ミレルーク
【みれるーく】
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ワタリガニの遺伝子も入ってるらしい。
代わりにレイクルークというミレルークキングの強化型とも言うべき存在は出るが。
しかし仮に登場してたら高DTで銃弾に耐えながら集団で迫ってきて、
しかもその後ろから強力な高速音波弾を飛ばすレイクルークが援護射撃してくるという二重の恐怖を味わうことになっていただろう。
システムの都合上むき出しの顔が弱点という設定が消えそうだし。
スカベンジャー犬が棒立ちで吠えてたから、湖側を見てみたら一人のスカベンジャーが「ドゥ・・。ドゥ・・。」言いながらミレルークとシンクロ水泳してた。
珍しいなぁと思って陸から眺めてたら、いきなり陸に這い上がってきて修羅場になったからコンバットショットガンでカニ味噌にした。
コンセプトアートではナマズに手足が生えたような「Catfish Mirelurk」、
並びにザリガニが変異したと思しきバルタン星人チックなものも存在する。
こいつらが全員登場していたら、アイツでもうかつに川辺を散歩できない事態になっていただろう…
しゃがんだり低地から攻撃するなど、顔が覗き込める体勢をとると当てやすくなる。
無論攻撃はしてこないから放置してもいいのだが、気になる人はグレネードをV.A.T.S.で投げると効率よく倒せるかもしれない。
故に他二種共々影が薄い。
どんだけ闘争本能の塊なんだよ・・・
ルークさんには怯む動作がないことが知られている。
ガウスだのヴィクトリーだのあんなの(笑(笑))
坂道を前のめりで倒れてもがくルークさんを見ると、
明日も頑張れる<うっそ>
それを好んで食するウエイストランド人が本当に理解できないらしい
(エンクレイヴのターミナル記録より)
大規模なハンターの乱獲か?縄張り争いに敗れたのか?
わかっていることは翌日ゲイリーズギャレーが
大量のミレルーク肉を買い取ったことだけである出所元は不明
デスクローですらクリティカルでひっくり返るのに
中立巨大ラッドスコルピオンのように近づいても威嚇されず、接触しても平気。
だが、さすがに攻撃したら敵対する。
…無論放射能汚染が進む戦法である
後退しながら銃を撃っているとものすごい勢いで突進してくる。
頭を狙える自信がないなら爆発物で処理すべし。
実際、産卵場にはミレルーク達が彷徨いていたり、接近すると水中から急襲してきたりする。
確かに産卵ポッド漁りは実入りは良いだろうが、うっかり近付いて自分が彼らの餌にならないようにしよう。
そこでは卵から大量の肉が手に入り、これを売り飛ばすだけでもかなりの収入になったりする為資金が少ない序盤に狩りに出かけるのもいいだろう
が、こいつらは案外火に弱く、火炎放射機で焼き払うと簡単に倒すことができる。
序盤で火炎放射機の入手が困難な場合は、メガトンに回って来るキャラバンから購入するか、Vault101から北に崩れた高速道路らしきものがあり、そこにいるレイダーから奪い取ろう。
さらに放火魔のパークを入手するとバーベキューを楽しむことができる。
「スキュラ・セラッタ・ホレンダス」。
「あいつら、綺麗な水が嫌い」だそうだ。
実際、ベイスン内部で活動しているミレルークは酷く弱っている。
尚、奥の方で殺して死体がベイスンの底に沈むと死体が腐って水が濁るそうだ。
曰く、バーベキューの材料が簡単に手に入るとのこと。
記念館の溜め池に棲んでいたミレルークは殆ど死んでしまった。
この生物は二足歩行し、顔のように見える部分もあるなど、単に蟹類の変異したものとは考えにくい。
その変異の過程は謎である。
右見て左見て、止まったりと、遠めで見る分には仕種は可愛い
…近くで見るとキモい。
ミルレークではないし、ましてやミルメークでもない。
対抗しうる武器を得ないうちは水気のある場所に近づかないのが得策。
ミレルークの卵の群集の周囲には、各種白骨だけでなく、
死体や部分肉が新鮮なまま置かれている光景を見ることができる。
単に成体の食料保存行為でなく、卵から孵化したミレルークの幼生に対して、
餌を与えるという育児行動を行っているのかもしれない。
詳細はウェイストランドサバイバルガイドの第二巻以降に記載予定があるとかないとか。
その小ささからV.A.T.Sでの狙い撃ちも困難となっている。
HSを決めたとしても頭部が吹っ飛ぶ気持ち悪さはローチの比ではない。
水辺に生息している割には放射能による汚染が他の生物と大差無い。
なぜなら、意外にも「泳いでる最中に攻撃できない」のは彼らも例外ではないからだ
生きたミレルークと戯れるチャンス!
・・・じっくり観察するとキモいが
『なぜ、系統的に同じ遺伝子が、まったく異なる二つの生物、カブ
トガニとワタリガニから見つかるのか説明がつかない。(略)DNAと
RNAに複数の亜門のマーカーが存在するのはどういうことなのか。謎めいた種の起源を持つことから、渡しはこの種を分類し、”スキ
ュラ・セラッタ・ホレンダスと命名した。(略)汚らわしい生物だけ
に、ウェイストランドの市民が好んで食していることは理解に苦し
む。』
勝手に品種改良されてカニも迷惑していることだろう。
どうすればミレルークと読んでしまうのか謎。
スシが出来るんじゃないかと考えている人がいるとかいないとか。
生の肉も回復値が比較的高く、ウェイストランドでは上等な食材であろう。
銃弾をも弾く分厚い甲羅と巨大なハサミを持ち、
なおつ俊敏な二足歩行をも獲得している。
弱点は顔と手足。