ハーバート“冒険野郎”ダッシュウッド
【はーばーと ぼうけんやろう だっしゅうっど】
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常にボイスレコーダーを持ち歩いてて要所要所を三犬に提供したのか
にしてもあの陽気な声の人物が嗄れた老人になってるの様は感慨深い
ラジオ内のハーバートも確かに「ボケ担当」っぽいので、ココで知るまで「ボケ野郎」だと信じていた・・・
小生の耳が悪いのか声優さんの滑舌が悪いのか・・・
警備の傭兵が数合持たず倒れていく中、コンバットショットガンの有利を活かして
10体近い屍の山を築く彼の雄姿に感嘆した人も多そうだ。
無傷のノームが冒険野郎で小さいノームがペネロペ、汚れたノームがアーガイル…みたいな感じに。
彼に話すと条件付で鍵をくれるのだが
その条件を断ると
「何だ、つまらん奴だ」などとブツブツ言いながらも
結局カギを渡してくれる。
やはり潔い高潔な御仁なのだな・・・。
の訳「冒険野郎」もいい感じ。
自分が見た時は光りし者の放射能攻撃でふらふらだったから、
RADスーツを渡しておいた〈失敗〉
結局どうにもならないんだな…
確実に殺られていたであろう・・・。
ロボブレインにも「セクシー姉ちゃん」だとか勘違いして
のこのこと近づいて音波攻撃喰らってるしwww
どんだけ女に弱いんだと。
彼のせいでロックオーポリスが崩壊してしまった
事を忘れてはならない。当の本人はターミナルで
運がなかったと認めたのみでテンペニータワーに楽隠居中。
ペネロペの口車に乗せられたとはいえ
騙されるほうも悪いという言葉がしっくりくるだろう。
他の住人が酷いと言うのも有るだろうが…
冒険の日々に乾杯
ロイの野郎は有無を言わさないを体感させてくれる。
ちょっとした選択肢で「口の利き方に気をつけろ若造」的なことを言われたり、
ターミナルにペネロペのことを「あのアマ絶対許さん」的なことをねちねちと書いていたり、
かなり血の気の多い人物。
ウェイストランド中を旅して回れるような豪傑が、
歳をとったくらいでそう簡単に牙を抜かれるわけもないのであった。
勝ってもどうにもならないが。
グールに襲撃されてもプレイヤーが参戦しない限りはなかなかの数を道連れにしていく
その後に訪れるかもしれない運命を薄々知りつつも、後達の101のアイツにその運命を託す。
アーガイルとの出会いは、彼がアーガイルの彼女を奪ったことから始まる。
その彼女が、グールだったのか、スムーススキンだったのかは不明。
いずれにせよ、ちょっと深く聞いてみたい経緯ではある。
まあ結局数の暴力に屈してしまうのだが。
主人公の選択次第ではあっけなくグールに屠られてしまう。
貰う事ができるのだが、その前後の彼との会話では、
「どう使うかはお前さん次第」
「(グールがやってくる前は)ここの住人のエゴとの戦いだった」
とやや微妙な表現を使っている事から、
この鍵を「使う」事がどういう結果を生むかは当然ながら
彼も把握していたはずなので、彼がテンペニータワーの住人と
今の状況を必ずしも快くは思っておらず、グールの侵攻をある程度
期待していたか、仕方ないと思っていた可能性もある。
気のいい爺さんではあるが、色々な意味で熱い心は失ってないという事か。
触っても違法ではないので気軽に見てみよう。
グールを差別しない少数派でもあり
ここまで来るとレギュレーターのメンバーであってもおかしくないくらいの偽善者っぷりである
グールの件についてはアーガイルの事もあってか融和的。
しかし、共存エンドではそれが裏目に出た感じになる。
ラジオの評判はともかく、本人自体は素敵だ
昔はブイブイ言わせていたらしくGNRでその武勇伝を聞ける。
気の良いおじさんで人気が高い。
従者の行方を教えると鍵をくれるのだが
目の前で金庫を開けると発砲してくる。ボケたか。