ジアーナ
【じあーな】
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スカイリムったー New
>セプティム金貨
「セプティム金貨?…つまり、ゴールドを?本気ですか?
なるほど。これが"ポタージュ・ル・マグニフィーク"に、かすかに金属っぽい、しかし芳醇なあと味をもたらすわけですね。絶妙です」
>全て「(黙っている)」
「分かりました、私がどれだけ"ポタージュ・ル・マグニフィーク"に詳しいか、試してるんですね?
では、氷の塩鉱石をひとつまみ入れてみましょうか」
「私が決めるんですか?じゃあ、シャウラスの卵はどうでしょう。風味を加えるために」
「ええと…そうだ、シッスルはどうですか?入れてみましょう。ほんの、1、2本…」
「私が決めるんですか?じゃあ…トマト。平凡ですが、風味は限りなく豊かです。どうですか?」
>ニンジン
「ニンジンですか?本当に?分かりました…」
>ハチミツ酒
「そうですよね。そう来ると思いました」
>ニルンルート
「あら、私も。特別な調味料として、ニルンルートをいつも使ってますよ。素晴らしい考えです。
できました。次は?」
>刻んだホーカーの肉
「ああ、ホーカー…とても美味しいですよね。この世にホーカーが嫌いな人などいるでしょうか…。
すみません、興奮してしまって。さあ、ホーカーの肉の角切り1カップを入れますね」
>スイートロール
「ああ… なんて退廃的な。思いもよりませんでした。」
>吸血鬼の遺灰
「吸血鬼の遺灰?本気ですか?
なるほど… そうすると、素朴な舌触りが生まれるかもしれませんね。奇妙なことに、なぜか材料もありますし…」
>巨人のつま先
「きょ… 巨人のつま先? 間違いありませんか?
は、はい!すみません、巨人のつま先ですね」
ここスカイリムで? それか、もっと…」
「ハイエルフだったんですか! 思いもよりませんでした。
明らかに一般人に向けたレシピが多いので。なんというか…」
「美食家がブレトンだとは思いもしませんでした。あまりに当然すぎる気がして。
偉大なコックの中には、何人もブレトンがいましたし…」
「まあ、美食家がレッドガードだったなんて驚きです。実は、ウッドエルフじゃないかとにらんでいたんですよ。
だって、材料の使い方が…」
ウッドエルフの評価が異常に高い
ブラック・マーシュのはずはないし。しかも…」
「落胆したわけではありませんが、まさか美食家が帝国人だとは思いませんでした。
もっと異国的なイメージだったので。たとえば…」
「やっぱり! 偉大な美食家はウッドエルフだろうと、ずっと思っていました。
ウッドランドのハーブに詳しくなければ、こんな組み合わせは…」
「まさか… オークだったなんて! あはは、もし帝国の人達が知ったら!
秘密にする理由が分かりましたよ。ほとんどの人はきっと…」
「まさか… 美食家がカジートだとは想像もしませんでした。
だって、その毛皮では… お料理に毛が入ったりしませんか?」
「美食家がダークエルフだなんて… 信じられません。
モロウウィンドでは大変な苦労があったでしょう。あそこの食べ物ときたら…」
厨房に食材としてシャウラスの卵や巨人のつま先を用意している時点で五十歩百歩である。
主人公の種族によっては毛が入るなどのさりげない苦情を言ってくる。
美食家に心酔しており、主人公のポイズン・クッキング(文字通りの意味)にも多少戸惑いを見せながらも対処してくれる。そのやり取りはまさにギャグ。