アーガイル
【あーがいる】

25. 2013/02/02 21:18:20

「へへ、これぞシェイディサンズシャッフルだ懐かしいぜ」

ロイやキャロルの例もあるし、もしかしたら彼は西海岸からはるばる渡って来た後に冒険野郎と出会ったのかも知れない。

真実は結局闇の中であるが…

24. 2012/11/10 16:34:09

シェイディサンズと言えば、Fallout1で訪れる最初の町であり、新カリフォルニア共和国の首都であるが、アーガイルはこの町に何か縁があるのだろうか。

23. 2012/11/10 02:15:59

ハーバート冒険野郎ダッシュウッドに忠実な下僕のグールである
必殺技はグレネードをスリ渡す『シェイディサンズシャッフル』

22. 2012/08/20 20:50:23

>19
それは日本語版も収録されてるで＾＾；

21. 2012/07/25 00:46:11

>>19 切ないなぁ
じゃあ第５話がないのは仕様なのかな
ダッシュウッドも見てないものは語れないだろうしなぁ

20. 2012/06/24 12:33:54

記念すべき本用語集最初の項目。
「藍色の何々」とかが出ない限りこの項目が最初のままだろう。

19. 2011/11/14 22:42:16

日本語版ではラジオのラストが変更された為にわかりにくいが、
本来は第４話の最後でちゃんと離れ離れになるフラグが立っている。
英語版のラスト、洞窟の奥に逃げ込んだ場面から。
ア「前にある崖を飛び越せやすか！？ボス、昔ほど元気ねぇでやすからね！」
冒「どうやら迷っている暇はなさそうだぞ親友よ！でやぁーーーっ！」
崖を踏み外す音、しがみつく音
ア「大丈夫ですかいボス！？すぐに引き上げやす！」
冒「急げ親友よ…！もうあまり…長くは…もたないっ…！これで終わり…なのか…！？」
おそらくこの後、奴隷商人に追いつかれたアーガイルは主人に別れを告げて死ぬまで戦い抜き、
ダッシュウッドは崖から落ちて奇跡的に逃げ延びたとかそんなところだろう。
アーガイルの一番の見せ場であろう未放送分が悔やまれる。

18. 2011/09/13 02:09:36

「このぉ、立派なヤツめ！」

17. 2011/03/27 12:29:45

彼の遺体はロックオーポリスにある。恐らく奴隷商人にやられた模様。このことを冒険野郎に言うと金庫の鍵をくれる。だが、クエストでグールを皆殺しにした後で話しかけても鍵をくれないので注意。

16. 2011/01/14 15:53:58

>>15
冒険野郎はあの頃とは違いもう爺さんだ。
危険なウェイストランドを旅するような
気力や体力はもはや残っていないのだろう。

15. 2010/11/24 07:27:32

彼の遺体はダッシュウッドの話の通り、ロックオーポリスにある。
というかテンペニータワーから結構近いんだから自分で探しに行ってやればいいのに。

14. 2010/07/23 03:36:58

ミレルークの顔面にジャブをかましたり、イーグルクロウで心臓を抜き取ったりと、やはりカンフーの腕に並ぶ者はいない。
近くにunarmedのボブルヘッドまで落ちてるし。

13. 2010/02/12 20:45:08

ペネロペがダッシュウッドに銃を突きたのに
どこをどうしてか立場が逆転しイーグルクロウが
炸裂した。英語版は不明だが気になるところである。

12. 2009/11/25 19:04:37

しかしイーグルクロウの使い手でもあり、とんでもないScience、Sneakingスキルをもっているイケメングールでも奴隷商人の攻撃に耐えられずに亡くなった。
それくらいウェストランドは厳しい所なのだ。

11. 2009/08/05 01:38:24

ラジオでの軽妙なベランメェ口調と主を凌ぐ活躍で人気のグール。
ある場所でご対面した後ラジオで聴いたら、静かに冥福を祈ろう。

「よう、あんた、火ィ貸してくんねえか？」
「見張りがいない今がチャンスでさ！」

10. 2009/07/23 08:12:47

恐らく、一番人気のあるグールだと思う。

>>7
ラジオなので、登場人物が声で説明しないと何をしているのかわからない。
説明なしにいきなり「SMが爆発した!!」とか言うより、よっぽどましだと思う。

9. 2009/06/23 12:55:03

コンパニオンとして登場するならUnarmed、Science、SneakingがTAGスキルといった所だろうか
「実際の」冒険では神だがゲームとして出て来るとあまり・・・なNPCかもしれない
彼の死を知った時のダッシュウッドの口調が悲しい

8. 2009/06/18 01:18:57

他のグールと比べると、長身かつ２枚目（？）な感じである

7. 2009/06/16 09:55:48

ラジオを聞く限り、SMの懐にグレネードをスリ渡すほどのSneakingのスキルが高いことが伺える。
でも、その目の前でダッシュウッドとぺネロペが状況を会話していたのなら身も蓋もないこと様な気もするが・・・。

6. 2009/05/04 22:07:48

今もどこかでボトルキャップを温かく見守っている

5. 2009/04/29 22:35:46

カンフーの腕前だけでなく、奴隷商人の首輪を解除するなど多彩な才能を持っていたようだ。

4. 2009/04/20 08:04:20

冒険野郎ハーバート氏の｢肉の腐った友人｣

3. 2009/04/12 22:25:42

ラジオでの活躍劇では、主人よりもよっぽど働いている。

2. 2009/04/01 11:16:00

本人とご対面した時はせつなかった...

1. 2009/03/29 04:45:18

ある冒険者の従者でもあったグール
イーグルクロウの使い手