スーザン・ランカスター
【すーざん・らんかすたー】
▼ 関連項目 ▼
Charisma /
グール /
クエスト /
グロウズ /
ゴミの街の馬鹿な商人の話 /
時間 /
商人 /
スキル /
Strictly Business /
待機 /
Tenpenny Tower /
テンペニータワー /
奴隷 /
奴隷商人 /
ネグリジェ /
パラダイス・フォールズ /
ベッド /
ペニー /
マイケル・ホーソン /
メス /
メスメトロン /
メトロ /
ラブレター /
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就寝時間が近づくと、そこがロビーだろうがお構いなしにネグリジェ姿になり、
周囲に見せつけながらゆったりと部屋に戻っていく。
週の半分は男と寝ている。曜日ごとに誰と寝るかは決めているらしく、部屋で待機してみると、
ダッシュウッドやDr.バンフィールド、マイケル・ホーソンとベッドを共にする所を確認できる。
冒険野郎だけ自室で寝る日と相手の部屋で寝る日が別にあり、一人だけ回数が多い。
そんな彼女の部屋の机の上にあるのは、ウェリントン夫からのラブレターと、「ゴミの街の馬鹿な商人の話」。
なお、>>7にある彼女にメスメトロンでグスタポが必ず敵対するというのは誤り。
悲鳴を上げて走り出す彼女の後を追いかけなければ問題ない。
ゾワッとした
結構変質的な人も多いので有りうるかもしれない
私の可愛いお人形・・・
これで戦闘スキルがあればペネロペ・チェイスである。
売春婦であり、あらゆる男性―冒険野郎含め―とネグリジェ持参でベッドを共にするところを
(添い寝だが)目撃できる。
グスタボもお世話になった口であり、彼女をメスメトロンすると必ず敵対する。やっかい。
更に、「Tenpenny Tower」でもグール共存の道を選んだ場合、説得しなければならない住民の一人でもある
「Strictly Business」で彼女を奴隷化しても、「Tenpenny Tower」で詰まる事は無く
「Tenpenny Tower」で立退かしても(もしくは殺されても)、「Strictly Business」で詰まる事は無いので安心
誰かが着せているのだろうか…。
ただ、タワーの住人が口にする「高貴」だのと言った台詞に胡散臭さが加算される事は間違いない。
何せ、そのタワーのペントハウスに元奴隷商人が住み着いているのだから。
奴隷化してパラダイス・フォールズに送った際のグロウズの台詞から察するに、
元奴隷商人だけあって本性はなかなか凶暴な人物のようである。
足抜け料を払わずに奴隷商人から抜けてきたらしくパラダイス・フォールズに追われている。
例の手紙をお届けしてしまうと、漏れなく殺されてしまうので注意。