駅の出口の一つかもしれない。
ただしこの判定はpip-boyに限らず据え置きラジオにも適用される。
例えば、GNRクエスト完了後に帰り道としてフレンドシップ駅を使う場合、
ハイツ前のカウンターにあるレイダーのラジオから生放送が流れると、
主人公には聞こえていないのに既に流れた扱いになり二度と聞けなくなる。
天気、ニュース、交通状況などあらゆる情報を放送していた模様。
ちなみにスリードッグは戦前の放送局の建物を利用しているようだ。
GALAXYニュース・ネットワークが登場し、Vaultの宣伝をTV放送するらしい。
GNNはラジオ局も持っていて、それがGNR。
FO3の設定の多くが実はFO1に依っていることを語るエピソード。
(放射能の王も登場)
ラジオ番組という「ソフトウェア」は三犬オリジナル。
200年前にもGNRと同名のラジオ番組があったのだろうか。
もしくはスリードッグが200年前のラジオ番組にあやかって勝手に名前を頂戴したか。
全ての間違いの元だったから言わないんだよ。
共存させた主人公を褒めるラジオ→何か様子が変だと伝えるラジオ→虐殺確認クエスト→「お前は間違ってない!信じる気持ちを捨てないでくれ!」
ということもできたんだろうか…
スリードッグからの批判を受けるが、
共存ルートの後にフィリップスがスムーズスキンを虐殺しても
その件に関してスリードッグがコメントすることはないようである。
ゲームとして考えれば、101のアイツが共存ルートのその後をいつ確認
しにくるかはプレイヤーに委ねられるため、ラジオで先行してネタバレ
することを避ける措置かとも考えられるが、
物語世界として考えると、「どんなに辛いものでも真実を伝える」
ジョッキーとして発言する義務はあるように思われる。
せめて「お前は間違ってない!信じる気持ちを捨てないでくれ!」
くらい言って欲しかったぜ…。
ギャラクシー・ニュース・ラジオはBOSのプロバガンダラジオであるため
「スリードッグのオゴリ」=「BoSの功績のお陰」と思って解釈すれば良いのではないだろうか?
いやあんたの水じゃないからそれ・・・あんたが作った水でもないし・・・と思った奴は多数いると思った
・Vault101のアイツの動向についての報告とそれに対するスリードッグの感想
・音楽放送
・ハーバート“冒険野郎”ダッシュウッド の昔の活躍を題材にしたラジオドラマ
・レイダー、エンクレイヴ、Brotherhood of Steelなどの最近の動向や注意喚起
が主となっている
主人公を「神様」扱いして散々持ち上げた後で「イカれたクソ野郎」と言ってみたり
放送内容には主観的且つ矛盾しているものが多い。
ゲームデータの要領が増えていくと放送内容が音楽中心に変わっていく。
賛美し、たまにジョークを混ぜる見事なプロパガンダ放送になる。
その内容たるや、Vault101のアイツを世紀末の神として崇める宗教でも作りそうな内容である。
スリードックの頭に鉛弾を喰らわせるのも良いが、たまに試してみてはどうだろう?
ちなみに、元々GNRの内容の大半はVault101のアイツに関するものである。
これだけでもVault101のアイツがウェイストランドにどれだけの影響を与えているかが計れるだろう。
ほぼ放送が停止しゲームを再起動するまで放送を再開しない
Vaultの住人への嫌味とBoSのプロパガンダ放送を24時間放送している局
ありのままを放送しているつもりらしいがDLC3番のブロークンスティールをいれていると
クリアしていないメインクエスト後の放送を行う
善
最初は善良な旅人をリスペクトする内容だが、その内人類の希望を託すようになり
最終的には救世主の善行を称える伝道師の様な口ぶりになる
中立
何事にも無関心であると主人公を中傷し、それでも金には興味があるようだな、と唾を吐き
挙句の果てには「荒廃した世界でよくこれだけ金を集めたものだ」と呆れ気味に吐き捨てられる
悪
タチの悪い悪党の登場をリスナーに警告する内容から、常軌を逸した悪行を悪霊の所業とたとえだし
最後にはヤツはレギオン(「マルコの福音書」に登場する悪霊)だ、地獄から来た悪魔だ!と畏怖を込めて呼ぶようになる
外のパラディンも他の地区のパラディンと会話が異なる。
それゆえ、GNRに来ずにメインクエストを進めるとBOSの印象が悪くなる。
ついでに影も薄くなる。
しかし、これはレイダーやタロン社も聞いているのだ。
ましてや、過剰な期待を抱く輩も居るだろう。
路上や集落で給水キャラバンのトラブルが絶えない一因はラジオにもあるだろう。
綺麗な水の配達開始のニュースを始めてしまう。
エンクレイブラジオを放置しておくとBOSがウェイストランド人に悪役と認識されてしまうため、
そのカウンターが必要だったからである。
スリードッグを殺害した場合、ウェイストランド人が反BOS組織を結成してBOSが大ピンチに陥る……などという展開も面白かっただろう。
マーガレットというDJが放送を引き継ぐ。
ただし内容は・・・・
DJは言うが実情はBOSのプロバガンダラジオの様な物である
スリードッグの要請でアンテナを修理(交換)するとウェイストランド全域でクリアな音声(BGM)が放送されるようになる。
が、何故か時々無音になる事がある。(バグ?)
相変わらずアンテナがスーパーミュータントの射撃練習用の的として使用されているのかもしれない。
スリードッグの声さえあればどんな場所でも怖くない。
主人公がクエストを解決すると、その結末について放送を始めることが多い。
また人々にサバイバルの知恵を教えたり、BoSの活動を応援しエンクレイヴを糾弾したりもしている。