ドーンガード(組織)
【どーんがーど・そしき】
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スカイリムったー New
他のバリエーションのランダムイベントで残党に出会うことはあるが、
襲撃頻度は激減する。
ドーンガード砦を魅了買い物用にキープしておきたいと目論む吸血鬼でも、
イスランだけは始末しておいた方が快適に暮らせるかもしれない。
こく襲ってくる上に、街などで吸血行為に及ぶと、暁の書という命
令書を携えた別働暗殺隊を差し向けてくる。
さらにこいつ等と戦うとなぜか賞金がかけられることがある。
(どこで襲われても一律リフトでかかる)
確かにすごい執念である。
このとき主人公の周りに仲のいいNPCや衛兵がいると、敵として攻撃されてしまう
世界を守るために吸血鬼ハンターになったのに酷い扱いである
ちなみに、割と強い部類に入るので、弱いNPCが返り討ちにあいやすい
特にオープンになっているオークの要塞などでは注意しよう
という評価をされている
そのさい、イスランには真人間のときには出来ない質問ができる
なお、その後人材確保は上手くいったようで
クエストライン終了後も吸血鬼側についた主人公の前にしつこく立ちふさがる
リーダーのイスラン
古参メンバーのデュラック、セラーン
鍛冶師兼トロールの調教役、ガンマー
クロスボウの強化と販売役のソリーヌ・シュラルド
魔法を販売するアーケイ信者のフロレンティウス・バレリウス
その他のメンバーのアグミル、イングヤルド、ボズマーのベレヴァル、オークのモグルル
砦の外のパトロール、ヴォリ、ディルデ、オルロッド
ランダムイベントで登場する新人のハカール
クエスト「預言者」でのみ登場するヴァニク
ハスキー犬のセオラングとブラン
そして数匹の武装トロールと名無しのメンバー多数。
これに主人公が加わるかどうかはプレイヤー次第である。
麻痺毒を塗ったダガーで隠密攻撃を仕掛けると良い
敵対はしてしまうが、麻痺中にダガーを仕舞う→スリボタン連打起き上がり中に問答無用でスリ取ってしまえる
このテクニックは山賊など相手にでも有効だが、
本分は死なせたくない相手に用いる場合となる
もちろん死なないように使用するダガーはフォークやナイフ(食卓ナイフ)を使いましょう!
魅了中であっても麻痺を当てると敵対状態になり、スリ不可能になってしまう。
麻痺の効果中に、改めて魅了をかけ直せば従来通りの麻痺スリが可能となる。
吸血鬼側のサイドクエストやFTすると時々襲撃されたりするくらいが数少ない彼らの存在感の表明であったりする
ドーンガードを殲滅するクエストもあるにはあるのだが、
主人公に丸投げされ、どうでもいい感じに扱われている
余談だが、このサイドクエスト「ドーンガードの壊滅」にて
幻惑術を極めていれば彼らから彼ら専用のアイテムや魔法を買い付けられる
ソリーヌからは比較的上げづらい弓の訓練も受けたりできるなど面白い
幻惑の右側ツリー二種と二連の唱えを取得していれば薬なしでも魅了の二連で全員を沈静化できる
強化型クロスボウと属性ボルト、そしてアンデッドのみにダメージを与える回復分野の呪文など面白げな新要素を提供してくれる。
砦の仲間から受けられるサイドクエストは如何にもヴァンパイアハンターといった内容でそういったRPがしたいプレイヤーにお勧め。
肝心のDLCのメインクエストではと言うと、
ヒロインと星霜の書を巡る問題を主人公に殆ど丸投げしてしまい、
活躍らしい活躍は精々最後の総攻撃の場面くらい。
そもそも物語の主軸たるヒロインとその父親が吸血鬼であり、
話の上では正直影が薄いことは否めない。
イスランがステンダールの番人時代に抱えていた脅威への不備に対する不満と教訓から強力な装備で固めており、
団員も各分野で既存の枠にとらわれない個性的なエキスパートが多い。
尚「復活」したのはどちらかと言えば組織としての体裁であり、組織としての本質は初代ドーンガードとはかなり異なるものとなっている。